ご隠居さんが珍しいことに自分の記事を削除したのは先週のことでした。
気付いた方はいたかな?
ご隠居さんとこの常連のアクさんの記事を引用して、無理やりに「農村住民が都会住民を搾取している!」とバカな結論をつけた記事を書いていたのでありますが、1日もたたないうちに削除されていました。
案外奥さんが、削除するようにご隠居さんに求めたのかも知れないね。ご隠居さんは自省する能力が無いもの。(-_-;)
ちなみに、ご隠居さんが引用した記事は次の記事です。
Aquarian's Memorandum:月島の年寄りたちとの会話
http://aquarian.cocolog-nifty.com/masaqua/2005/09/post_18f9.html#more
ご隠居さんがいかに頓珍漢な記事を書いたかが、コメント欄に残されています。
感動しました。このような人達にこそに、視点を向けねばならないと思います。農村既得権集団こそが、彼らを搾取している!
名前: 余丁町散人 | September 17, 2005 08:28 PM
これが、いかに不適切なコメントであったかは、後のアクさんのコメントを読めばわかります。
アクさんの記事をどう読めば、上のようなコメントが思いつくのかが不思議です。(-_-?)
アクサンの記事は非常に面白い記事であり、名文でありますから一度読んでみてください。
話しかけられにくいタイプだが 人には、何でも気やすく話しかけられるタイプと、用事があっても話しかけにくいタイプとがある。連れ合いなどは前者のタイプで、スーパーに行っても、道を歩いていても、誰彼となく声をかけられる。用心しなさいよ、と日頃から言っている。私は、後のほう。難物で通っている。めったに人から声をかけられることはない。こわそうで、近寄りがたかったと、知り合いになってしばらく経ってからいわれる。その私が、同じ日に、こんなに、人から声をかけられて、ひとの話しの聞き役になるなど、珍しいことなのだ。月島の老人たちが人なつこいのか、寂しがりで話し相手を求めているのか、それとも、こちらの毒気が抜けてきて、話しかけやすいタイプに替わりつつあるのか。考えてしまった。
関東方面で仕事をしていた時に、東京の下町に昔から住んでいる人とつきあったことがありますが、自分を「東京人」などと称するようなタイプの人は少なかったように思います。人間的にも結構素朴な人が多く、ちょっと問題ありの言い方ではありますが、「東京の田舎者」って感じの人が多かったですね。(^_^;)
だいたい、「東京人」を気取るような者はご隠居さんみたいなオノボリさんに多かったように思います。「東京人」を気取るほどケバイ印象の方が多かったようにも思います。
アクさんが月島で体験されたことは、過疎化した農村などでも体験することです。
私の住んでいるところも田舎ですが、それよりも田舎がありまして。山の中にぽつんと家の建っているようなところに電柱の建替工事などで行きますと、お茶をいただいてはちょっと長話につきあう機会があります。
子供たちがよそに働きに出て、なかなか帰ってこれない事情のところほど、茶飲み話が長引きますね。(^_^;)
寂しいがゆえに老人たちが人懐っこくなってしまうのは、東京の下町でも地方の田舎でも一緒なのでしょう。
しかし、田舎の年寄りたちは、お茶と言えば夏でも熱いお茶を出してくれるのが、ちょっと困り者です。(-_-;)
良いお茶を出してくださるのですが、ダラダラと汗を流している時に、熱いお茶は苦痛です。(T_T)
できれば察していただきたいところです。m(__)m
まぁ、これを読んでいる方は非常に少ないでしょうから無意味かも知れませんけどね。(^_^;)
ご隠居さん。
「お前の母ちゃんデベソ」みたいな記事を書くのに、手当たり次第に他人の記事を引用するのは迷惑な行為だと思いますよ。
「悔しい~」と思うなら、きちんと勉強してから反論の記事でも書いてみることですな。
精神的に未熟なご隠居さんに「喝」です。
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気付いた方はいたかな?
