ラッコ庵日乗

「不思議な話」や「ヘンな話」が大好きなラッコ庵の日記。

根岸森林公園

2006年12月28日 | おでかけ記録
新しいデジカメ、写真を携帯から送るのに比べてパソコンへの取り込みが面倒と思っていたら、なかなか画期的であることに気づきました。
カメラに付属のCDから専用ソフトをインストールしておくと、カメラ本体とパソコンをつなぐだけで自動的に取り込みがはじまるのです。

で、取り込んでみた最新の写真です。



近くの根岸森林公園です。
ここは日本最初の洋式競馬場だった所で、明治時代には外国人日本人の社交場でした。
今は春はお花見、秋はどんぐり拾いのできる公園になっていて、中には「馬の博物館」や馬と触れ合える「ポニーセンター」などがあります。
すぐ近くにはユーミンの歌で有名な「ドルフィン」もあります。
最寄り駅はJR京浜東北線(根岸線)の「山手」か「根岸」ですが、昨日は石川町駅から歩いてみました。



華やかなりし頃には貴賓室などもあったという一等観覧席。山手の洋館や教会で有名なJ・H・モーガンの設計で戦後は米軍に接収されていたといいますが、今は老朽化して入ることは出来ません。
一部廃墟マニアの間では人気の建物だそうです。



池のほとりで見つけた「気根」のある木。
同行の友達が教えてくれたのですが、彼女もどうしても名前を思い出せず。調べたところ「ラクウショウ(落羽松)」ではないかと思うのですが。新宿御苑にすごいのがあるんだって。



近くのカフェで一休み。
スコーンと紅茶のセットです。
紅茶はポットでしたがティーバッグ。コーヒー屋さんだから仕方ないか・・・。
ちょうど夕日が沈む所で、窓から西日が当たっていい感じです。


42型のテレビにもだいぶ慣れてきました。
ただ、うちのDVDレコーダーでは、デジタル放送の予約録画などが出来ないことが判明。2年前に買ったばかりなのにぃ・・・シクシク。
夫はハイビジョン録画ができるのを買うつもりのようです。
春菜さんのいうところの、
「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」
がもうはじまっています(-_-)。

サンタはどこに?

2006年12月25日 | 世間話
こんなのあるんですねえ(なるもにあさん情報サンキュっ!)

最新サンタ発見情報

今現在、サンタは、イタリアの上空を飛んでいるらしいです。
ピサの斜塔やコロッセオの上を飛ぶサンタのソリのリアル映像?が見られました。

今朝のNHKニュースによると、米空軍がやっているサンタコールセンターというのもあって、世界中の子供たちから寄せられる、
「サンタは今どこにいるの」
「うちには何時ごろ来るの」
という質問に、日本語を含む6ヶ国語で答えてくれるそうです。残念、日本はもう通り過ぎちゃいましたね。

サンタの存在を疑いだしたお子さんをお持ちの方、来年は是非!

「百鬼夜行抄」ドラマ化?

2006年12月24日 | 映画・ドラマ・マンガ・アニメ
こちら

ほんと?
尾白尾黒はCG?

キャストが気になります。
以下は妄想ですが・・・

司ちゃんは水川あさみで決定(笑)、律くんは?
ジャニーズ系で誰かいるかな(あまり詳しくない)。
母は黒木瞳。
父は大杉漣。
開おじさんは真田広之(そうか、真田広之が若かったら律が出来たんだ!)。
三郎は伊藤英明なんか、どうでしょう?
思いついたらまた書き込みます。

テレビが来た日

2006年12月24日 | 世間話
昨日、ヨドバシに注文しておいた42型薄型テレビがきました。

覚悟はしていたけど、運び込まれたブツを見たときには、
「何ということをしてしまったんだ~!」
という後悔にかられました。
大きい!
運んできた兄ちゃんも、
「店で見るとそうでもなくても、家に来ると大きくてびっくりされる方が多いんですよ」
だと。
でも、友人の春菜さんいわく、
「私もそうだったけど、2,3日で慣れた」
だいたい、
「今まで30インチくらいのを見ていた人は、40インチ以上にしないと、大きさを実感できないんだって」
と、教えてくれたのは春菜さんだし。
母のところも32インチを買ったのですが、たしかにこれは今までの21インチ?と比べてあまり大きくなった感じがしません。横長だからかな?

