goo blog サービス終了のお知らせ 

サーキットダイエット エコササイズ ボディメンテナンス

快適な生活を送るためにhttp://www.bm30.co.jp/

2005ラストブログ

2005年12月30日 | サーキットダイエット
今年もあと1日です。

1年間が、短く感じるのは「充実していたから」&「年のせい」です。
嬉しいやら悲しいやら人間の心理は複雑です。

子どもの頃は、見るもの全てが新鮮です。記憶に強く残ることの連続です。ひとつひとつが、感動の対象です。しかし小さいとき大きく感じていたものが、大人になるにつれ小さく感じてしまいます。

人としての成長は、感動がサポートしています。小泉純一郎さんの口癖の【感動した】は、きっと子どもの心をそのまま持ち続けている人なんだと思います。

いつも肉体的な提案をしていますが、精神的に老けないためには【感動】がキーワードです。(注/食べること以外にも感動を見つけましょう!)

今年、3月で【スパスパ人間学!】を卒業し、4月に【あるある大事典2】そして12月も白衣であるある2スペシャルに出演し、番組のCM【花王アタック体操】も監修することができました。おかげさまで、書籍もヒットすることができました。

でも今年一番の感動は、後輩の為末君の活躍。

2006年は人に感動と元気を。・・・《その前に来年も自分で感動し元気を持とうっと》

何回目かの年男です!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女性専用施設クイックフィットBM30

2005年12月24日 | サーキットダイエット
クイックフィットBM30いよいよ本格的にフランチャイズスタート!

2006年1月1日よりUSENのインターネットテレビ・ギャオ(500万人登録者突破)に10日間『クイックフィットBM30』の取材が【MEDICAL EYE】2006医療・健康の今年ヒットするニュースとして配信されます。

1月5日は、テレビ東京で朝8時の【朝は楽しく】で年始早々生出演で『クイックフィットBM30』とサーキットダイエットの話題を放送します。
当日は日頃お世話になっている日経ヘルスの西沢編集長と一緒です。
Chou Chou、ベーグルなどをはじめとした女性誌の特集も3月以降まで取材が殺到しています。

サーキットダイエット施設は米国で10,000ヵ所を突破(日本ではセブンイレブンの数に匹敵し、日本のフィットネスクラブの4倍以上)
日本でもいろいろな施設展開が始まりましたが「ビジネス優先」で啓蒙活動もせずマシンもアメリカ人サイズをそのまま輸入して陣取り合戦的な様相です。

私はこの施設開設に当たり日本人の体型と体力的要素の分析結果に基づきオリジナルマシンを3年以上かけて開発しています(国産で、はじめてのサーキット専用マシンは特許申請中)そして1年以上かけ、サポート体制も進めている状況です。

米国では元会員が施設の良さを充分理解してからフランチャイズとして開業しています。
良さとは何か?・・・それはしっかり結果を出してあげること。それにはしっかりした人的なサポートやシステムが必要です。

1月宝島から【3分間サーキットダイエット】が発売されます。1年前に発売され現在アマゾンでもプレミアのついているあの幻の本の最新版です。今年2月に開設されたクイックフィットBM30川口店に入会された会員の方も紹介されています。

ふくらはぎ-5cm、ウエスト-10cmからはじまり体脂肪率が19.9%から10.6%へ減少された方などをはじめ肩こり・腰痛の改善、生活習慣病の改善など実名で紹介されています。体験の方は、結果を出した方と一緒にトレーニングされて驚かれますが、現在痩せている会員さんも半年前は、やはり使用前の体型でした。

広告で、イニシャルで紹介されているのは、何か不都合がある訳でちょっと信頼性にかけます。また、実名で紹介されていても本人が施設にいないなど胡散臭い広告も会員がいるかどうかで判断できますのですぐ解かります。いい加減な施設では長続きしません。


