朝に

　また、酷い変形攻撃にさらされています。

尾籠で申し訳ありませんが、お手洗いに立ったことで

無防備なままに引き摺り下ろし、等の変形加害が始まり、

その後も加熱されての変形加害を中心に顔面圧迫も、電波的な低周波も、

もろもろの加害が始まっていました。

　ここまで記す間に収まりつつありますが、

早いうちに電話を繋いで頂けたことがよかったのでしょう。



　この文章が１度は消されていたのでしたが、途中の文章が復元されました。

バックアップがなされていなかったので、諦めて

改めて、新しい文章を綴っていた最中に、突然再度その文章が消され、

この途中迄の文章が戻ってきたのです。

内容も違い、まとまりはありませんが一応あげておきます。

悲鳴、ひめい、悲鳴

　昨日に引き続き、断続的に変形加害の総攻撃で

身動きもとれずに痛みに耐えながら大きく変形がなされることの繰り返しでした。


　特に、先ほど、５時近くなり、油断をして、身の回りのことのために、

立って動き回る（というほどのことではないのですが、）ことで、

大きな変形攻撃の機会を与えてしまったようでした。

　加熱も始まり、腰部全体の（骨格変形も）大きな変形が行われ、顔面圧迫も

限界が来ているにもかかわらず、上顎部の圧迫は激しく、

どれもが苦痛を加えながらのものになっています。


　悲鳴を上げても加熱さえ止まず、

（県警本部に電話がつながってやっと加熱だけはおさまりました。）

大きく変形が進んだのを見せつけるようにして、小休止ののち、

腰部の引き摺り下ろしをしながらも、収まった風をを装っていましたが、

ごまかし変形が進んだところで、やっとおさまりました。

（今は強くはなくとも、性器弄り＋は続いていますが。。。）


　収まってしまえば肌寒く、電波的な低周波もうるさいものになってはいても、

耳の痛みはなくなり、局部、臀部？のあたりの干渉がわずらわしい程度に

なっています。
　大きく変形が進み、腰の位置、座面も移動し、

座ることが難しい状態はかわりません。

（座面が大きく変わり、痛み除けになる脂肪も

引き摺り下ろされてしまいましたから。。。）


　腰骨が引き摺り下ろしの限界を超えましたが、変形、向きを変え、

接合状態　を変えることで、腰部の下垂延長を可能にされての

徹底的な変形攻撃が連日行われています。

その過程での尾てい骨及び周辺の骨や、その周辺の皮膚が傷み

変形に伴う体形、姿勢の変更で常に傷みが続く状態です。


　昨日、午後になり、それが緩和され、多少なりとも動くことができたので、

今朝もそれを期待して、最悪の結果になってしまったのでした。

それでも、多少の変形は覚悟して、夜間にやすむことができました。

（少し時間オーバーして、深夜に至り、酷い変形攻撃設けてしまいましたが。。。）
　

　収まったように思っていましたが、徐々に、それもが加害を増しています。

低周波はより音量を増し、電波的な質も悪化していますし、

腰部の下垂変形も力を増しています。（性器弄りも）