和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

雑感

2009-10-18 12:47:29 | 日記
 その後、しばらくしてから(9時頃から)スムーズではありませんが、話せるようになりました。

独り言が言葉になっています。

昨日から引き続いていた性器弄も弱まりつつあります。

ちくちく攻撃や、階下からの電磁波が椅子にぶつかる音も止みました。

ただ変形が進んだせいで椅子に座っているのが、楽ではありません。

何度も座りなおし、敷物や、体勢を工夫しているのですが、その間も変形は進みますから下半身全体の違和感と痛みはなくなりません。



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 前には県警本部の方が親身に対応して下さいましたから、安心して疑問や不審点を問うことができましたし、ある程度までは教えていただけました。

海外(パリ)にいても、助けていただけることに疑いを持ちませんでした。

メンバーの総入れ替えで、手のひらを返したような対応になっても、誠意をもって話していたつもりでしたが、それも無駄と知り(全員ではありませんが)、私が警察を拒否するようになってから半年近くなるのではないでしょうか?

それでも警察そのものを否定するつもりはありません。

私には加害者側からの対応ばかりになってしまいましたが、それはあくまで少数者に過ぎないことは明らかだからです。

人事をちょっといじるだけで様相は一変するのです。

自分の周りだけに気を取られていては全体が見えなくなってしまいます。

移動してもそのグループがついて回るだけです。

わたくしの場合も、移動にともなって北海道警本部、総務省電波監理局(札幌)、千葉県警本部、等に相談にまいりましたが、加害者側の公安警察が情報工作に動きますから、逆効果になってしまいました。

地域の警察署(所轄)にも参りましたが、問題外です。(公安警察には絶対服従です。)

集団ストーカーの被害者ということにされる前は、こうではありませんでした。

類似の被害も受けていましたが、対応は大きく違います。

海外(欧州、南米等)においても大きな違いはありません。

加害者側の干渉を避けられた場合は協力関係を築けますが、加害者側が動けば

次第に対応がいい加減になっていきます。

上層部に責任を押し付ける論調を目にしたことがありますが、私の場合は初期のころから今に至るまで、助けていただいたことばかりです。

唯一の例外は、南米から帰国後、都内、近郊を短期で滞在していた頃、近在の大会社のオフィスビルに電波的攻撃の依頼に(そのビルの通りを通ると被害を受けます)いらしたらしいお若いキャリアのかたをお見かけしたことくらいです。(公用車でこれ見よがしに行動されます。)


今は移動が簡単ではありませんので、政権交代後の変化の有無を確かめることもできません。

私自身はすべてが酷くなり続けています。



午後になって、時間を経るごとに次第に加害行為が悪質になっています。













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