どシリアスなマヌケの日常

毎日毎日、ストーリー漫画を描き、残りは妄想.,いや構想の日々の日記。

早川葵(はやかわあおい)

2021-03-14 01:19:00 | 日記
1番大好きなキャラ。彼を通して「欲しいものは自分で掴み取る」強さを描きたい。見た目は可愛い系男子。超気が強くて頑固。中3まで身長157センチ。背が高くなったらモテるようになったが、そーゆー女、医者になったら更にモテるようになったが、そーゆー女が大嫌い。
兎に角、スペックで寄ってくる女は口もききたくない。
自分が好きになった人に一途な人。彼の女の好みは、楽しい女性。自分がひねくれているから。
礼儀正しく穏やかな外面と真逆の内面。「ぶっ殺す」と翔の胸ぐらを掴むシーンを早く描きたいわ。これ、40代になってからのシーン。この絵は10代。




神澤翔(かんざわかける)

2021-03-13 09:03:00 | 日記
キャクター設定は、かなり詳細にします。カケルは、アカリの従兄弟。母親同士が姉妹。頭が良いが性格は粗暴。女が大好き。でも、直ぐ飽きる。モットーは「短くたくさん」本当は優しいんだけど不器用。
子供の頃からアカリが好きなのに、従兄弟なので言えない。メチャクチャな女癖は代替え行為と自分では思っている。
本当は根が深い理由がある。

葵には、優越感を持っている。
知り合った頃、背が160なく、女の子みたいで女子にまでバカにされていたガリ勉のチビ。クラスのいじめられっ子を自分が率先して構って守ってるつもりだった。

拗ねて悪ぶってる本当の良い人。

前作「Crystal Ball」では、犯罪被害者になってしまったアカリを命がけで守る。

Crystal Ball
神澤翔21才(葵の花の3年後)



田中陽(たなかあかり)

2021-03-12 21:15:00 | 日記
「Crystal Ball」で1番最初にできたキャラ。日本人の女宮司とオーストラリア人の牧師の娘。金髪碧眼。腐女子。男嫌いで好きなのは従兄弟のお兄ちゃん、神澤翔。しかし、翔が病気の様に女癖が悪いのは知っていて、翔の母、茅野とお茶請け話にしてる。全然、気にしてない。心理的には兄妹なのだが、恋愛感情だと思い込んでる。
全くお兄ちゃんは困ったモンだと言ったりする。

どちらかと言うと大人しい性格ですが、突拍子もない事をする。これから、やる場面のコマです。
相手は猛獣女。
後で、反撃食らって大泣き。お兄ちゃんは、見てみないふり。そこから、葵との長い話が始まります。

葵の花


カメ

2021-03-12 00:44:00 | 日記
一日中作業部屋か、寝室。作業が進まん‼️のに続編のストーリーは出来ている。

明日はタイトル画の効果やって、気に入らない1ページを丸々描き直すかも。
タイトル画は、これで仕上げる。

今日は一日中何をやってたのかよく分からない。あ、もう昨日。あ!このページは、やっとトーンまで来た。


前作に比べて凡ミスが減っている。薬の効果と勘が戻ってきているらしい。
でも、カメ。




頭がいい人達

2021-03-10 20:45:00 | 日記
この3人は、超頭が良い設定。でも、ちょっとね。。。残念な人達。ベタが入ると、もう少し画面が締まる。
真ん中の梨花ちゃんは1番頭がいい。政治の道に進みます。これは、私の前職から多少の知識があるのでそうしました。
性格めちゃ悪。でも理想に燃えるカッコいい政治家になります。
翔は、本家の跡取りの神主。葵は精神科医。葵が描きにくい。男らしくなく頼りなく良い人という面の設定と真逆の本質が描きにくい。話の最後に人を好きになって良い人をやめる。翔は、何にも考えてない様です。3人とも18歳。これからだよ。がんばれ。