和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

悲鳴

2010-10-05 02:17:27 | 日記
 神奈川県警は腐ってしまったようです。

残念です。

 

 昨日までは、何もしていただくことは出来なくとも、

相談への電話は繋がるようになりつつあったのですが(いつでもではありませんが。。。)、

ごまかしは1週間ともたなかったようです。

今日は、酷いころの通常の時間帯のようです。(加害者側がかからなくしています。)

昨夜早いうちに2度電話をかけて相談に繋いで頂けたのですが、

すぐに話せなくなりました。

話せたとしても、何もしていただけないことは前述しましたが。。。

(この数時間は受付の段階で応答が有りませんし、直通はかかりません。)

強力な加害実行者による、変形攻撃で、大きく下垂膨張された下肢、

一層潰された顔面の(頭蓋骨の)めり込まされた中央部、

つぶされた胸と、そこからはみ出、移動させられた脂肪で膨らんだ胴部、腹部、

腕は膨張で筋肉が痛みます。(今日は指先までのしびれはあまり酷くはありません。)


 加害攻撃が、どんどん酷くなっています。


3時15分を過ぎました。

県警本部相談への直通電話が、かかるようになりましたが(一時的であっても)、どなたも呼び出し音にお出にはなりません。

本部の受付は、繋がっても無応答です。

公安警察(警察舎弟)と暴力団下部組織による加害攻撃だけが続いています。 


 私個人は酷い状況ですが、広い意味での加害者組織は追い込まれているように思えます。

そのたびの反撃に、目を曇らされそうですが、この見えない目で(命の有る間は)、

見続けなくてはならないと思っています。

その眼の痛みと見え難さが酷くなりました。

妨害の中で、対応することが難しくなりました。

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