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2019年06月02日 

今年のお正月だったかな？
画像はドラッグストアで貰って来た小雑誌に載っていたもの

数年前、更年期障害の女性は、脂質の数値が高くても異常ではない
といった雑誌を病院の待合室で見ています
画像もありますので、しばらくお待ちください

特定健診の基準値は、どうやって出しているのかと疑ってしまいます
なぜかと申しますと、今まであれほどうるさかった
総コレステロール値がなくなっているからです
代りに、LDLコレステロール値に切り替わります

それ以外に血圧の基準値もころころと変わり、メタボ健診ではなく
単なる病気探しの健診ではないでしょうか

人間長く生きていますと、誰だって悪い箇所は増えていきます
それを健康の為だからといって、必要以上に検査を勧めるのは
どうかと思います。私はともかく、お医者様と信じている皆さんは
赤い文字で判定されるだけで気になってしまいます

私とて同じ事です。私の場合、原因が分かっているので
病院で精密検査も、脂質異常症治療薬も必要ありません
むしろ、副作用で のたれ死にします

更年期障害、あるいは閉経前後の方は、

画像の数値を見るとより安心すると思います

詳しい内容もあるのですが、ただのコピペとなり、今回は省略します
まだ書きたいこともあるので、その時にまとめて書いてみます


レイキを受けているせいなのか
それともこの陽気のせいなのか、眠くて仕方がありません
愛犬もあまり芳しくなく、ようやく餌を食べてくれました
この陽気も関係あるかもしれないし、年齢的にもおじーちゃんかな？

朝方に早く目覚めるのも、私の睡眠障害のせいかと思っています
あるいは私の寝相も悪いのかもしれません
何度となく起こしてしまっているようです


私の中性脂肪は基準値のおよそ半分と低めです
また閉経前にコレステロール値が高い人もいるようです
薬物療法が必要とされますが、

それ以前にするべきことがあるかと思います

なんでも薬に頼るのはいかがなものでしょう
それは治るのではなく、抑えることになるからです

特定健診は純粋に、自分の数値を知ることが重要であり
さほどおかしな数値でなければ、

わざわざ病院に行く必要はないと思います


その前に、体に症状として現れると思いますが
特定健診は病院に行くためのものではなく、

自分の体を知る資料として参考にし
必要な人は減量、あるいは散歩などの運動を進めていったらいいのでは

とはいうものの、農家はその暇もなく、そして雪国は毎年の雪かきの重労働
寒いからしょっぱいものを体が要求する
そういう生活習慣の違い、土地柄の違い、年齢差、男性と女性の違い
それらを同一の基準値にするのは、どう考えてもおかしい

最初の頃の血圧の基準値は180だったといいます
その後は年齢＋９０、現在130に変わりました
まさに、「どうぞ、病院に行って相談？」

御冗談を、即処方されます

閉経前後の方でも、まれに正常値の方もいらっしゃいます
羨ましいですね。ウチの姉もそんなに気にならない

と言っていましたがどうだか

今回の膝の件で、だいぶ、ごまかしていましたから信用なりません
薬の副作用で増えた体重はなかなか減らないようです

ただ、亡くなった姉は、薬を飲んでいても痩せたこともあったので
減量も可能ではないかと思っています
運動で痩せるのは難しいかな

ただ座っているから痩せないんだ、と思っている人は多いでしょう
だから運動するのだと思いますが、それよりも、脳を働かせてください
それだけで痩せます。整理整頓で疲れるのは、脳を使うからです


同じく料理もそうです。買い物もそうです
病気になった途端、それらは難しくなります
家事はそれくらい重労働、というか、脳を使うからです


終わりのない家事は延々続きます
それよりも食品の値上げに頭を悩ませます
いっそ、買わない方向へ向かうしかありません。これには参りました
医療機関の受診をしない分、食費に当てたほうが無難かも

