次作の「命の花」はプロットまで出来ているので、「葵の花」脱稿したら直ぐネームにはいります。
今、ストーリーを作ってるのは本編「Crystal Ball」の2と3。2は翔が前半主人公で後半は別世界と翔のゲスなところ、そうですね。この物語の構造が分かると思います。
3は、また、beginningと同じように現実世界の犯罪と物語全体のテーマ「記憶と心」が前面に出てきます。
まー葵くんの怖いこと。キティちゃんの皮を被ったライオン。
突然、アカリが家に訪ねてきて、困ってます。
一回会っただけなのに。
この後の彼女の言動と行動に怒ります。
頭おかしいんじゃないの？って。これは、続編でも、出てくるセリフ。
う〜ん。でも、こういうところが好きになっちゃうのが男女の不思議なところ。
さっき、帰ってきました。「Crystal Ball」
批評の特記事項だけ、お知らせします。
読んでも意味がわかるみたいです。
っていうか、出来てないところは、昔と同じ。
でも、なんか嬉しい。
今描いている「葵の花」では、初体験を美しい一コマで描いていますが、コレが舞台裏。
アカリは、だんだん怖くなって来て帰りたい。葵は、前は年上の女が相手でピルを飲んでいたので、コンドームなんて使ったことない。家にもないよ。アカリがお風呂に入っている間にダッシュでコンビニ。緊張のあまり、アカリの前で服脱いで全裸。
コンドームの付け方について、頭では分かってるが実践がないと真面目に悩んでます。こういうの考えるの面白い。オリジナルストーリーの醍醐味。
１ヶ月前には想像もしてなかった。気がついた時には病気が重く、一昨日の夜私の腕の中で天国へ行きました。
名前はラン。12才の女の子でした。
ありがとう。ラン。