霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

甲≒乙⇒丙?:ただし did 頻出文字ペアのロッド間安全距離確保 with A.デンスモアデータ。?

2007-07-12 11:25:07 | LinkRecords
甲:Sholes & Glidden writing machine
乙:the existing mechanical linkages of the typebars inside the machine to the keys on the outside.
丙:The QWERTY keyboard

determined The QWERTY keyboard itself

甲≒乙 determined 丙 itself

とも読めないこともないような、、
で、

Sholes figured he had to take the most common letter pairs such as "TH" and make sure their typebars hung at safe distances.
He did this using a study of letter-pair frequency prepared by educator Amos Densmore,

typebars,ロッドの衝突かみ込み楔くさびみたく?、wedging?、がクリティカルパス制約ボトルネック律速だとわかったと思った。頻出文字並びがガンだと思った、ターゲットロックオン。文字列出現頻度データで、最適化ができると思った。デンスモアがデータ提供した。

甲≒乙⇒丙?:ただし did 頻出文字ペアのロッド間安全距離確保 with A.デンスモアデータ。

当時、時点技術水準での、水平思考ですな。できなきゃ、つくれない、つくれなきゃ売れない、。劣っていれば、選ばれない、、。その前提として、量産のできる精度限度内でなきゃ、モダンタイムスじゃない、オールドタイムス手工芸だ、、時点技術での量産化制約、、。、、

Sholes' solution did not eliminate the problem completely, but it was greatly reduced.
QWERTY's effect, by reducing those annoying clashes, was to speed up typing rather than slow it down.'

そのフォーマット、フレーム、メカニカル機構的な与件、外殻では、、、と。

メタモルフォーゼ!!?発想の転換?設計思想を変えて、、 メカニカル制約下でも、何かあったか?でも精度の絡みもあるしなあ。(部品点数2500→250??ってのもあるから、相当あらは有ったろうが、、。)

Sholes and Densmore went to Remington, the arms manufacturer, to have their machines mass-produced.
で、そのマシンを、レミントンで量産?
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そのうちに、タイピング速度の社会的要求水準みたいなのも、生じてくる?
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