誰か教えてくださいませんか

これって安全？

小花で遊んでみたよ～

もっとシンプルにしたかったのに　雑になりました

愛犬毎晩ではないけど 不調らしくて

明け方 咳が出そうになると何度もムクッと起きたり寝床に入って来たり 

だけどわたしも人間なので 眠っている時に起こされると

気質なんだろうね 怒りが出てしまいますわ

小さい頃から 腕枕にして寝てきたものだから

最初の体制がそうなってしまう

咳と同時に 吐き気もするらしい

知らないうちに嘔吐物を見つけます

今が山場で勝負所 頑張れ～

日中は食欲もありよく寝ています

女の怒りは 今始まったのではないのだから

なかなか難しいですね ちょっとしたことがきっかけで噴火します

寒さもありますが 糖質も足りていませんね

お菓子よりも はちみつや黒糖がお勧め

脳が安心します 

鳥は無条件でわたしを癒してくれた

最初の頃 野鳥にはなんの興味もなかったのです

だけど 症状を抱えるうちに 肉体ばかりではなく精神も病んで来ました

原因は降圧剤のせいであり からだ全体に血流障害が起きていました

そして難聴になりました

愛犬と散歩をしながらカメラで写していました

そのうち 野鳥を写したいと思うようになりました

それがいつしか楽しいことに変わっていったのです

でも 見かけるのは カラス スズメ ヒヨドリ セキレイばかり…

野鳥のさえずる声が鮮明に聞こえます

それが何よりもうれしかった

人間は 人は ただ 疲れるだけだったから

みな サギの仲間ですね

難しい～（犬の逆くしゃみの対処法）

前に写した画像の花を選びトリミングします

この花の画像は背景にピントが合ってしまい 野草の小花はぼやけています

形のはっきりしたものは手振れが激しくなりうまくトリミング出来ません

だからこのようなギザギザのほうがやりやすいみたい

さて 夕べ10時 明け方1時 愛犬の逆くしゃみの発作が強く出てしまいます

そこで愛犬のからだを縦にして抱っこをすると 数分で落ち着きます

この場合 小型犬に限ります 中型犬 大型犬は厳しいですね

他の犬の逆くしゃみの動画もあるので 近いうちに貼りつけます（ました）

咳のように聴こえます 咳は内（中）にこもるような咳になるので

症状が強くなると非常に苦しいため 30分近く歩き回ることもあります

症状は日中に出たり 夜中に出ることもあります

この症状は狂犬病ワクチンが原因です

ウチは13回打ちました 気づいた時は手遅れでした

仕方なく（死亡届）の電話をしました

このまま打ち続ければ確実に死んでしまいます

そうしないと延々ハガキや手紙が届きますもの

そしてお金もありませんでした

命には変えられません 症状はだいぶ良くなりましたが

まだまだ完全に消えることはありません

13回打った代償は大きいです 愛犬も15歳なので時間がありません

白内障にもなりかけていると思います

最後まで諦めることなくがんばります 頑張るのは愛犬ですけど苦笑

話変わりますが「創価学会とエホバの証人」に入信する人って

多いのかしら なんだか先が思いやられるわ

義両親は創価学会です（舅は亡くなっています）

夫は年中不在 姑ともお付き合いはありません

信仰者に元エホバの証人に入信していたと告白されます

妙に雰囲気が違います 言葉遣いとかです

 この辺にしておきましょう おいおい調べます

花を加工もなんとなくわかってきた

花をきれいに加工するのが少しわかりかけてきた

もっと内側をトリミングすればいいのかな

でもやっぱり最後は白の鉛筆で消すしかない

画像を大きくすると その分また時間がかかるのだわ

この花たちも意外と役に立つとわかった

今度は野鳥もやってみようと思う

缶詰に マルユウの磯の香り （花咲カニ）てっぽう汁があります

元の価格は高かったと思います　調べたら1缶千円近くもするんですね

わたしが買った時は値下げされて 200円でした

わたしはカニは好きでも嫌いでもありません

スープだけだと思っていたらカニの足もカットされて入っていました

最初はうどんのスープに使いましたが味噌を入れるとよいと書いてあります

カニの身が少し入っていて その後 カニの殻で出しをとりました

その出しをとったもので即席ラーメンを作りました

卵焼きの端っこと干した白菜と少々乾かした豚肉を入れました

即席ラーメンとは思えない いい出し汁になりました

あと4缶残っています 今度は味噌で試してみます

段差は21ｃｍ強 ありました

若い頃と比べると筋力が落ちたのかもしれません

まだまだ 大丈夫です ウンチはほとんど廊下にします

おしっこはあれ以来おさまっています

