和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

悲鳴

2011-08-14 21:37:54 | 日記
 早めに、ほんのわずかの休養をと願っても、その間強制麻酔状態で、

筋肉、脂肪の引き摺り下ろし、骨格変形を強力に行われ、

(休暇中ですから、強い力をお持ちの方が勢ぞろいで、24時間加害可能です。)
 
限界を超えた状態で、より一層ありえない変形が加えられ続けています。

 悲鳴を上げたことで、加熱と強い力での変形加害等は収まっていますが、

止んだわけではなく、不安定で、酷い痛みの中変形加害は続いています。

防御用音源のコントロールも、最低限は可能になっていますが、

肝心の機器類は壊されたものの方が多いです。

 そのわずかの睡眠中にも、根とこの反対側に積み上げられた荷物の中を

探ろうとされたらしく崩れ落ちてきました。

(壊されたくないものや、予備のイヤフォン等をおいていますが、

無事ではすみませんし、イヤファオンは減り続け、壊され続けています。)


 起き出して県警本部に電話をしましたが、珍しくすぐにかかりましたが、

〈PCからインターネット電話を掛けられるまでには時間が必要ですが。。。)

受付でも、相談直通でも受話器を置かれてしまいました。

しばらくしてから、受付に再度電話をかけ、お話し中ではありましたが、

その時の方は受け付けてくださいました。

 何度試みても、発信ボタンを押してすぐ切られることを延々と繰り返したり、

呼び出し音が聞こえることがあっても、留守電にきりかわりつづけるというのが、

常ですので、休暇仕様で、当直人員を加害者側の協力者で

固められたのかと思ったのでしたが、全員とはいかなかったようです。

まだ、これからが本格的な時間ですから、どうなることでしょうか?

 ただ、わたくしは最後と思い定めています。

 顔面圧迫も限度を超えていますが、前横の歯が根元から折れ曲がり、

下の奥歯と接触されては、酷い痛みを引き起こされるということを

いつもなされています。

先ほど、めり込んでいて触れることのない上顎部(鼻の下)に触れましたら、

瞬間的に鋭い痛みが走りました。

 腰部は尾てい骨をはじめとして痛みを避けることが難しい状態です。

(変形は進み続けています。)