「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

2011第48回大鐘賞映画祭、ウォンビン2年連続大鐘賞人気賞 

2011-10-18 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)



大ヒット映画「アジッシ」のウォンビンssiの悲しげな表情や鋭い視線、そしてスタントなしの
アクションや銃撃シーンなど、本当に「アジッシ」のウォンビンssiは超~カッコ良く
キラキラしていました~
韓国のアカデミー賞と言われるほどの権威ある大鐘賞での2年連続人気賞、
おめでとうございます。



【第48回大鐘賞映画祭】ウォンビン、2年連続大鐘賞人気賞「次期作はまだ」

ウォンビンが2年連続で大鐘賞人気賞の栄光を受けた。

ウォンビンは17日午後ソウル光化門世宗文化会館で開かれた第48回大鐘賞映画祭授賞式で
人気賞を受賞した。

人気賞トロフィーを胸に抱いたウォンビンは「僕がこのような賞を受けてもいいのか分からない」と
いつも温かい応援をお送りくださるファンの皆さんに感謝します。
愛して下さるだけにもっと良い俳優になる」と謙遜な感想を述べた。
次期作を尋ねるMCシン・ヒョンジュンの質問にウォンビンは「たくさんのシナリオをお送りいただいて
感謝しているが、まだ次の作品を決めていない状態」と語った。
続いて「キラー達のおしゃべり2」を撮るなら金額を下げることができるかという質問にウォンビンは快く
「もちろんできる」と答えて笑いを誘った。

一方この日『大鐘賞映画祭の1部で行われた新人男優賞は『見張り』、『高地戦』のイ・ジェフンが、
新人女優賞は『最終兵器弓』のムン・チェウォンが受賞した。
人気監督賞は『見張り』のユン・ソンヒョン監督となった。(イノライフ)















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韓国ドラマ「花咲く春には」 キム・ナムギルの抑え気味の演技が。。。 

2011-10-17 | 「キム・ナムギル」ドラマ・映画・情報記事



韓国ドラマ「花咲く春には」 

            パク・コニョン、イ・ハン=キム・ナムギル、
            パク・シヨン、イ・ハナ


元検事の熱血弁護士(パク・コニョン)と、歌手を夢見るチェリ(イ・ハナ)、
同じ検事だったジュンギ(キム・ナムギル)と熱血女性刑事ヨンジュ
(パク・シヨン)の活躍と恋愛模様を描いたドラマです。
 

前科者で詐欺師の祖父と父を持つイ・ジョンド(パク・コニョン)。
でも本当は困っている人のために詐欺を働いてしまう人の良い祖父と
父親なんです。

検事から弁護士に転身したジョンド(パク・コニョン)は、肉親とは
180度異なる正義感の強い男。
ある日、彼の住む町で再開発のための公文書事件や強制退去騒動が発生。

ジョンド(パク・コニョン)は、追い込まれた住民たちを救うために
全力で事件解決に力を注ぐのです。

ところがその事件の背後にジョンドの同僚ジュンギ(キム・ナムギル)の
父親の会社が絡んでいることが分かります・・・







熱血刑事のヨンジュ(パク・シヨン)に惹かれいくジュンギ(キム・ナムギル)。

実はヨンジュには母親が二人いて、幼い時に今の家に養女に入り学校を
出てから刑事になります。
今の母親も素敵な親子関係ですが、実の母親を捜すために刑事になったことを
ジュンギに打ち明けるシーンがありますが、ジュンギは「大切なのは君の心だ、
養子の問題など関係ない、君が好きだ・・・」
と言って抱きしめます。

このあたりから二人の距離が近づいていきそうな雰囲気だったのですが、
ナムギルssiの想いはなかなか彼女に伝わりません・・・・・

そのナムギルssi、彼女が車から降りるときも、すぐに助手席にまわってきて
そっと手を差しのべてあげるやさしい紳士です!
女性にとっては、グットくる憧れのシーンだわぁぁ~~ (笑)


ところがジョンド(パク・コニョン)と一緒に仕事をしていて足に怪我をし
入院したヨンジュ(パク・シヨン)。
責任を感じたジョンドは彼女をやさしく看病するのです。
そしてジュンギ(キム・ナムギル)は彼女の心が少しづつ自分から
離れていくことを感じます・・・

四人の間に少しづつ心のズレが生じてしまい、いろいろな感情が交錯し
緊張感が走りますが、ナムギルssiのやさしく見守るだけの純粋な愛も
一味違った魅力があると思いました。



ドラマ「赤と黒」のような緻密に自分の野望を満たしていく悪魔的な
カリスマ性はありませんが、
私は静かにいつも目が潤んでいる抑え気味の演技も好きです~❤

劇中、父親の悪事が分かり、一人車の中で泣き叫ぶナムギルssiの姿が
切なくて・・・切なくて・・・
ここは私たち視聴者の心に強く残るシーンでしょう。

このドラマでは派手なパフォーマンスはありませんが、やさしくソフトな
魅力をタップリ見せてくれます!!
本作のナムギルssiも素敵ですねぇ。。。。。❤






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韓国ドラマ「星をとって」、キム・ジフンのイケメン弁護士にウットリ!

