5年前脱サラして学んだ森林文化アカデミーへ久々に行きました。
14年前に建てられた学舎は木づくりが特徴でウッドデッキは圧巻。
でも至る所、特に雨水が滞留しやすい個所は腐朽が激しく補修が
進んでいた。材はカラマツでオスモ塗料で腐朽対策はされているが
10年が一応のメドであることを再認識した。仕方ないか!^^
小さい頃、貧乏小僧のおやつは秋は木の実だった。
栗やクルミは里山ならではのもの。クルミの木は
高木の為落ちている実を拾ってきて石で叩いて割り
中の実を針金などで穿り出して食べた思い出がある。