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参議院議員 大島九州男の活動日記 「Q-blog」

参議院議員・大島九州男(おおしま くすお)の活動記録です。

文部科学部門会議 開催される

2013年02月13日 | Weblog


 今朝の文部科学部門会議は2本構成でした。

 まず、議員立法の「いじめ対策推進基本法案」について議員間討議が行われ、来週
にも開催が予定されている参議院文教科学委員会で審議入りする見通しが報告されま
した。



 2番目の議題が平成25年度予算案です。

 私が注力してきた各種政策に光が差しつつあります。

 例えば、専門学校関係予算については、「中核的専門人材養成の戦略的推進」とし
て前年度比6億円増となる11億円が計上され、産官学が一体となった人材育成を推
進することになっています。

 インクルーシブ教育の充実については、私自身、議連のメンバーとして政策の推進
にあたりました。最近、障害児や家族の意向を尊重して小学校への進学を選べる仕組
み作りが全国で進んでいますが、こうした教育支援・支援体制の充実や、医療的ケア
のための看護師330人の配置などに前年度比14億円増の15億円が計上されてい
ます。

 さらには、理数教育予算が前年度比25億円増の63億円に大幅に拡充されます。
 
 理科の実験・観察に必要な補助員の予算に3億円、理科教育を行う教員の研修会を
行う場の提供に6千万円が設けられ、ソフト面からの理科教育推進が行われる見通し
です。

 もちろん、理科の実験・観察機器の購入補助額が30億円計上され、先進的な理科
教育を実施する高等学校への重点予算(スーパーサイエンスハイスクール)にも29
億円が充てられます。

 教育は与野党を問わない重要政策です。

 人づくりなくして国づくりなし。私はこの姿勢でこれからも教育に対する予算を見
つめ、この国の将来を語らせていただきたいと思います。

環境省がPM2.5のデータを公開

2013年02月12日 | Weblog

 大気中に漂う粒径2.5μm(1マイクロメートル:1μm=0.001mm)以下の小さな粒
子、いわゆるPM2.5が中国から飛来し、健康被害を及ぼすのではないか、との報
道が相次いでいます。

 PM2.5は、粒径が非常に小さいため、肺の奥深くまで入りやすく、肺がんや呼
吸器系疾病に至る原因物質として健康への影響が懸念されています。

 そうした中、環境省は今日から、西日本を中心とした地域のPM2.5のデータを
公表し、注意を呼びかけるホームページを公開し始めました。

→http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html

 日本では、1立方メートル当たり35マイクログラム以下が環境基準ですが、その
基準値を超えているかどうかグラフで確認することができます。

 また、同ホームページでは、全国の500地点以上で実施されている観測データも
公表されており、皆様がお住まいの地域がPM2.5の飛来を受けているかどうかも
確認できます。

 これから春になり、中国の揚子江流域から発生する「揚子江気団」が移動性高気圧
となって日本に達し、乾燥した晴天をもたらします。

 引き続き、健康被害を及ぼす可能性が高いPM2.5の飛来に注意が必要です。

沖縄で活動させていただきました

2013年02月08日 | Weblog

 
 きのう今日、沖縄県で活動させていただきました。

 日頃お世話になっている方々への挨拶回りをさせていただきながら、名護市辺野古
地区の視察、浦添市議会議員選挙に立候補している友人への応援を致しました。

 昨年の衆院選において、我が党は、外交安全保障の基軸である日米同盟を深化させ
ながら、嘉手納以南の土地返還の促進をおこない沖縄の負担軽減をすすめ、地域の安
定と平和の構築に向けたプロセスを実践すると表明しています。

 何よりも平和を大前提とした政策の推進が求められます。




 浦添市議会議員選挙は、2月10日の投開票に向けて大詰めです。

 定数27に対して、現職23人、前職2人、新人10人の計35人が立候補を届け
る激戦で、私の友人も必死にがんばっています。

 選挙期間中であり、公職選挙法の規定から個人名を掲載することができませんが、
何とかして友人には当選を果たして欲しいと願っています。



 琉球リハビリテーション学院視察の視察もさせていただきました。
 統合医療の一角を担う柔道整復師の育成を行う同校の教育現場を視察させていただきました。



 それでは、那覇空港から羽田空港へと戻り、茨城県に向かわせていただきます。

 今回の沖縄訪問でお世話になった皆様に心から感謝申し上げます。


民主党議員立法「いじめ対策推進法案(仮称)」の議論

2013年02月06日 | Weblog
 今朝8時の文部科学部門会議において、尾木直樹さん(法政大学教授・教職課程セ
ンター長)と小森美登里さん(ジェントルハートプロジェクト理事)をお招きして、
海江田代表同席のもと、民主党議員立法「いじめ対策推進法案(仮称)」のについて
の議論を行いました。

「いじめ対策推進法案(仮称)」については、「いじめはしてはならないものである
ことを明確に規定したうえで、いじめ防止等の対策のための体制を整備し、いじめの
未然防止を旨とし早期発見・早期対応ができるようにしていくもの」と位置づけ、国
の予算、人の配置、ネットでのいじめについても書き込みを削除させることができる
ようにするなど、現在の与党案とは大きく異なる内容となっています。



 参議院では、目下、財政演説に対する代表質問が行われる段階で、個別の委員会が
開催される見通しは立っていません。

 今後、文教科学委員会での審議が始まりましたら、また報告させていただきます。


デイビット・ロックフェラーJr氏の基調講演を開催

2013年02月05日 | Weblog



 デイビット・ロックフェラーJr氏は米国ロックフェラー財団の第12代会長
で、父、ディビッド・ロックフェラー氏の後継者としてロックフェラー一族の次期
総帥に選任されています。

 実は、デイビット・ロックフェラーJr氏は、私が参画させていただいているセ
イラーズフォーザシー日本支局の名誉会長で、全世界的な海洋自然保護活動や、海
洋由来の食物保護手段としての持続可能な漁業や食習慣などの普及活動、地球環境
保護に対するビジョンの提言をされております。

 また、デイビット・ロックフェラーJr氏は、海洋自然保護の取り組みを平和活
動にもつなげて行く努力をされており、私が目指している世界平和の実現に向けた
活動に大変有益な知恵を下さる方です。



 近年、セイラーズフォーザシーは、昨年東京で開催された世界銀行総会において
海洋保護に特化した世界銀行の’Global Partnership for Oceans’の公式スポン
サーになるなど幅広い活動を展開しています。

 環境と平和という、今、私たちが求めている方向性について、今後も様々な活動
をさせていただきたく思います。