悲鳴、ひめい、

　全身ぬれねずみ状態にされ、変形攻撃をつづけられてています。

夜に入り、早めに仮眠を取ろうと、横になったわずかの間に眠らされ、

変形攻撃をなされ、１時間足らずで目覚めたのちも執拗に続く変形攻撃に

起き出してからも汗が止まらない状態でのごまかし変形が続きました。


　ＰＣも操作されて、思うように動作せず、

先ほどやっと県警本部の受付にかけられましたが、

相談担当はお話し中で、繋いで頂くことはできませんでした。

繋いで頂けても、週末ですから、昨夜の方のように（ご自分では意識なさらずとも、）

加害者側の方が担当の可能性が高いのですけれど。。。


　このページを開いたためか、県警本部への電話のためか、

温度が下がり、酷い変形攻撃は収まっていますが、

連日の大きな変形の後の、ごまかし変形の途中の不安定な状態です。

（大幅な骨格変形と引きずりおろしで、腰部には筋肉も脂肪もなくなり、

大腿部にできた腰部の下部に死亡を集めて、臀部のようにされているのも、

これまでと変わりません。ただ、限界を超えての腰部下垂で、

骨格の接合も変えられています。）

　少しでも休んだのちには、確実に、腰部が下垂変形していて、

座面が移動しているか、そのために座れなくなります。

尋常な状態ではない状態が続いているのです。


　酷い顔潰しと、電波的な低周波のせいか、目と頭がふらつきますが、

噴き出す汗がないだけでも、ずいぶんましに思えます。

　サイバー妨害で、字の大きさを変えられ続けていて、いつでも）

余計目が堪えているのでしょう。


　電波的な低周波が耳の奥に突き刺さり痛みます。

もちろん防御用にインサイドイヤフォンをつけ音楽を流していますが、

防ぎようのないこともたくさんあります。


　また腰部の引き摺り下ろしが始まりました。

前夜も数時間休んだために大きく下垂変形が進み、

先ほどもわずかの間に一層変形が進み、骨格変形しまくりでしたから、

どうなってしまうのでしょう。

　動けるうちに、どうにかしなければと思うばかりです。

顔面の平面化も、中央部のめり込みも、限度を超えて、確実に進んでいます。

（今では全く対処の範囲ではありませんから、）