いよいよ来年は≪速さ≫対≪本物≫の対決がはじまり今から楽しみです





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渡辺佳子さん

2005年12月20日 | サーキットダイエット
電話取材から講談社の取材そして、連続して日経ヘルスの取材

夕方5時まで食事も10秒チャージとトイレタイムだけ・・・あとは延々と語っていました。取材は、いつも自分で話しすぎとしっかり自覚していますが、今日もいつもの3時間オーバーのペース・・・原稿になったら紙面の都合で女性誌では多くても500文字程度の理論に圧縮され・・・読んだら数分のことなんですが・・・

日経ヘルスの連載は、12月27日・2006年発売号と連続して「セルフマッサージ」が紹介されていきます。私の場合競技者だったので「トレーニング」のイメージが浸透していますが、「あるある大事典」の最初では、ストレッチより先にマッサージについて監修しています。日経ヘルスは来年8周年(100号)記念だそうですが、それより前の話です。

私はマッサージ治療院も開設していました。(現在はクイックフィットBM30に専念のためマッサージ治療院もコンビニフィットネスも全て移譲)

10年ほど前に「クイックマッサージ」という【15分1,500円】の治療院が話題になり流行語大賞にもノミネートされました。当時千葉大学人間工学部の菊池教授にもアドバイスをいただき専用の椅子式マッサージのスタイルを日本で最初に事業化しました。15分間で施術するためにカウンセリングシステムの一環として痛みを客観的にレベル分けできるように筋痛計も開発しました。

蓋を開けたら女性が殺到し、テレビ・雑誌などの取材の影響で15分間の施術に3時間も待っていただいたほどでした。(日本経済新聞夕刊の一面でも掲載)

そこでなぜ私がマッサージ治療院を開設したのか?
多くの人が運動不足の認識がありますが、運動習慣者は2割で8割は運動習慣がありません。生活習慣病者が溢れていても病気になってみないと実感が湧かないのも頷きたくないけど理解できる。運動していない言い訳(理由ではないような気がする)の一つに疲れていて運動どころではない・・・と大勢の人が言うので

・・・『じゃ、疲れをとったらいいじゃん』と考えて『疲れがなくなれば、運動する』という勝手な図式が頭に浮かんでしまったのです。・・・でも間違いでした多くの人が殺到して、気持ちいいといいながら、半年たっても1年たっても通っていただけるのですが、3年たっても目的の運動はやってくれないことにやっと気がつきました。

それで、マッサージは多くの指圧・按摩マッサージ師(国家資格者)に指導して後進に任せました。

運動しない次の言い訳が「時間がない」だったので『じゃ1分くらいならあるだろう』の発想が
『1分間BMストレッチダイエット』のあの10万部連続突破のシリーズに結果としてなりました。さらに運動習慣を身につけていただくため『5秒ダイエット』の連載シリーズにつながっています。

私の本来の目的は『健康づくり』その手段として【マッサージ/マッシング】【BMストレッチ】【BMレジスタンス】のオリジナル手法を考案しています。

まねでは決してないので、多くの方から支持していただいているのだと思っています。当時のマッサージの弟子も多く活躍しています。アントラーズの選手をケアしている内野くんは、曽我端選手(シドニーオリンピックの正ゴールキーパー)の今年のJリーグで使用していたスパイクまで贈っていただき感激です。

「1分間リンパマッサージダイエット」(誰かの本のタイトルと似ているが・・・大目に)で有名な渡辺佳子さんも国家資格を取得して、すぐ私のもとで3年間治療家としてデビューしました。彼女は当時から指名が翌月まで埋っていましたがお子さんの出産でなんと妊娠7ヶ月まで私のもとで頑張っていた本当に患者さん思いの素晴らしい子でした。(現在は銀座に4店舗?治療院を開業)

  