この間 長男が急に現れたので 愛犬もびっくりしてしまい

吠えたら おしっこをしていました

掃除機をかけてもおしっこをします

急な音 大きな音にビックリして反応するみたい

なんとか 認知症の再発だけは防ぎたい

目が青っぽいようにも見えますが少し濁ってきました

現在塩点眼薬は止めていますが 最近 目に染みないものを使っています

あと聴力も低下し 飼い主ともにインターホンの音が聞こえません

なんとかがんばりますわ やらないよりはやって後悔したほうがいい

愛犬の命も残り少なくなったから どこまでやれるかわからない

今はまだ生活のリズムが狂わないのでいいのですが

犬の介護も小さいながらも大変そうなので

最後まで元気に過ごさせたいですね

言葉（裏・背景）を理解できない人に何を言っても無駄なのだろうか

一番最初に手にしたカメラはカシオでした

だから撤退したときは非常に残念でしたね

今日は 少し悩んでいた問題が解決されそうです

ずっとどうしようか迷っていたのです

その問題が向こうからやってきたので偶然ではなさそうです

何度か「神様」にも祈っていましたから

こうしたことを書くとまた妄想かと思われそうですね

きのう何気に過去にトリミングした花の画像をデスクトップに保存しました

見ての通り きれいに切り取れなかったのですが なんとこれが役立ちました

菊ではなく タンポポの種類でしょうか

わたしのように ブログに日常生活や信仰のことを書くと

似たような方がやってきます 年齢的や 霊的なことも関係するでしょう

霊的というのは魂のこと なかには 批判される方もいるでしょう

わたしはそれらにひるむことはありません

間違えていたのなら素直に謝るし そうでなかったのならば

正々堂々としていればいいのですから

それでも人によって 伝わらない わかってもらえない

という方もいらっしゃいます わたしは裏でコソコソメールやメッセージでの

やりとりはしません　ブログ上に実際に書いて伝えます

コメントのやりとりは逆に煩わしくなりますから

今朝そのことが実際に起こりました わたしが仕掛けたのではありません

逐一わたしのメールに反応するためずっと気になっていました

わたしはどちらかというとコメントは苦手な人で

どうしても伝えたいときはコメントを寄せます

相手がどのような反応を示すかはわかりませんが

どうも これまでの様子を見ますと わたしの言葉がわかりにくいようです

理解できないのでしょう 例えば「『わたしの言葉はとてもわかりやすい』

と言われたことがあります」と書くと相手は「主語がないのでわからない」

と言います　こういう場合どうしたらよいのでしょうか

しかしながら相手の言葉はもっとわからないのです

お互いに理解できないのならば離れたほうが自然ですよね

ところが相手方はとてもしつこいのです これには参りました

今回はブログに強く自分の気持ちを書いたのでこれで終わると思います

常々悩んでいましたから これでようやく悩みが解決されると思います

わたしの思考回路ではなく相手の思考回路なのでどうしようもありません

セールスにもいるじゃないですか

要らないと言っているのにしつこく迫る人

それとよく似ていますね たとえ話だけどわかるかな～苦笑

あと ランキングをやめようかなとも考えている

読む人は増えるけど わたしにしてみればあまり意味がないのですね

ちょっと考えています 

動画でベニマシコの鳴き声を聞きました

補聴器をしなくてもちゃんと聞こえました～

とても賑やか これは言葉で伝えることは かなり難しいですね

ああ 野鳥は本当に癒されるし かわいい～

朝は怒りで 血圧が上がりました～笑

2016年8月16日の7年前のブログから

画像はカメラで撮ったものだと思われる

2016年8月16日

１２日のお昼前、突然ケータイが鳴って、「お、ダンナか？」

出たら、彼女（Yさん）の名前が出たので、珍しいな、と思った
珍しいというより、二年か、三年ぶりかもしれない

県内にはいるが、あまりというか、全く縁のない土地にいて
どうしてそのような場所に引っ越したのかよくわからなかった

男性のほうが初婚なのだが、寺があるとかなんとか

そのようなことをいっていた
亡くなった原因はガンであって、糖尿病もあったらしい

およそ、５年かそこいらで、彼女はまた

ひとりぼっちになってしまったのである

なかなかしんどい話なのだが、彼女自身は

そんなに落ち込んでいないのだそう

ただ、時々寂しくなるそうで、誰かとしゃべりたくてしょうがないんだそうだ
昔からそうだったがメールをやった時も返信すらなかった
旦那に気を使って、何もできなかったのだという…