2011-10-14 | 韓ドラ は行、ほ



韓国ドラマ「星をとって」 2010年         20話

               チェ・ジョンウォン、キム・ジフン、シン・ドンウク






パルガン(チェ・ジョンウォン)は生命保険会社の販売員。
会社のイケメン顧問弁護士、ウォン・ガンハ(キム・ジフン)に5年も片想いしているデキの悪い社員です。(笑)

ガンハ(キム・ジフン)は、義弟ジュナ(シン・ドンウク)の出生の秘密や幼いころ母親に捨てられた
ことへのトラウマで心に大きな傷をもって生きてきました。

そんな彼の気を引こうと毎日ガンハ(キム・ジフン)のそばをウロウロするパルガン(チェ・ジョンウォン)の
どこか憎めない女心も可愛いですよ~~

ガンハ役のキム・ジフンssiですが、はじめはパルガン(チェ・ジョンウォン)に冷たく接していましたが
だんだん彼女の明るさとたくましさに惹かれていきます。

「どうして?? 気になるんだ??」 ブツブツ独り言をいうジフンssiもウケますが、クールだったジフンssiが
子供たちと接していくうちにだんだん心を開いていく姿にはホットします。

パルガン(チェ・ジョンウォン)を愛し始めたガンハ(キム・ジフン)ですが、義弟の秘密を守るために
結婚をせまる会長の孫娘ジュヨンとの結婚をしかたなく承諾します。

ジュヨンの愛憎に近い執着した歪んだ愛に困り果てるガンハの複雑な心の感情と表情はとても切なく、
パルガンに正直な気持ちを伝えられないガンハに胸が痛くなります。

またいつもスマートで洗練された完璧な弁護士役のキム・ジフンssiですが、このドラマのキム・ジフンssiは
いつも瞳が潤んでいていつもの2倍素敵でした~
特に劇中のジフンssiの黒の革の手袋がセクシーだったわぁぁ~ (笑) ドキッ!!


正統派イケメンのキム・ジフンssiですが、イマイチ人気がドカーンと来ないのが不思議です・・・??
昨年入隊され、あと1年の軍任務が残っています~   
除隊後の作品選びが慎重になりますが、そろそろ映画出演も考えたいですね~~


後半、プロポーズするガンハに、「保険女王になるまで結婚はしない・・・」というパルガンの言葉には
大爆笑でしたが、涙あり笑いあり、根性で乗り越える前向きなパルガンとイケメンのキム・ジフンssiの
おかげで、楽しいドラマを見ることができました~❤ (笑)


♪ 追記 ドラマのOSTが大好きな私ですが、なんと~  今回このドラマのOSTが衛星劇場さんの
     懸賞で当たりました~~!!    ラッキー♪
     ありがとうございました (^0^)







(あらすじ)
生命保険会社で働くパルガン(チェ・ジョンウォン)は、5年間も勤務しているものの
営業成績は最下位を記録更新中。
そんな境遇にもへこたれない彼女の原動力は、長年憧れる会社の顧問弁護士ウォン・ガンハ
(キム・ジフン)の存在だった。
職業柄、冷たい性格と周囲から嫌われるガンハも、パルガンにとっては完璧な理想の男性だった。
なんとかして彼に近づきたいパルガンは日々、自分磨きにいそしんでいた。

そんなパルガンの両親は病院を運営していた。
実の子であるパルガンの他に、両親は善意の心から親のいない子どもを養子として迎え入れ
5人の子どもを育てていた。
パルガンにとってはこの血の繋がらない弟たちになんの興味もなかったが、ある日、両親が交通事故に遭い、
突然、彼女は弟たちの保護者となってしまうのだが…。

親のいない子どもを引き取って育てていた善良な両親を見て育ったパルガンは、どうしても5人の子どもたちを
見捨てることはできず、彼らの母親代わりになってちゃんと育てることを決意する。
このドラマはそんな彼女の“ハートフル奮闘記”である。(衛星劇場)