機種はシャープの液晶アクオスです。
何度もお店に足を運んで、いろいろ見比べたのですが、プラズマにくらべて外光の映りこみが絶対的に少ない、というのが決め手になりました。
うちは明るい部屋においているので、いままでもテレビ画面に窓の光が映って見にくかったのです。

特典で2ヶ月間wowwowが、無料で見られるそうです。
やたっ!「奇談」が見られる!

見てきました「エッシャー展」

2006年12月22日 | 映画・ドラマ・マンガ・アニメ
昨日、渋谷のBUNKAMURAで「スーパーエッシャー展・ある特異な版画家の軌跡」を見てきました。お付き合いしてくださったのはブログ友のuocoさんとなるもにあさん。

お2人とお会いしたのは初めてですが、1年以上のお付き合いなので気心が知れてるというんでしょうか?「ハチ公前」というベタな待ち合わせ場所だったにも関わらずすぐにわかりました(^^♪。
なるもにあさんがあらかじめコンビニでチケットをゲットしておいてくださって、uocoさんがサイトからポスターがもらえるページを3人分印刷して持ってきてくださって、ちょっと待ちましたが1番に入館できました。ありがとう>お2人。

入り口で解説用のニンテンドーDSとヘッドフォンを貸してくれるので(無料)、装着して館内へ。
各章の入り口とポイントとなる作品の前で「解説」を選ぶと、ヘッドフォンから解説が聞こえてくる仕組みです。人によっては鑑賞の邪魔だと感じる人もいるでしょうが、普通ならさらっと流してしまいそうな所をじっくり見ることができて、私はよかった。借りたくない人は借りなくてもいいので、新しい試みとして面白いと思いました。(それにこれを使っているとおしゃべりをしないので、普通の展覧会にくらべて館内が静か!)

よく知られただまし絵の類は全体の半分以下。美術学生だった頃の習作にはじまって、イタリア時代の風景画などの版画が年代順に並べられています。
でもその当初から、後年のエッシャーらしさの萌芽がずっと見え隠れしていて、年代順に眺めていても、いかにしてエッシャーはエッシャーになったのかがよくわかるようになっています。
おなじみのだまし絵の類も、版画だけでなく、立体やCG映像や建築の写真などをまじえて多角的に見せていて、エッシャーの全貌のわかる展覧会でした。「スーパーエッシャー展」の「スーパー」たる所以です。
大人はもちろん、ちらほらいた子供たちも楽しんでいるようでした。



個人的には、日本におけるエッシャー人気のきっかけ、という位置づけで1968年ごろの「少年マガジン」がずらっと展示されていたのにびっくりしました。
当時「少年マガジン」には読み物ページがあって、大伴昌司さんの企画でエッシャー作品の解説が連載されていたのです。
考えてみれば、これが私とエッシャーとの出会いだったのかも!
エッシャーもさることながら、当時「少年マガジン」を購読していた私には、表紙の連載陣が懐かしかった。ちょうど「巨人の星」や「あしたのジョー」のころです。
しかし、エッシャーを少年誌の表紙にするなんて、今では考えられませんね。

1月までやっているので、興味のある方は行ってみて下さい

しっかりポスターをもらった後は、普通は買わないカタログを買って外へ。気がついたら2時間経過していました。
東急デパートのレストラン街でお昼を食べておしゃべり三昧。
場所を変えましょうということになって入ったのが
「喫茶店より安いし、ゆっくりできるし、歌わなくたっていいよね」
の「カラオケ」。
とは言っても、歌わないわけはなく・・・

お2人は女王様の曲を熱唱。
私は「ぼくはくま」を熱唱(?)
一緒にユーミンやパフィやアニソンも熱唱(!)
ひゃー、はじめてあった人とカラオケしちゃったよ~。

楽しく歌って出てきたら外はまっくら。
ラッシュの始まった東急線に乗って急いで家に帰りました。
充実した1日、ありがとうございました~!

