まだ触っただけですが、何となく面白そうです。
ジョー・リョウ・舞の中からどれか一人サブキャラを育てようと思って、結果的にリョウになりました。
最初はジョーにしようと思ったんですが、RC爆裂拳ができないので断念。
RCが使えない=Kグルーヴで使おうと試みる なんですが、今はCで使うキャラの話ですので。
次が舞で、こっちも悪くはなく、いつリョウに取って代わるかわかりませんが、とにかく今はリョウにお熱なのでリョウで。
実のところ、AFOの名前もリョウだしね。どうでもいいかな。
とりあえず、リョウで必要な知識を挙げていきます。
連打キャンセル可能技……近小P、遠小P、近小K、下小P
必殺技キャンセル可能技……全ての小技、立中P、下中P、下大P、立中K、下中K
超必殺技キャンセル(のみ)可能技……立大P
メイン対空技……下大P、中大虎砲、Lv.2~3竜虎乱舞、立大K?
リーチの長い技……下大K
判定強めの技……下中K、立中K、下中P?
重ねに使える技……下中P、近中K、中足
判定強めの飛び……J大K
めくり飛び……J中K
RCで使えそうな技……虎煌拳、極限流連舞拳、飛燕疾風脚
わかりづらいかもしれませんが、上記のような具合です。
特徴的なのが小足に連打キャンセルが利かないこと、近小Kに連打キャンセルが利くこと。
それと中足や立中Kの判定が強いことですね。
リョウは全体的にリーチが短く、ナコルル同様に技を置いていく戦い方が主体になります。
リョウはナコルルほど素早くなく、むしろ遅い部類ですが、空中からも放てる虎煌拳と昇竜拳がありますので、ナコルルとはまた違った別の試合展開に持ち込むことができます。
そして一発一発の攻撃力は高い部類ですので、スパコン絡みの連係によっては気絶なども期待できる……と、思いたいです。
空中虎煌拳もあいまって、飛びが非常に落とされづらいキャラなので対空の弱いキャラには思い切って飛び込むことができます。例えば、アテナとか。
逆に、京などの弾を処理しづらいキャラには虎煌拳と空中虎煌拳を撒き散らし、飛ばせて落とすことを前提とした立ち回りのほうが良さそうですね。
何にせよ、相手次第。
そしてパッと見て厳しそうな組み合わせがサガット・ブランカ。
サガットは対空がアパカとキャノンしかないので、空中虎煌拳を混ぜた立ち回りが主体になるんでしょうけど、いかんせんリーチの違いが大きいです。
立中Kや中足をバラ撒いてもデヨッと相打ちを取られたらかなりの大ダメージ。
気付いたら画面端で四苦八苦していることが多いだろうと思います。
それとブランカ。これはもうどうしようもないと。
ローリングに反撃できるのがLv.3竜虎乱舞やLv.1~の覇王翔吼拳だけということで、苦戦は必至。
空中虎煌拳などもRCローリングで抜けてきますしね。
リーチの違いもかなりあります。
実際のところ、まだリョウでブランカとあたったことがないのでわかりませんが、見るからに苦戦必至なので、できるだけ当てるのは避けようと思います。
でも最初のほうは、当たったとしても対策立てれるようにわざと当てようとも思っていますが。
さて、最後に練習したいコンボでも書いておきます。
・(起き攻めで)めくり低空虎煌拳→起き攻め~
・重ね近中K→下小P(カウンターヒット確認)-いろいろ~
・小足-下小P-小足-Lv.2竜虎乱舞
・(端限定)極限流連舞拳-J大P低め当て-大虎砲
小足*3-竜虎乱舞とかも一応できるんですけど、小足-小足って0F目押しなんですね。
0F目押しはナコルルのときかなり練習したのでヨユウっていえばヨユウなんですけども、実戦的ではないのでやめておきます。
ヨシ、こんなところかな。
ジョー・リョウ・舞の中からどれか一人サブキャラを育てようと思って、結果的にリョウになりました。
最初はジョーにしようと思ったんですが、RC爆裂拳ができないので断念。
RCが使えない=Kグルーヴで使おうと試みる なんですが、今はCで使うキャラの話ですので。
次が舞で、こっちも悪くはなく、いつリョウに取って代わるかわかりませんが、とにかく今はリョウにお熱なのでリョウで。
実のところ、AFOの名前もリョウだしね。どうでもいいかな。
とりあえず、リョウで必要な知識を挙げていきます。
連打キャンセル可能技……近小P、遠小P、近小K、下小P
必殺技キャンセル可能技……全ての小技、立中P、下中P、下大P、立中K、下中K
超必殺技キャンセル(のみ)可能技……立大P
メイン対空技……下大P、中大虎砲、Lv.2~3竜虎乱舞、立大K?
