実はスイスの女の子たち、最後の夜の迎えに行くと、友人たちと離れるのが悲しくて涙を流していました(涙)
びっくり
たった2週間だったけど、そこまで仲良くなって楽しく過ごせたんだと思うと、ちょっとホッとした気持ちになりました。
そして土曜日の朝、タクシーが迎えにくるまでまた部屋に閉じこもっていた二人。
私はレッスンだったのですが、中断してお見送り。
このままクールにお別れかーと思っていたら、なんと彼女たちは淋しそうな表情、そしてハグを求めてきてくれました
びっくりして一瞬泣きそうになってしまったけれど、すぐにレッスンに戻らなければならなかったのでこらえました(苦笑)
そして、タクシーが見えなくなるまでお互いに手を振り続けたのでした。。。
もしかしたらもう一生会わないかもしれない、不思議な出会い。
でもどうか素敵な思い出となって、残っていってほしいです
こうして無事に初のホストファミリーが終わって安心するのもつかの間、昨日はまた新たに二人が到着。
最初は15歳のフランス人。とってもフレンドリーで、1ヶ月別の場所でちゃんと英語を勉強していたおかげで、かなり意思疎通ができます!
映画や音楽、いろいろな国の食べ物、お寿司も大好きだそうで、これは期待できそう
しかも、以前うさぎを飼っていたそうで、チビのこともあっという間に抱っこしていました(笑)
途方に暮れるチビ。よかったね~。
前の1ヶ月のホストファミリーは、あまり話をしてくれなかったらしく、最低限の挨拶のみで食事も別。チンして温めて食べていたそうです。
なので今回は私にべったり。料理中も真横でずーっとお話しています(笑)
彼女は1ヶ月滞在の予定。
そしてロシアから来た13歳の女の子。早くもちょっと問題が。。。
到着時間を知らされていなかったので、仕方なく家で待機。結局夜中の12時を過ぎてしまい、私以外はみな就寝。
ひとりソファでじーーーーっと待っていると、外でやっとタクシーの音が!
すでに夜中の1時近く
挨拶だけしてすぐに寝たいと言われ、ようやく私も就寝
朝ごはんはシリアルとトーストでいいかと聞くといいというので出したら、最後の最後にこのロシアの女の子が一言。
『私、ミルク嫌いなの。』
ががががーーーーーーーーーーーーん!!
そ、そうでございますか。お気に召さりませんでしたか。。
ならば最初に言ってくれれば、無理して食べなくて済んだのにね?
でも、紅茶やコーヒーにはミルクを入れたいそうで、明日からはトーストのみにしました。
あ、ちなみにバターも大嫌いだそうで。。。
魚も食べないというので、これまたちょっと大変な2週間になりそうです。とほほ
一方フランス人の子は何でも大量に食べてくれるので、私としてはとっても気が楽。
というか、それが普通だと思っていたので、いろいろな子がいるんだなーと思い知らされております。
それだけではありませんでした。学校へ送って行って戻って部屋を片付けていると、ロシアの子のベッドに黄色いシミが!
新しいカーペットにも!! やっとの思いで拭き取りましたが、今日戻ったら聞いてみる予定です。
一体どうしたらこんなに黄色いシミができるのやら。。
ロシアの子からこんなプレゼントを頂きました。

白いのはテーブルクロスで、ピンクのスカーフは頭に巻くそう。。。そういえばロシア人のおばあさんとかよく頭に巻いてる??
とってもきれいなんだけれど、私がやったらとーってもやばそうなので、気持ちだけありがたく受け取っておきます(笑)
ありがとう!!
それから、ピアノの生徒さんにもこんなプレゼントを頂きました。
カラフルに塗った貝殻。ありがとう!!

私の住んでいる町はリゾート地なので、夏は本当にすごい人です。
マーケットもやっていました。


あちこちでセールしているので、大好きなお店でお買い物。

そういえば、ピアノの生徒さんの一人(イギリス人)が先週、ロンドンで行われたGacktさんのコンサートへ行ってきたそうです!
Gacktさんはけっこうヨーロッパでも人気があるようで、彼女は去年も行って、満員だったそうです。
しかもチャリティコンサートで、全て義援金として寄付されるそう。
Gacktさん、日本にいたときはそこまで知らなかったけれど、すごい人なんですね!
今日はリビングで遊んだチビ。

もちろんソファへもジャンプ。

ソファは涼しいな~



びっくり

たった2週間だったけど、そこまで仲良くなって楽しく過ごせたんだと思うと、ちょっとホッとした気持ちになりました。
そして土曜日の朝、タクシーが迎えにくるまでまた部屋に閉じこもっていた二人。
私はレッスンだったのですが、中断してお見送り。
このままクールにお別れかーと思っていたら、なんと彼女たちは淋しそうな表情、そしてハグを求めてきてくれました