冠婚葬祭のひみつ」斉藤美奈子著(岩波新書)

2006年12月18日 | 本あれこれ
唐突ですが、

かかりつけの葬儀屋さんを持っていますか?

私は持っています。
この7年で3回身内のお葬式があり、うち2回はうちが喪主でした。
7年前の実父のお葬式の時は、長く入院したあとでもあり覚悟ができていたので漠然と心づもりがありました。
本人に聞いたわけではありませんが「父は合理的な人なのでお葬式もシンプルな方がいいだろう」と。
おりしも息子さんが急になくなられた近所の方が、呆然自失のうちに葬儀屋のいうままにやって1000万円かかった、という話を聞きました。
それで、生協と提携している葬儀屋さんに頼んだのですが、そこが感じがよく明朗会計でとてもよかったので、3年前の義姉のお葬式も同じ所に頼みました。
子供たちにも「もし私が死んだら、お葬式は○○に頼んでね」といってあります。

縁起でもない、とご不快になられた方がいらっしゃったらすみません。
ただ、少子高齢化で年間の死亡者数は増加する一方。
誰でも親のみとりの心配はしておくべきではないでしょうか?
ブライダル産業が縮小化する一方で、葬儀は一大成長産業・・・
そんな時代の「いまどきの結婚」と「葬送のこれから」を明快に教えてくれるのが斉藤美奈子「冠婚葬祭のひみつ」です。

まず驚くのが、なんとなく「永遠不変」のように思いがちな冠婚葬祭の儀礼が、この100年間に大激変しているということです。
たとえばしばらく前まで普通だった神前結婚は1900年の大正天皇(当時は皇太子)の婚礼以降のことだ、とか。それまでは自宅での人前結婚が普通で、婚礼に宗教はなんら関与していなかったのです。
100年も遡らなくても、自分自身、今年久しぶりに結婚式に出てびっくりしました。人前式で仲人も立てない、というのは当たり前。かつての「お披露目」の意味はなくなって「お楽しみパーティー」化してる、という指摘は当たっていると思いました。

同じく葬儀も、思った以上にいろんな方法があるらしい。
派手な方ばかりじゃなくて、「家族葬」とか「密葬」とか「樹木葬」とか。極端な話、火葬だけして遺骨は火葬場においてきたっていいなんて知ってました?
その中で、自分と家族にとって一番いい葬送の方法とは何なのか。
もし
「遺骨を海に流して欲しい」
なんて遺言したら、かえって手続きとかどこに頼むかとか難しくて残された人に迷惑をかけるので、そういうのを希望してる人は手順をちゃんと決めておいたほうがいい、とか。
特に信仰を持たない身としては無宗教のお葬式もいいなあ、と思いますが、よく考えずにやると、なんだかわからないダラダラしたものになる可能性が高いので、みんなの手馴れた?仏式にしておいたほうが無難だ、とか。

まあ、自分の死んだあとのことは、残された人が満足いくようにやってくれればいいとは思いますが、それでも死顔を見られるのはいやだよ~、とか、祭壇はセンスのいいのにしてねとか、夫の家のお墓には入りたくない、とかやっぱりこだわりはあります。
この本には、遺言や戒名やお墓のことまで含め、一筋縄ではいかない葬儀のあれこれについてもいろんな例が具体的に出ていて役にたちます。
えっ、そんなこともできるの!?という方法が見つかるかもしれませんよ。

で、最初の質問にもどる。
かかりつけの葬儀社を持っていますか?
本書いわく「信頼できる葬儀社探しは最低限の危機管理」だそうです。
でも、それってどうしたらいいの?を思ったらこの本をお読みください^_^;。

追記:

地方によってやり方はまちまちでしょうが、一連の体験から、私が一番嫌だったのは火葬場でのお骨拾い。

遺骨を参列者が、交代で箸でつまんで骨壷に入れるのですが、父の時には、まず遺骨が人体模型のようにきれいに並んだまま出てきたのがショックでした。
昔の経験では、お骨ははじめからごちゃごちゃになっていたのに・・・。
最新鋭の火葬場だからかなあ、と思いましたが、そのあと行った川崎の同様の施設ではごちゃごちゃでした。あれって、わざとごちゃごちゃにしてるのかな?

