和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

あれこれ 2

2009-06-13 16:08:42 | 日記
 私の身体攻撃のメイン実行者は、神奈川県警警備部公安警察の一部の中のそのまた一部の,<神世界>なる宗教の仮面をかぶった組織のメンバーです。

犯罪被害者となった当初は、暴力団に地域の警察が協力するという形でしたが、本来の犯罪を隠蔽して、いまのかたちに移行してきました。

いつの間にか、公安警察が主体になりましたが、
公安警察のすべてが悪いわけではないのです。

被害について何もわからずにいたころ、ネットに類似の事例を見つけ警察の相談の方に何度か尋ねたことがあります。

公安経験のおありの窓口担当者は内部資料を調べてくださって、集団ストーカーのターゲットリストには私の名前はないとのことでした。

私は納得できずに他の被害者の方々と交流を持つようになり、その結果、集団ストーカーの被害者と認定?されるようになったようです。

その後は、すぐにその被害者???の方々とも絶たれました。


そのころの相談担当者は警察組織の各部署を経験された事情通のベテランばかりでしたから、私の無知な認識を正していただくことが出来ました。

2年前に帰国する前後から、相談担当者全員の配置換えが行われ、真逆の対応を受けるようになりました。(電話をかけてくるなと。。。)

この春から、よいほうに変化の兆しが見え始めたのですが、黒い権力側の巻き返しが激しく、それも情報操作を集中的に行い、実行部隊を容易に動かすことが出来る
ように、そしてその結果を庇いあい。誤魔化しあいで、見えなくされています。



 お昼ごろoutlook Express区を起動してメールのチェックをしようとしました。
私用のメールは殆ど届きませんが、1通送受信が始まりあまり時間がかかるので他の作業をしていましたが、1時間あまりもかかりました。

送受信の裏側で何をされていたのでしょうか?



週末らしく、就寝時は身体変形攻撃をされ続けていました。

恥骨から陰部全体を圧迫し(性器もいじられ)、臀部から大腿部を強い力で押し下げ圧迫するという、いつものことです。

これによって、座るたびに体勢を変えなければなりませんし、座っていてもやみませんから、床ずれならぬ座りずれで痛んだ箇所や、性器に対する干渉を防ぎつつ、変形がすすまないように工夫をするなどとは不可能に近いです。


つづきます。







コメントを投稿