リーチの長い技……下大K
判定強めの技……下中K、立中K、下中P?
重ねに使える技……下中P、近中K、中足
判定強めの飛び……J大K
めくり飛び……J中K
RCで使えそうな技……虎煌拳、極限流連舞拳、飛燕疾風脚
わかりづらいかもしれませんが、上記のような具合です。
特徴的なのが小足に連打キャンセルが利かないこと、近小Kに連打キャンセルが利くこと。
それと中足や立中Kの判定が強いことですね。
リョウは全体的にリーチが短く、ナコルル同様に技を置いていく戦い方が主体になります。
リョウはナコルルほど素早くなく、むしろ遅い部類ですが、空中からも放てる虎煌拳と昇竜拳がありますので、ナコルルとはまた違った別の試合展開に持ち込むことができます。
そして一発一発の攻撃力は高い部類ですので、スパコン絡みの連係によっては気絶なども期待できる……と、思いたいです。
空中虎煌拳もあいまって、飛びが非常に落とされづらいキャラなので対空の弱いキャラには思い切って飛び込むことができます。例えば、アテナとか。
逆に、京などの弾を処理しづらいキャラには虎煌拳と空中虎煌拳を撒き散らし、飛ばせて落とすことを前提とした立ち回りのほうが良さそうですね。
何にせよ、相手次第。
そしてパッと見て厳しそうな組み合わせがサガット・ブランカ。
サガットは対空がアパカとキャノンしかないので、空中虎煌拳を混ぜた立ち回りが主体になるんでしょうけど、いかんせんリーチの違いが大きいです。
立中Kや中足をバラ撒いてもデヨッと相打ちを取られたらかなりの大ダメージ。
気付いたら画面端で四苦八苦していることが多いだろうと思います。
それとブランカ。これはもうどうしようもないと。
ローリングに反撃できるのがLv.3竜虎乱舞やLv.1~の覇王翔吼拳だけということで、苦戦は必至。
空中虎煌拳などもRCローリングで抜けてきますしね。
リーチの違いもかなりあります。
実際のところ、まだリョウでブランカとあたったことがないのでわかりませんが、見るからに苦戦必至なので、できるだけ当てるのは避けようと思います。
でも最初のほうは、当たったとしても対策立てれるようにわざと当てようとも思っていますが。
さて、最後に練習したいコンボでも書いておきます。
・(起き攻めで)めくり低空虎煌拳→起き攻め~
・重ね近中K→下小P(カウンターヒット確認)-いろいろ~
・小足-下小P-小足-Lv.2竜虎乱舞
・(端限定)極限流連舞拳-J大P低め当て-大虎砲
小足*3-竜虎乱舞とかも一応できるんですけど、小足-小足って0F目押しなんですね。
0F目押しはナコルルのときかなり練習したのでヨユウっていえばヨユウなんですけども、実戦的ではないのでやめておきます。
ヨシ、こんなところかな。
俺にはイエナイ。
さすがAFOはすごい。
極限流連舞拳→J大P→大虎砲は逆キャンでなければ入らなかったと聞いた気がします。勘違いだったらごめんなさい
ハッハ
何いってるんですか、ハハ……
3回に1回は余裕で成功しますよ?
ヨユウヨユウ。
>イケ兄
逆キャンだけなんだ。
普通にやって繋がんないから何でだ、と一人あせってたよ。
情報サンクス。