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秋の韓国ソウル、曹渓寺(チョゲサ) 仏教最大宗派のお寺

2011-10-12 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他




一度訪れてみたかったソウルの大きなお寺、曹渓寺(チョゲサ)。
近くには仁寺洞(インサドン)もあり、観光にも適したお寺だとおもいます。

韓国では多くの人々が信仰されている仏教の最大宗派、曹渓寺(チョゲサ)は
仏教行事の中心地として法会や講座、法事などの行事が一年中行われて
いるそうです。

私たちが曹渓寺(チョゲサ)を見学したときも本堂の中と外で熱心に祈っている
信者さんがたくさんいらっしゃいました。

また、ろうそくを祭る場所もあり、多くの信者さんが祈りを捧げる様子は韓国仏教の
姿を感じることが出来ます。

人々の生活に密着された韓国仏教に少し触れたような実感がありましたが、
やはり圧倒的に女性の年配の方が多かったですね。


こちらの曹渓寺(チョゲサ)へ向う途中には仏具用品店のお店が並び、私たち観光客の
目を楽しませてくれますよ~
韓国仏教の中心地としての真髄に是非触れてみてください。


今回は秋の曹渓寺(チョゲサ)でしたが、きっと春の「お釈迦様の日」には
たくさんの信者の方が参拝に集まり、盛大なお祭りが行われるのでしょうね~
また、是非そのころ曹渓寺(チョゲサ)を訪れてみたいと思います。
































































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ピ(RAIN)「10年間応援してくれて感謝」ファンに涙で挨拶!

2011-10-12 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事




さすがにトップスター、ピ(RAIN)。
取材陣の数にビックリ~

礼儀正しい彼の涙の挨拶には全世界のファンが緊張したことでしょうね~
私も記事を読みながらドキドキでした~~


最近は軍入隊の2年間が長いのか短いのか分からなくなってきましたが・・・(笑)
ピ(RAIN)の歌とダンスが見られないK-POPはとても寂しいことです・・・

元気に2年間の任務をこなされますように祈っています。
ファンとしては寂しいことですが除隊後の彼の成熟した姿が楽しみです!!
ファイティン (^0^)/







入隊するRAIN「10年間、応援してくれて感謝」涙目

軍入隊するRAINがファンに向って、10年間応援してくれて感謝していると、
涙を浮かべてコメントした。

RAINは11日の午後1時、京畿道議政府(ウィジョンブ)の306補充隊に入隊する前に、
ファンへの気持ちを伝えた。

RAINはファンに「今日は来てくれて、ありがとう。
今日、騒々しく入隊して申し訳ない。頑張ってくる」とし「10年間、応援してくれて感謝している」と
涙ぐみながら、ファンに敬礼をした。
1000人余りのファンは“チョン・ジフン”の名前を連呼し、RAINに激励の拍手を送った。
この日、入隊現場に早朝から韓国をはじめ、日本、香港、台湾、中国、マカオなどのファンと
取材陣1000人余りが集まった。

取材競争も熾烈だった。朝から日本のマスコミやテレビ局の取材陣200人余りが集まった。
テレビ局のリモートカーまで登場し、入隊記者会見を生中継するなど珍しい光景も見られた。
RAINはこの日、ファンと短い時間を過ごした後、そのまま練兵場で行われる入隊行事に参加し、
入隊式を経て基礎訓練に入る。(イノライフ)








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韓国ドラマ 「冬鳥」 パク・ソニョン、イ・テゴン、ユン・サンヒョン

2011-10-11 | 韓ドラ は行、ふへ




韓国ドラマ 「冬鳥」       2007年


        パク・ソニョン、イ・テゴン、ユン・サンヒョン   



幼い頃に両親を亡くしたヨンウン(パク・ソニョン)は、チョン会長(チャン・ヨン)に引き取られ、
チョン会長の息子ドヒョン(イ・テゴン)といつしか互いに好意を寄せ合うようになります。

ところが、ドヒョンの母は二人のあいだを決して認めようとはせず、彼女に結婚を強くすすめるのです。
ヨンウンはドヒョンとの愛をあきらめ、今まで育ててくれた恩に報い、ギョンウ(ユン・サンヒョン)との
結婚を決意します。