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インターネットでTV

2005年12月17日 | サーキットダイエット
19日(月)はUSENのテレビ番組「MEDICAL EYE」の収録です。

明日は、終日群馬なので月曜日収録時間もよく知らないまま本番ぶっつけです。
視聴者登録がなんと500万人を突破しているそうです。このホームページを作成している娘に聞いたらよく見ているとのことでした。まだ見たことのないBSなどの出演はありますが、USENがテレビとはまだ、ピンときていませんが知らない間に世の中はどんどん進化しています。好きなときに見られるようで1月1日から10日間配信する番組です。

よく知りませんが無料で、登録できるそうです。・・・宣伝しているみたいですが私はまだ登録の仕方が解からないので娘に相談します。

今回は年始スペシャルということで2006年ヒットになりそうな、医療・健康情報としての取材です。MCは香坂みゆきさん(歌手の前、最初は欽ちゃん番組で葉書担当していた子・・・余計わかりづらいかも?)

年始早々2時間帝王の船越さんの番組で何かやるみたいだし、昨日は、集英社のバイラの取材と撮影そして日テレでは体力測定の打合せだったり・・・来年クイックフィット開設予定の体験者受け入れや宝島のサーキットダイエット書籍、増刷分修正原稿執筆・撮影などなど。最近バタバタ状況で先週「あるあるのダイエットスペシャル」にでていたなんて本人も知りませんでした。毎日刺激がいっぱいです!

残り2週間のラストスパート!・・・なぜラストスパートなのかと言うと途中手を抜いていたからです。今年も完全燃焼すると来年大変なので、70%の不完全燃焼(乳酸が溜まるので危険?)

(最近松下電気の喚起に欠陥のあるストーブのCMが流れていますが一酸化炭素中毒は本当に危険です)





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NG取材

2005年12月14日 | サーキットダイエット
テレビなどの情報番組では、よくリサーチ担当の方から事前に連絡が入ります。

その中でよく困る内容があります。
「セルライトは運動でも解消できないと言われていますがエクササイズで何とかなりませんか?」

いつもこう答えます。「宇宙人にピストルが効果的なのか原爆なのか解からない。専門外です」と言って昔から監修を断っています。


「セルライト」自体が私の専門とする運動生理学や解剖学での定義ではないので、「運動でも解消できないものが、セルライトという物質(脂肪の変化したもの?)」と定義したらそのかたに訊ねるしかないないのではないでしょうか?


世の中いろいろな場面で飛躍することがあります。
でも脂肪も細胞ですので全く栄養や酸素などと隔離されてしまえば代謝ができなくなり壊死します。壊死したら腐ります。腐ったら除去手術をしないと他の細胞まで影響します。細胞として存在する以上パイプやルートの確保があります。食事制限にせよ運動にせよストレッチやマッサージにせよパイプやルートによって活動が維持され太ったり、痩せたり変化することで生命も細胞も保たれているのです。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水野さん青木さんに勝利!

2005年12月10日 | サーキットダイエット
テレ朝のQさまで、水野裕子さんが、青木さやかさんに水泳対決で勝ちました。

青木さんは、番組内の水泳対決で初めて破れ、お約束のパイを顔面に受けてました。過日水野さんから青木さんと対決することをブログでも書きましたが結果は快勝でした。水野さんは筋肉の比重が高く身体が沈み易いので【けのび】を15m行くよう(少し大げさに)練習するようにアドバイスしました。

フリーは、滑るようにフラットな姿勢は、お見事!。
ブレスは、手と足のタイミングがだめ(ストロークとキックも水をキャッチしていない)
バックも浮き身のフラットだけで、よく進みました。手足は・・・
プロの目でちょっと厳しい評価でしたが、良くぞこの短期間であそこまで・・・

やっぱり恐るべし水野裕子の潜在能力。
でもインリンさんとの人間椅子対決など芸能界は、ほんとたいへん。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アマゾン93位ランク