びっくりして一瞬泣きそうになってしまったけれど、すぐにレッスンに戻らなければならなかったのでこらえました(苦笑)
そして、タクシーが見えなくなるまでお互いに手を振り続けたのでした。。。
もしかしたらもう一生会わないかもしれない、不思議な出会い。
でもどうか素敵な思い出となって、残っていってほしいです

こうして無事に初のホストファミリーが終わって安心するのもつかの間、昨日はまた新たに二人が到着。
最初は15歳のフランス人。とってもフレンドリーで、1ヶ月別の場所でちゃんと英語を勉強していたおかげで、かなり意思疎通ができます!
映画や音楽、いろいろな国の食べ物、お寿司も大好きだそうで、これは期待できそう

しかも、以前うさぎを飼っていたそうで、チビのこともあっという間に抱っこしていました(笑)
途方に暮れるチビ。よかったね~。
前の1ヶ月のホストファミリーは、あまり話をしてくれなかったらしく、最低限の挨拶のみで食事も別。チンして温めて食べていたそうです。
なので今回は私にべったり。料理中も真横でずーっとお話しています(笑)
彼女は1ヶ月滞在の予定。
そしてロシアから来た13歳の女の子。早くもちょっと問題が。。。
到着時間を知らされていなかったので、仕方なく家で待機。結局夜中の12時を過ぎてしまい、私以外はみな就寝。
ひとりソファでじーーーーっと待っていると、外でやっとタクシーの音が!
すでに夜中の1時近く

挨拶だけしてすぐに寝たいと言われ、ようやく私も就寝

朝ごはんはシリアルとトーストでいいかと聞くといいというので出したら、最後の最後にこのロシアの女の子が一言。
『私、ミルク嫌いなの。』
ががががーーーーーーーーーーーーん!!

そ、そうでございますか。お気に召さりませんでしたか。。

ならば最初に言ってくれれば、無理して食べなくて済んだのにね?
でも、紅茶やコーヒーにはミルクを入れたいそうで、明日からはトーストのみにしました。
あ、ちなみにバターも大嫌いだそうで。。。
魚も食べないというので、これまたちょっと大変な2週間になりそうです。とほほ

一方フランス人の子は何でも大量に食べてくれるので、私としてはとっても気が楽。
というか、それが普通だと思っていたので、いろいろな子がいるんだなーと思い知らされております。
それだけではありませんでした。学校へ送って行って戻って部屋を片付けていると、ロシアの子のベッドに黄色いシミが!
新しいカーペットにも!! やっとの思いで拭き取りましたが、今日戻ったら聞いてみる予定です。
一体どうしたらこんなに黄色いシミができるのやら。。
ロシアの子からこんなプレゼントを頂きました。

白いのはテーブルクロスで、ピンクのスカーフは頭に巻くそう。。。そういえばロシア人のおばあさんとかよく頭に巻いてる??
とってもきれいなんだけれど、私がやったらとーってもやばそうなので、気持ちだけありがたく受け取っておきます(笑)
ありがとう!!
それから、ピアノの生徒さんにもこんなプレゼントを頂きました。
カラフルに塗った貝殻。ありがとう!!

私の住んでいる町はリゾート地なので、夏は本当にすごい人です。
マーケットもやっていました。


あちこちでセールしているので、大好きなお店でお買い物。

そういえば、ピアノの生徒さんの一人(イギリス人)が先週、ロンドンで行われたGacktさんのコンサートへ行ってきたそうです!
Gacktさんはけっこうヨーロッパでも人気があるようで、彼女は去年も行って、満員だったそうです。
しかもチャリティコンサートで、全て義援金として寄付されるそう。
Gacktさん、日本にいたときはそこまで知らなかったけれど、すごい人なんですね!
今日はリビングで遊んだチビ。

もちろんソファへもジャンプ。

ソファは涼しいな~



スイス人の子達とお別れだったのですね。
2週間、長いような短いような…フランス人の子は一ヶ月滞在するんですね!
良い子なようで安心しました。
しかもチビちゃんと仲良しに慣れそうで嬉しいです♪
もう一人の子はちょっとわがままそうですが…。
ガンバです、チビままさん。
Gactってヨーロッパでも人気があるんですね。
知らなかった、しかもチャリーティーで全部義援金とは、良い人だ
不思議な出会いと別れです。
2週間ってけっこう短いかもしれません。
土日は一度しかないので、たいていはどこか一日旅行へ行っているし。。
本当に一人一人個性があって、勉強になります(苦笑)
あまりこっちも気にしないのが一番だと分かりました。
結局、こっちが思うようにはならないのだし。。
Gacktさん、すごいですよね。
パリでのコンサートも大成功だったようですよ♬