ところが結婚したギョンウ(ユン・サンヒョン)は一見紳士的でやさしく見えますが、母親の要求を拒むことが
出来ない優柔不断なマザコンだったのです。


ヨンウン(パク・ソニョン)も今まで大事に育ててくれた感謝の気持ちと周りに迷惑をかけたくない思いで
結婚を決意したと思いますが、極度のマザコンの夫と息子を溺愛する姑の間で辛い毎日を送ることに・・・

そしてギョンウ(ユン・サンヒョン)は彼女を愛しているのですが、どうも愛し方が分からず、いつも母親の
言いなりになってしまうのです。

きっと母親の影響が強いのでしょうか性格も多重人格のようにいろいろな癖がみられ、それを演じる
ユン・サンヒョンssiの新しい一面が見られた作品だと思います。


ユン・サンヒョンssi自身も『冬鳥』は「演技に対する欲と愛着が生じ、演技とは何かを教えてくれた初作品」
と紹介し、このドラマが役者人生のターニングポイントになったと話していました。
また歌手になる夢をあきらめ、俳優として演技にのめり込んだ記念すべき作品だとコメントし、新しい一面を
見せるチャンスだと思って、一生懸命撮影に臨んだそうです。

韓国では回を重ねるごとに憎めない「マザコンキャラ」が、中年ファンの間で多くの注目を集めたそうです!!

私のユン・サンヒョンファンのお友達も皆さん、「冬鳥」のギョンウ役が良かったと話をしていますよ~❤













そして、ギョンウ(ユン・サンヒョン)の母親の嫁いびりも徹底していますが、こんなお姑さんだったら
誰でも追いつめられて病気になりそうだわぁぁ~~(爆笑)

このお姑さん役のパク・ウォンスクさん、「コーヒープリンス1号店」のユン・ウネちゃんのお母さんですよね~
「冬鳥」での綺麗なファッションで着飾った奥様役は貫録がありました~~(笑)


はじめはパク・ソニョンさん、イ・テゴンさんの困難な状況のなかでの秘めた愛にドキドキしましたが、
そのあとのユン・サンヒョンさんとの波乱万丈な展開を追っていくうちに、ついつい嫁姑バトルに
引き込まれてしまいます~(笑) 
また周りのベテラン俳優さんの存在感も強く、毎回楽しめるドラマでした。   














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ピ(Rain)、最後の公式記者会見での熱い取材!

2011-10-09 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事





ピ(Rain)も、とうとう軍入隊ですね。
韓国トップスターの最後の公式記者会見になってしまうなんでファンにとっては
寂しいことですね。

「一層成熟した姿のチョン・ジフンになって帰ってくる」と入隊に対する思いを伝えた
ピ(Rain)、ファイティン!!
除隊後の「一層成熟した立派な姿」を楽しみにお待ちしています!!




【第16回BIFF】ピ(Rain)「『飛上』のアクション演技、撮影場で気絶しそうだった」

トップスターのピが大変だったアクション演技に挑戦した感想を述べた。

7日午後釜山セントムシティ新世界百貨店文化ホールで開かれた映画『飛上』制作報告会には
チョン・ジフン、シン・セギョン、ユ・ジュンサン、キム・ソンス、イ・ハナ、チョン・ソグォンが
参加した。
天に全てを賭けた戦闘操縦士達の華麗な高空アクションと隊員間のチームワークをスクリーンに
移した今回の作品は100億ウォン台の制作費を投入した大作だ。

この日のイベントには今月11日に軍に入隊するトップスターのピの最後の公式記者会見の場として
熱い取材の熱気を見せた。
ピは今回の映画で天才的な才能を持つ戦闘操縦士“チョン・テフン”役を演じた。
ピは歓談会の前に公開されたメイキングフィルムインタビューで「(撮影が大変で)気絶しそうな
ほどだった」と語った。
ピは撮影を前に実施した重力テストで実際戦闘機に乗ることができるGテストに通過したと言う。
さらに特有の挑戦精神でさらに高いレベルの重力テストに挑戦してそれにも通過したと言う。
しかし次の日足の指が開かずに苦労したと言う。

高空アクションドラマジャンルの映画『飛上』は2012年封切り予定だ。(イノライフ)












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2011年韓国ソウル、レトロ調の画像で。。。Nタワー・北村・徳寿宮

2011-10-09 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他






★ ソウルタワー      毎回、訪れるたびにお店の数が多くなって楽しくなります。
              でも~ いつ行っても賑わってますね~~(笑)





















★ 徳寿宮       徳寿宮の左側の石垣道トルダムキルを散歩する予定でしたが、
            11時から王宮守門交代儀式がはじまりました!
            ラッキー!
            