さらに骨壷に入れる前に、係員さんが「これがのど仏の骨です」とか説明しますよね。そうすると、参列者も「骨太だったからね」とか「こんなにボロボロ。やっぱりくすりのせいかしら」とか論評(?)する。あれがイヤ。デリカシーのかけらもない。
とどめは、骨壷に入りきらない時。
係員さんが「では失礼して」とか何とか言ってガシガシと棒のような物でお骨をつぶしてムリムリ骨壷に収めます。
うわーん、やめてくれ~。

なんだか悪い冗談のよう。
私の時にはお骨は人に見せないで、裏で事務的に骨壷に入れて欲しい。
すくなくとも「ごちゃごちゃ」でお願いしたい。
それが最低限の希望です。

それぞれの週末

2006年12月13日 | 世間話
この前の週末は、私も忙しかった(&楽しかった)のですが、うちの子供たちもそれぞれに忙しい週末でした。

というのは。

息子は、大学で4年間続けてきた演劇サークルの、年に一度の公演が金土日の三日間ありました。
大学がバックについているので、普通ならとても学生演劇などでは手の出ないみなとみらいの立派なホールで公演させてもらえます。
土曜日に見に行きましたが、雨にも関わらずなかなかの盛況でした。
息子は、学業はともかく(Θ_Θ;)これに賭けてきた学生生活だったので、終わって感無量のようでした。
親としても、打ち込めるものがあってよかったとは思っています。
あとはちゃんと卒業してくれ~。

中一の娘は、土曜日、ハンドベル部の活動でクリスマスソングを演奏するため「東京ディズニーシー」へ。
ところが、朝5時に起きて駅まで送って行ったのに、雨のため演奏は中止になってしまいました。ひとつの音をチリンチリンするだけとはいえ、ずっと練習してきたのに残念!
特典で当日のパスポートをもらって1日遊んできましたが、寒いし雨にはぬれるしでいまいちだったようです。
土曜にしては割とすいていたようですが、新アトラクションの「タワーオブテラー」は2時間待ち。ジェットコースターが苦手の娘は、みんなが乗るのでイヤイヤ乗ったようですが「もう2度と乗らない!」と言っていました(笑)。

西洋館のクリスマス

2006年12月12日 | おでかけ記録
前の記事の続きです。

横浜山手の公開西洋館は、毎年12月、館ごとにテーマを決めて世界のクリスマス飾りを再現しています。(無料です^^♪)。

横浜山手の西洋館

ARCの皆さんは、総会のできるホールと写真展のできるギャラリーを探しておられるとのことで、クリスマス飾りよりそこを重点的にチェック。
ちょっと「土人@ランサム」的目線になっていましたが、やむを得ないでしょう(笑)。



はじめに行ったのは「ブラフ18番館」と「外交官の家」。
「外交官の家」は、写真の「千秋先輩の実家(マンガのモデル)」です。
「令息の寝室」というのがあったので「ここで千秋が寝てるのか」とひとしきり盛り上がり(?)。
書斎にあったアリスのブックスタンドが素敵だったので撮りました。



その後ギャラリーのある234番館と、ホールのあるエリスマン邸へ。各館には写真のようなクリスマス飾りとテーブルセッティングがしてあります。
ここのホールは地下ですが、中庭に面していて意外と明るくARCの皆さんは
「ここなら、みんなで歌ったりドタバタしたりしても大丈夫」
とお気に入りのようでした。
一体どういう総会なんでしょうか???