ご隠居さんとこの常連のアクさんの記事を引用して、無理やりに「農村住民が都会住民を搾取している!」とバカな結論をつけた記事を書いていたのでありますが、1日もたたないうちに削除されていました。
案外奥さんが、削除するようにご隠居さんに求めたのかも知れないね。ご隠居さんは自省する能力が無いもの。(-_-;)
ちなみに、ご隠居さんが引用した記事は次の記事です。
Aquarian's Memorandum:月島の年寄りたちとの会話
http://aquarian.cocolog-nifty.com/masaqua/2005/09/post_18f9.html#more
ご隠居さんがいかに頓珍漢な記事を書いたかが、コメント欄に残されています。
感動しました。このような人達にこそに、視点を向けねばならないと思います。農村既得権集団こそが、彼らを搾取している!
名前: 余丁町散人 | September 17, 2005 08:28 PM
これが、いかに不適切なコメントであったかは、後のアクさんのコメントを読めばわかります。
アクさんの記事をどう読めば、上のようなコメントが思いつくのかが不思議です。(-_-?)
アクサンの記事は非常に面白い記事であり、名文でありますから一度読んでみてください。
話しかけられにくいタイプだが 人には、何でも気やすく話しかけられるタイプと、用事があっても話しかけにくいタイプとがある。連れ合いなどは前者のタイプで、スーパーに行っても、道を歩いていても、誰彼となく声をかけられる。用心しなさいよ、と日頃から言っている。私は、後のほう。難物で通っている。めったに人から声をかけられることはない。こわそうで、近寄りがたかったと、知り合いになってしばらく経ってからいわれる。その私が、同じ日に、こんなに、人から声をかけられて、ひとの話しの聞き役になるなど、珍しいことなのだ。月島の老人たちが人なつこいのか、寂しがりで話し相手を求めているのか、それとも、こちらの毒気が抜けてきて、話しかけやすいタイプに替わりつつあるのか。考えてしまった。
関東方面で仕事をしていた時に、東京の下町に昔から住んでいる人とつきあったことがありますが、自分を「東京人」などと称するようなタイプの人は少なかったように思います。人間的にも結構素朴な人が多く、ちょっと問題ありの言い方ではありますが、「東京の田舎者」って感じの人が多かったですね。(^_^;)
だいたい、「東京人」を気取るような者はご隠居さんみたいなオノボリさんに多かったように思います。「東京人」を気取るほどケバイ印象の方が多かったようにも思います。
アクさんが月島で体験されたことは、過疎化した農村などでも体験することです。
私の住んでいるところも田舎ですが、それよりも田舎がありまして。山の中にぽつんと家の建っているようなところに電柱の建替工事などで行きますと、お茶をいただいてはちょっと長話につきあう機会があります。
子供たちがよそに働きに出て、なかなか帰ってこれない事情のところほど、茶飲み話が長引きますね。(^_^;)
寂しいがゆえに老人たちが人懐っこくなってしまうのは、東京の下町でも地方の田舎でも一緒なのでしょう。
しかし、田舎の年寄りたちは、お茶と言えば夏でも熱いお茶を出してくれるのが、ちょっと困り者です。(-_-;)
良いお茶を出してくださるのですが、ダラダラと汗を流している時に、熱いお茶は苦痛です。(T_T)
できれば察していただきたいところです。m(__)m
まぁ、これを読んでいる方は非常に少ないでしょうから無意味かも知れませんけどね。(^_^;)
ご隠居さん。
「お前の母ちゃんデベソ」みたいな記事を書くのに、手当たり次第に他人の記事を引用するのは迷惑な行為だと思いますよ。
「悔しい~」と思うなら、きちんと勉強してから反論の記事でも書いてみることですな。
精神的に未熟なご隠居さんに「喝」です。
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そんなにラクに暮らせると信じているのに、農村へ移住しないのは不思議としかいいようがないです(…まあ、ご隠居さんの振る舞いをみていたら苦労するのは確実でしょうが)。
間違った結論に拘泥する前にもっと冷静に検証するばいいのに…。
それとも、「都市住民は農村に搾取されている!」という持論が見当ハズレだということに内心では気づいていても認められないという自己矛盾に陥ってるのかしら。
ただ只管、狭い都会のなかで機械の一部のごとく動く人。それが私の印象に残っている「東京人」です。
もちろん、都会ですからそういった方々が地方から都市へと通勤し、そのような部分があるのは確かですが、その中で時たまに、下町の「江戸っ子」「町人文化」に出会うところが東京の憎めないところだったりするのですよね。
しかし、ご隠居さんは某商事に勤めておきながらこういったことに気が突いたことがないとは、つくづく気の毒なお方ですな(^^;)