            観光客からは「チャングム!、チャングム!」の声が聞こえましたが・・・
            たしかに~  納得(^0^) 
            
            本当に、
            深い歴史を感じる交代儀式は まるで時代劇ドラマをみている
            ようでした。。。

























★ 北村    誉れ高い朝鮮王朝の都として韓国文化の香りが漂うプッチョン韓屋村。
        
        朝お粥を食べて、すぐにホテルからタクシーで向かいました~
        朝一番だと観光客も少なく写真撮影も自分流で楽しく撮れます!
























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2011年9月の韓国ソウル、レトロ調の画像で楽しく。。。

2011-10-08 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他




先月末に韓国旅行に行ってきました~~

女性4人、今流行りの女子会ということで??  楽しい旅がはじまりました^0^

こちらのレトロ調の写真は一緒に行った私の姪がスマホで撮った写真ですが、

韓国は初めてなのに素敵に撮れています~~(^0^)//

若い子の感覚は固定することなく一つに定まらない斬新さがあっていいわぁ~  




★ 宿泊ホテル ↓


























★ 南大門市場 ↓     大判のスカーフと靴下、
              螺鈿細工の小物製品も仁寺洞より安かったので購入!!
              



             









★ ソウルの街並み ↓

             夜遅くまで、たくさんの人々でにぎわいが絶えないソウル。

             明洞ではコスメのお店をグルグルまわり、たくさんの買い物をしました~
             夜はさっそく、マスクシートとハンドパックとフットパックの3点セットで
             磨きをかけましたが・・・??  まぁ~ まぁ~
             まだ、足りないかなぁ~~   明日の夜も頑張ろう~!!

             そして韓国での一番の楽しみといえば、やっぱり~  韓国グルメ!!
             焼肉をはじめ、たくさんの美味しい韓国料理に大満足でした~
             デザートのハッピンスやワップルも別腹で食べてしまうのが不思議だわぁ。。。(笑)

                              



































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チャン・グンソク、映画「きみはペット」の完成報告会見!!

2011-10-06 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事




お姉さまのキム・ハヌルさんを困らせるようなコメントはグンちゃんらしくて
可愛いですね~

こんなチャンチャな部分がグンちゃん人気に繋がっているのよねぇ~(笑)

お二人の映画が早く観たいです~♪








映画「きみはペット」 チャン・グンソクが初キスシーン


「初めてキスシーンを撮りました。
テレビドラマでは唇を合わせるだけでいいわけですが、この映画のキスシーンを見ていただければ
僕の思いが伝わると思います。
どのシーンよりも渾身(こんしん)の力を込めました」
 
人気急上昇中の俳優チャン・グンソクは5日、ソウル市内で行われた映画「きみはペット」の完成報告会見に
出席し、ヒロインを務めたキム・ハヌルとのキスシーンについて、感想を明かした。
チャン・グンソクは冗談を交えながら会見に臨み、堅苦しくなりがちな会見場の雰囲気を和ませた。

「きみはペット」は日本の同名人気漫画が原作。恋愛に不器用なキャリアウーマンと「ペット」として
同居する青年の奇妙な関係を描く。
日本で制作されたドラマ版が大ヒットし、韓国のケーブルテレビでも放送され、人気を呼んだ。
 
ミュージカル俳優を目指すカン・イノ役を務めたチャン・グンソクは「ハヌルさんが全力を尽くして
キスしました。
もともとは激しくないシーンでしたが、本人(キム・ハヌル)の私利私欲のために精一杯頑張ったと思います。
キスシーンは初めてですが、しっかり勉強させてもらいました」と冗談を飛ばした。   
 
また、「露出度の高いシーンでも強い意志が見られました。
僕の体を洗ってくれるシーンがありましたが、ほぼ一週間にかけて準備してきたのです。
キスシーンは数百のパターンを用意してきました。ある瞬間、恐ろしささえ感じました」と笑った。
 
これに対し、キム・ハヌルは「うそ」と強く否定。役柄に見合うように頑張ったと話した。
 
チャン・グンソクはキム・ハヌルとの共演について、「長い時間を待ちました。
ハヌルさんが僕の相手役だと聞いた時、本当にうれしかった」と明かした。
キム・ハヌルは「相手俳優がどれだけ(役柄に)合うかが作品を選ぶ時の一番重要な要素。
チャン・グンソクさんは今回の役柄と本当によく似合いました」と評価した。
 
映画は韓国で11月に公開され、日本では来年1月に上映される予定だ。(ワウコリア)








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