悲鳴、ひめい

　少し前にお手洗いに立った時（失礼）傷つけられ、下垂変形され、

それがエスカレートして、続いています。

もちろん熱くされて、びしょ濡れになり、

すっかり露出した、腰部の延長部分につけられた傷を痛められています。

（あるいは新しく傷つけられています。）

ふくらまされた腹部で支えられているだけで、異様な変形に対応できません。

　股関節は一層後退しています。

さらに大きく胴部延長が為りました。

ごまかしの冷風がかすかに流れていますが、汗がしたたり落ちています。

変形圧迫は止みません。
　

　県警本部は電話を繋ごうとしなくなっています。

一昨夜と違い、加害攻撃を止めていただくことはありませんが

ずっと休みなく加害が続くだけの状況が、今週に入り

また止めていただける余地がでてきました。

電話が使用できない間に（誤った情報の下に）、

限りのない加害攻撃が続けられる状態が、

上層部や関係部署ににわずかながらも真実が届くようになってきたようでした。

二晩続いて、その反動、あるいは報復？なのでしょうか？

特に今日は昨夜起きてから（休んでいた時ではなく）の酷い変形攻撃が

おわることなく続いています。



　朝になったからでしょうか？（六時過ぎました。）加熱が収まり、

実行加害者に交代があったようです。
　
性器弄り＋臀部？下垂圧迫を中心とした通常の変形攻撃に移りました。
　
顔面圧迫も、その他の加害攻撃も酷いことに変わりはありません。

悲鳴

　これ以上ないほどのひどい状態の中で、

時間をかけてやっと記した文章をすべて消されてしまいました。

私が受けている加害攻撃のすべてが、凄まじく酷い状態です。


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　深夜近くに県警本部の相談につないでいただけましたが、

通話中、最初から最後まで、酷い加害攻撃が続きました。

　唯一酷い暑さだけは抑えられましたが、電波的な低周波は凄まじく、

防御用音源も音を抑えられ、電波的な加害も自在でした。

（耳も変形され、防御用音源の音量も、またおかしくなっています。）

　腰部を中心とした変形攻撃も、不安定に座ったまま強い力でひきずりおろし等の

下垂変形が続き、座面が変わり、当初傷つけられた箇所が移動し、

（通話を終えた後、また新しく傷つけられ痛めつけられましたが、

また変形が進み移動しています。）

その後も大きく変形が続きました。

　顔潰しも酷く、通話中は上顎部の圧迫も抑えられていましたが、

通話中ずっと酷い加害状態であると告げたところ、

顔面圧迫、加熱、その他の加害も激しくなり、話せなくなって電話を切りました。

　その後も加熱は抑えていただけるようになりましたが、

電波的な低周波は音質も、音量も酷くなるばかりですし、

各種の変形は一層進んでいます。

　サイバー妨害も酷く、加害を受けながらこれだけ綴るのも時間を要しています。

いつの間にか３時を８分過ぎていました。

　　
　地震がありました。

その後も、電波的低周波の中、諏佐マジい変形攻撃が続いています。