勇者の旅記録

感謝のスリッパ一万匹

京の起き攻め

2005年07月01日 12時53分24秒 | Weblog
基本は小足*2始動が正解のようです。

下中P始動は単発ヒット確認できません(あくまでもAFOは)。

・下中P(ヒット)→ディレイ下中P(ガード)→毒咬み

とかわけわかんない動きをしている時があるので、小足*2で始めてヒット確認するのがやりやすいです。


・小足*2(ヒット)-中P-荒咬み
・小足*2(ガード)→ディレイ下中P→毒咬み

こんな感じで使い分けていこうか、と。
ヒットした時はディレイ無しの中P、ガードされた時はディレイかけて中Pというのがちょっと面倒ですが、それさえできれば後はOK。
小足始動でもうちょっと削りたければ


・小足*2(ガード)-下大P-毒咬み

理論上は繋がっているのですが、小足-下大Pは0F目押し。
安定させる自信があるなら多用してかまいませんが…。
逆に、ガード崩し連繋としては、小足-下大Pが滅多に繋がらないおかげで、特にディレイで出さなくても勝手にヒットしてくれたりすることです。
また、ディレイをかけてしまうと逆に小Pで割り込まれたり、とあまり良いことはないです。
ただ1~2Fぐらい意図的に遅らせることができるなら、ディレイをかけてみてもいいんじゃないでしょうか。


中P始動はガードゲージ削り専用ですね。


・重ね中P-下大P[鳳麟]-毒咬み

前にも紹介しましたが、これはかなり削れます。
対Pでは立中Pにして、下BL潰しも兼ねることができるので理想的。

後は75式を入れたコンボとして、

・小足-近大K(ヒット)-中75式
・小足-近大K(ガード)-毒咬みor荒咬み

近大Kではなく下大Pにすれば、暴発しても毒咬みで済むのでリスクは軽いんですが、
小足-下大Pは結局0F目押しになっちゃうんですよね。
小足を重ねればまた話は変わるんですけど。でも、小足を重ねるって…w


うーん、今日はあっさりこんなところです。
最近はちょっとカプエスのモチベーションが減少気味。

今どのくらいカプエスに熱くなれるか、国立にいって確かめてみようと思います。
ではまた今度。

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