2005年12月08日 | サーキットダイエット
朝7時から東京FMに、出演のきっとおかげです。

ダイエット部門では、アマゾンもセブンアンドワイも日々トップ争いをしていますが、アマゾン全体で100位以内は1ヶ月ぶりかな?早起きは3文の得なんて言われますが、3文より得でした。

【サーキットダイエット】御購入ありがとうございました。

まだまだ、【サーキットダイエット】は進化させます。

昨日クイックフィットBM30会員のHさん(2月に入会)取材のため経過をお聞きして久々の絶句・・・

2月に入会されたときの体脂肪が19.9%・・・昨日の計測で10.6%!
なにもそこまで・・・水野裕子さんを超えてしまった40代の恐るべき主婦です。

Hさんも70歳を超えていますが、ウエストがマイナス10数センチ脂肪肝も改善され血液検査も全て正常値になりました。BM30入会前までは、病院に通われ近くのFC展開しているOフィットネスクラブにも3年通っていたのに改善がなく【クイックフィットBM30】に入会後1ヶ月半の成果です。

ふくらはぎが5cmも細くなったTさんは、フリーのベンチプレスも知らない間に60kgを軽々と上げていました。来年《年女》36歳に見えるけど本当は、48歳の主婦

掲載媒体(本)ができたら、写真と実名で紹介されます。

(みなさん見た目にもほんと変わったと思っていましたが、取材して数字がでるとあらためて驚きを超えた感動です)





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はなまるマーケット

2005年12月07日 | サーキットダイエット
昨日は、今年4回目のはなまる出演。タイトルは『だめ呼吸』でした。

昨年から今年にかけ「ヨガブーム」です。
あのオウム問題からヨガ教室はやや低迷していましたが、米国のパワーヨガによってまた波が来ています。

東洋医学・文化としての数千年の歴史のあるものには何かしら本質的な要素が必ずあります。いくら脚光を浴びてもファッションでは、数年で人気は衰えます。最近はサイクルが1年でめまぐるしく入れ替わっています。(お笑いもダイエットも同じになっている)

それほど歴史があるものには人が変わっても受け継がれる『何か』があるということ。中には科学的な証明ができないものもありますが、私のエクササイズにはいつも【科学的】とか【解剖学的】というフレーズがつきます。解からないけど効くということだけでは私の立場としては客観性がなく≪説得力≫がないからです。

今回の呼吸については「横隔膜」を動かすためにお腹を凹ませたり凸らませたりしている【腹横筋】を使っています。4年ほど前にヨガや太極拳の本質は何だろうと考え、行き着いた呼吸メカニズムのひとつです。(その後話題となり、リハビリや腰痛解消のメカニズムなどにも役割が言及され、米国でも話題になり、ある番組では米国で話題になっている筋肉として特集されていました。本家本元を飛ばして・・・宝島社からスパスパ人間学!饗庭秀直の腹横筋ダイエットのタイトルで2004年1月に出版されていますが、完売して書店にはありません。そのためアマゾンなどでは倍のプレミアがついている幻のシリーズの一冊)

子供の頃はお腹をペッタンコにできたあの筋肉です。
スポーツのパフォーマンスではほとんど注目されない筋肉なのであまり、科学的に取り上げることもなかった筋肉です。しかし、健康づくりには不可欠で、横隔膜の収縮とストレッチとともに内臓器官の活性化、内臓脂肪の燃焼、免疫機能の改善など多くの効果が期待できる筋肉です。野生の動物は、割れていなくてもしなやかなクビレたお腹をしています。内臓を直接サポートするのも、腹直筋ではなく腹横筋だったのです。トラやライオンが、腹筋運動をしている姿は見たことがありません。


しかも【お腹が凹む】・・・これを言うといつも研究者(科学者)でなはないと評価されます。でもいいんです。専門家の評価より、それによってどれだけ多くの人が(目的がダイエットであっても)結果として健康になれれば・・・
健康づくりが大切だと切実に10000回言ってもらっても人は動けないのです。
『お大事に、無理をしないでくださいね』その一言で世界で一番の寝たきり老人の社会が形成されているのです。


