1月11日 9:00~11:00AM. 自然史同好会 冬の野鳥観察会
↑小雪がちらつく寒い日になったが、会員は23名集まった。
今の季節は、綺麗なおしどりが飛来しているので、
松尾池は県内外の冬鳥愛好家たちで、にぎわっていた。
↑カルガモ・オナガガモの戯れ・・・、元気で追っかけまわしている。
↑基本種カルガモ・・・松尾池には一年中住みついている。
くちばしの先だけ黄色で、腰の部分に三カ月模様がある。飛ぶとき腹は黒く見える。
↑綺麗なおしどりが、沢山木の枝にとまっていたり、水辺の草地にいるが、
池のはるか向こう岸にいるので、近付くことはできない。
ドングリの餌づけがしてあるので、お腹が空いた時、餌をもらいに近づいてくる。
この写真はコンデジ光学10倍で撮影し、その上拡大してトリミング修正したものです。
↑冬鳥愛好家たちの自慢の写真か・・・?小屋の鴨居にたくさん展示されている。
↑冬鳥愛好家たちの一眼レフカメラ望遠レンズが、小屋の周辺にずらりと並んでいる。
↓下の「かわせみ」の写真は、上の茶色のひときわ目立つ巨大な望遠レンズで撮影されたものです。
コンデジ光学10倍で、上から4枚目のおしどりを見ると、
いることは確認できるが、綺麗な色までは見えない。
レンズを覗かせていただいて、あまりの素晴らしさに感嘆するので、
私たちに自分で撮った写真を、親切にくださったものを撮影したものです。
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