和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

加熱と轟音の中で(悲鳴、ひめい、悲鳴)

2013-04-08 22:53:58 | 日記

 つい今まですさまじい変形攻撃の嵐の中にいました。

 遠隔で眠らされてはすき放題状態でしたので、早めでしたが、

10時過ぎに寝床に移り、横になるとともに変形攻撃が始まりました。

酷くなりそうなので、県警本部に電話をし、相談につないでいただきましたが、

ご存じない方でした。それでも話そうかと思うまもなく、攻撃が激化し、

体の短縮をはじめとした圧迫、変形がすさまじい力で続きました。

 通話を切り、受付にかけなおしましたが、まもなく収まったと思いましたら、

(収まったと思い御礼を述べていたのでしたが。。。)

別の手法での違う形の変形攻撃がはじまり、さらに激化しました。

 大きく前進の変形がなされたところで、通話をきり、動き始めましたら、

酷い攻撃は収まりましたが、移動して席に着き、誤魔化し変形が少しなされ、

今は肋骨をいじられたりしています画短縮された上半身はそのままです。

延長した胴部は立ち上げられて存在を誇示しています。

 本当に有り得ない異様な姿形になっています。

  今まで続いていた酷い顔面圧迫が収まり、冷気が感じられるようになりました。

 まったく何の助けもなく、悪質な電波的な轟音低周波に包まれながら、

 人形をもてあそぶように変形のし放題で、何の助けもありませんでした。

 今ようやく、加熱も変形攻撃も収まり、轟音低周波からの防御に手を回せました。

 (防ぐことは難しいことですが。。。)

  全身の構造を大きく変えられてしまいましたし、さらにつぶされた顔面を

漸くはさんで装着しためがねをもってしても、痛むばかりでよく見えませんから、

拡大した画面に向かってのタイピングです。

 性器干渉が本格化し、変形攻撃は一段落なのが実感できます。

 50分あまりの短時間ながら、本当に集中的な激しい変形攻撃の連続でした。

 特殊な能力者、技術者が総動員の週末(休日)仕様の攻撃が

待ちかねた機会到来とばかりに行われたのでしょう。

明日の朝までは、まだ危険な時間が続くわけです。

 まったく助けがないと考えて間違いではないようですから。。。


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