今月25日に放送予定のあるある大事典Ⅱスペシャルでは、米国で流行っているあるものを使ってのエクササイズと中国で太極拳の動きができる機材について、筋電計を使って、解説しています。今回の実験では、呼吸での【腹横筋】に匹敵するほどのメカニズムが太極拳の動きの中に見出すことができました。


これからも、研究者の端くれとして少しづついろいろことが客観的に証明できるように努力したいと考えています。


明日は、朝7時頃からTOKYO FMに生出演です。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日経ヘルスの連載

2005年12月02日 | サーキットダイエット
2日は、日経ヘルスの発売日です。

今回のテーマは、【3分で脂肪が燃える有酸素運動】です。10月に監修した、あるある大辞典Ⅱでの「新・有酸素理論」をもう少し解かり易く解説しています。


ブログのスタートの頃「食べている量が減少傾向にあるのに現代人は年々太っている」ことを指摘しました。解決法として健康的に痩せるためには、基礎代謝を促進させることが不可欠です。そのための方法論として≪筋肉を鍛える≫こと。

しかし、筋肉と言っても筋肉の質まできちんとエクササイズにつながっていないため、かえって脂肪より、糖質を使ってしまう『速筋繊維』を鍛えることに。
糖質を燃焼させてもエネルギー消費にはつながります。
しかし、糖質を優先することは結果として脂肪燃焼があとまわしになって、糖質が枯渇(減少)することでお腹が減ることにもつながるのです。


【ダイエット挫折の原因】は脂肪を燃焼させる機能【脂質代謝】の低下だったのです。


太っている人の多くは、そのことですぐお腹が減っていたのです。決して食い意地がはっていたのではなく、少ない量でも、他の人より脂肪より先に糖質を使い果たしてお腹が空いていたのです。残念ながらただ筋肉を鍛えていてもたいして、脂肪燃焼につながらないだけでなく、お腹が減る体に・・・

脂質代謝を改善させ脂肪燃焼が、優先される『遅筋繊維』を鍛えることが必要なのです。


キーワードは【ミトコンドリア】
あのお茶目な神取さんがトレーニングの際にいつも言っている【ムシ】のことです。今回の連載は、本質について解説しています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

・・・続き

2005年12月02日 | サーキットダイエット
昨日の文字を修正したら、写真が消えてしまいました。
まだ、理解していないのでまた、チャレジします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

為末大選手

2005年12月01日 | サーキットダイエット
いよいよ12月です。今年NO1のツーショットは、後輩の為末君と。

これで、やっと画像も入れられました。世界選手権3位の祝勝会の時、先輩の前川さん(月刊陸上競技社の部長さんで、跳躍のコーチ)に撮っていただきました。


今年為末君は、アサヒスーパードライのCMに出ていたので出演料を聞きました。きっと今なら相場は・・・やっぱりスポーツも社会も結果が、すべての世界。

「人に厳しく自分に甘い人が増えています」が最後はやっぱり自分に返ってきます。
あれだけ人に感動を与え、悟りの風貌。(私の顔は、小さいほうなのですが比べてさらに・・・小さい。でも身長は、2cm差のはずが・・・4年前の祝勝会よりも2人の差が・・私が縮んだ?それとも為末君の靴は、踵の高いS・Bかな?)

もうちょっと後輩を観察して、見習おうっと!

6日(火)はなまるマーケット、25日(日)あるある大事典Ⅱスペシャルに出演予定です。
19(月)は、世界丸見えTVの中で、バランスチェックを監修。スタジオに入っていない(入ってもどうせいじられてしまうのでいいか)ので最後のテロップだけ。

最近為末君よくTVでていますね。後輩の活躍を、嬉しく見ています。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする