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【放射能木質チップ住民説明会】滋賀県高島市<これが放射能チップだ> 12/7 16:30頃FB情報

2013年12月07日 | 滋賀放射能チップ
 
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<高島の河川敷放射能チップ問題>
 
撤去で住民ら、処理施設非公表に疑念 知事出席し地元説明会
 
滋賀ま い に ち 新聞 2013年 12月 

 
 高島市の鴨川河川敷に放射性セシウムに汚染された木材チップが放置された問題で、
 
県は7日、同市内で撤去計画の地元説明会を開いた。
 
嘉田由紀子知事も出席。処理施設を明らかにせず、処理施設がある自治体にも連絡しない
 
点について 「批判は責任を持って受ける」と述べた。

 説明会では、関係企業が木材チップを袋詰めして来年1月末までに撤去、
 
産業廃棄物として県外で処理すると伝えられた。
 
同市の福井正明市長はチップ搬出と共に汚染された土砂も確実に撤去するよう要請。
 
県側は土壌の放射能濃度を測定することなどを説明した。

 出席住民からは、「不法投棄されたチップの関係企業を信用できるのか」
 
「搬出先の住民が同じ苦しみを味わうのでは」などの質問が相次いだ。
 
県側は、チップが廃棄物として適正に管理され合法的に処理されると強調し、
 
問題はないとの認識を示した。撤去完了後に安全宣言することも約束した。

 嘉田知事は不法投棄に絡む刑事事件の全体像が明らかになっていないことが、
 
搬出企業などを明かせない一因と説明。
 
「ゆくゆくは最初に罪を犯した所に(チップを)返す。
 
放射性物質を日本中にばらまいた元はどこか。
 
本当の批判はどこに行くべきか考えてほしい」 と理解を求めた。
 
 
 

 
 <これが滋賀、放射能チップだ> 12/7 16:30頃
 

今から滋賀の高島市、放射能木質チップの住民説明会が開催されます。

先程、現場に線量をはかると、0,2マイクロ以上が検出されました。
 
1キロ1万2000ベクレル、300トンが放置されています。
 
 
写真
 
 
 
フェイスブックより転載
 

 
<滋賀県、放射性チップ住民説明会がはじまりした>12/7 16:30頃
 
最初にお詫びの面々ですが、放射性木質チップをどこにどうするのかは、
 
発表できないとのこと。
 
それはおかしいでしょう。おそらく深夜まで引き続き開催されるでしょう。
 
 
 

 


<滋賀県、放射性木質チップ住民説明会なう>12/7 17:30頃
 
知事がきました。
 
3月から1キロ12000ベクレル(県発表は4分の1)が300トンが放置され、
 
それがどこに持っていくのか明らかにできないとは全く理解できないです。
 
 
滋賀県、放射性木質チップ住民説明会なう。  知事がきました。  3月から1キロ12000ベクレル(県発表は4分の1)が300トンが放置され、それがどこに持っていくのか明らかにできないとは全く理解できないです。