朝に

　早く床につき、強制睡眠下での、信じがたいほどのすさまじい変形が

深夜に至る前に完成していたにも関わらず、

その後も、新旧の傷を刺激されながら、或いは何もしなくとも、

痛む個所が座面に当たるように変形が加わり続けていますから、

体勢を変えながら、（或いは、引きずり下ろされながら）

座面を移して、腰かけているのですが、痛みも、性器いじりも避けられず、

変形も進むことになります。

　尾籠な話ですが、先程起床後５時間を過ぎて、やっとお手洗いに立ったのですが、
　
（普通の方が眠りにつかれるころに、起きる癖が付いてしまいました。）

工夫しながらの伝い歩きのときも、座っている時も、手を洗っている時にも

変形の力が加わり、腰部の形態も座面も変わっています。

変形は進んでも、酷い痛みを加えられる前に、座れたことだけでも

ラッキーだったのでしょう。

　顔面圧迫、腰部下垂変形ともども酷い状態になりました。

呼吸器にも加害がなされていましたが、収まりつつあります。

５時近くになって、交代時間と重なったのでしょうか？　


　短時間でしたが、変形は大きく進んでいます。　

昨日の分を加えた以上に、変形加害のなされた一夜（朝ですが）でした。