この時点でもう4時半。
閉館は5時なので大急ぎであと2館回らなければなりません。
ホールのあるイギリス館とギャラリーのある111番館へ急ぎました。

イギリス館はホールが借りられるので、その辺をチェック。
イギリスのクリスマス飾りはオーソドックスな感じ。
対して、となりの111番館の「ドイツのクリスマス」は重厚な感じで、また素敵でした。





この111番館には喫茶室があって、事前情報によると黒いメイド服の「本物のメイドさん」がいるということだったので、行ってみたかったのですが時間が遅くて終わっていました。残念!
近くのホテルのロビーでお茶を飲んで、元町中華街の駅で中華街でお食事をするという皆さんとお別れしました。



その後わたしは元町を通って帰りました。
イルミネーションがきれいでしたが、こんな写真しかとれませんでした。
デジカメ欲しい(T_T)

カンガルーを食す

2006年12月11日 | おでかけ記録
昨日「カンガルー」を食べてしまいました。

詳しいことは省きますが、某ARCの20周年総会の会場探しに、自分は会員じゃないのに横浜だということでお付き合い。
お昼に石川町で会って昼食を、ということになったのですが、目星を付けておいた店がいっぱいだったので、近くにあった「オーストラリア料理&多国籍料理」の店「オージー」に入りました。

で、いろんなものを取ってシェアをしたのですが、その中に「カンガルーのたたき・ポン酢しょうゆ」があったのです。
皆で一切れずつ食べたのですが、初めて食べたカンガルー肉は、もし言われなければ「牛肉のたたき」と区別がつかない味でした。
かといって、こんなことでもなければ食べないから注文してくださったCさんに感謝。話のネタにはなりますもんね。
(ごめんなさい!食べた後で、写真を撮ればよかった、と気づきました!)

話のネタ、といえばもうひとつ面白かったのが、その店でちょうどTVK(テレビ神奈川)が撮影していたのです。(事前におことわりがありました)
横浜であじわえる世界の味、みたいなコンセプトらしくて、ちょっと米倉凉子似のレポーターさんが「クロコダイルの串焼き」を食べる所を撮影。

「おいしいですね!これなんですか?」
「クロコダイルです」
「ええっ、クロコダイルって、あのバッグやベルトになる・・・!?」

みたいな小芝居があって笑えました(声は出さないように注意しました)。
実は一回目は、運んできた店のおばさんが、
「おまたせしました。クロコダイルです」
と言ってしまって撮り直しになったんですよ(笑)。
今度の土曜日の夕方6時から放映ですって。

ただこの騒ぎで、こちらの注文したものが出てくるのが遅く、結局ここで2時間くらいかかってしまい、それはそれで楽しかったのですが、後の時間がおせおせになってしまったのでした。(続く)

クイーンズ伊勢丹・横浜

2006年12月05日 | おでかけ記録


横浜駅西口にオープンした「クイーンズ伊勢丹」に行ってみました。
場所はジョイナス地下1階(ジョイナスイレブンだったところ?)。かなり広いスペースに食品スーパーと専門店とイートイン、フードコートがあります。

クイーンズ伊勢丹



店舗は話題店が多く、オシャレな感じ。
自然食ビュッフェは人気で、ここでも行列。
「カルミネ・デリ」では、カリスマシェフ?のカルミネさん本人が、所在なげにたっておられました。



スーパーで買い物をして、ひとつぐらい変わった物も、と買ってきたのが「モチクリーム」というスイーツ。
羽二重餅のなかに生クリームとアンが入ってるもので、いろんな味があり、写真は「桃」「紫芋」「モンブラン」「チョコミント(!)」(1個157円)。
これを選ぶ時も、つい写真うつりのよさそうな色を買ってしまう私・・・(-_-)。
味は、融けた「雪見だいふく」って感じですが、まあおいしかったです。

横浜駅西口に、駅から直結で食品などを買えるところができたことは、便利になったといえるのではないかと思います。特に、地下鉄や相鉄利用者には。
うちのほうからだとちょっと行きにくいけどね。
今度は何か食べてみようと思います。
だれか一緒に行く?