スピンオフ無視して3の本編に突入。

主役、陽(あかり)2で死亡。

ウリ2のラストから登場。
陽(よう)3から登場。
3の扉絵はアメコミの配色で行う。イラストレーターのKさんにアドバイスをもらった。3の扉絵はデザイン協力も他の方に依頼済みで、絵が上がり次第、作業に入ってもらう。
3と4と5は結構内容がキツイ。
これから2の扉絵の着彩。今日は殆ど病院に時間を取られた。早朝から3の第1章、2章を書いていた。

主役、陽(あかり)2で死亡。

ウリ2のラストから登場。

陽(よう)3から登場。

実果何処で登場させるか悩む。
1はアカリスタート。
2はカケルスタート。
3はアオイスタート。
4は一木拓也スタート。スタートは一人称です。
エンドエピソードもスタートを担当したキャラクター。
5は6はまだ構成が固まってない。
6は、かなり特殊な社会を書く。
最後の7で合唱になるように構成する。
書き始めた3は、世界とは?かな。事象である事実と心の領域を含んだ真実を対比してあります。
2では、社会の表と裏をかきました。
「東京は綺麗で人が溢れている。
東京は、おもちゃ箱。もしくは掃き溜め。
昼間の歌舞伎町、大田区の競艇場、鶯谷。」
この中を2人の息子を連れて歩く葵。
3人でコンビニの前でカップ麺を啜る。
もちろん、綺麗なところにも行きますが。
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