確かに彼女には、そんなところがあった
とりあえずまた戻っておいでよ、と声をかけたが…
住む場所がないので、探さなければならない

また不思議な縁が続くと思えば、楽しいのか悲しいのか
自分でもよくわからないのであった

うちの旦那は今年も帰省することなく、平和なお盆を迎えたのであった
通院で忙しいので、私もそれどころではない
また別のこともあって、それが一番の原因かもしれない

毎日、「なんだかなぁ」というつぶやきである…

偶然その年の月に写した鳥の画像が見つかりました

現在 知人であった女性とお付き合いはありません

彼女はわたしを友達だと思っていたみたいです

耳鳴りが悪化し １度だけ心療内科を受診しました

耳鳴りは精神的なものから来るからです

睡眠薬と漢方薬を処方されるがほとんど飲みませんでした

しかしながらわたしが心療内科を受診したことにより

勝手に「キチガイ」になったのだと思われたのだろうか

距離を置かれていることに気づきました

自分のことしか考えない人だと思いました

当初から彼女から離れたかったので今はスッキリとしています

彼女はアパートに住み 今も無職だと思います

一番つらいときに どのような行動を起こすのか

その心を見ることができます

ビル＆メリンダ・ゲイツ財団、8600万人の女児に『子宮頸がんワクチン』を接種する計画を進めていることが判明　

病気とはどのようなものか…

愛犬20ｃｍの段差に立ち向かう？笑

健診（検診）は そのためにあるのだから

 ちょっとわかりにくかったので説明を付け足します

毎年ごとの健診（検診）を受けることは確かに自分のからだの数値を

知る上で安心します 悪くても改善しようという気持ちも出てきます

男女や年齢差に関係なく すべてにおいて数値が同じことは

どう考えても解せません

数値とはその時のからだの状態を現わします

尿検査 血液検査も同様ですが からだは常に治りたがっている

悪い箇所を治そうと必死になって活動しています

からだに 薬やワクチンを入れると 逆に破壊されるのです

例えば高血圧　降圧剤で数値を下げます

実際は体内の血流を阻害します

血圧が高くなるのは血圧を高くすることでからだを動かせるのです

そこに薬を入れると 座った途端眠り込んでしまったり

冷え症になるなどいろんな病気が多発します

ある男性ですが息子さんの指導により薬を止めさせました

血液検査もやっていました（血液検査は良好でした）

ところがその男性はある日ポックリとあの世に行ってしまわれたのです

息子さんの話によれば 添加物いっぱいの弁当が原因だとか言っていました

そうではありません

普段の検査結果がよかったとしても生命とは関係ないとわかります

血液検査だけでは知り得ることができないのが人間のからだです

毎年の検査で精神的苦痛を抱える人がいます

ウチの姉夫婦は朝食なしとレントゲン検査でその日朦朧とするようです

検査することが当たり前でしなければならない

という義務感を持ってしまったようです

いつもと数値が違うとそこに不安を抱きます

そして病院で再検査を促す通知が来ます

人によって「腫瘍らしきものが見つかりました」となります

癌という病名は嘘であることを理解できないと思いますが

単なるできものといってもまた理解できないでしょう

医者は腫瘍と言われるものに「悪性」か「良性」か判断できません

判断できないものに なぜ癌と診断できるのでしょうか

癌は嘘の病名だからです

癌治療を行った人が亡くなり がん治療を行わなかった人が助かる

小さな症状を見つけ病院に行かせるように仕向け薬を飲ませる

そうすると病院が儲かり 人口削減にもつながる

ちなみにわたしは 2，3年前から健診に行っていません

また病院にも行かなくなりました

そうした事実を知っても これらを信じることは難しいものです

わたしも自分の子どもが幼く 高熱を出したら病院に駆け込むかもしれません

現実に真実を知りたくない人はいます

だけど知らないといけない事実もあります

清水国明が笑福亭笑瓶を追悼「ワクチンを率先して打ち、病気を寄せ付けないように注意していたやつが、こんなにあっけなく亡くなるとは」

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MSペイントの文字入力の色が黒く変化しなかった

もしかしたらパソコンとの相性なのだろうか

最近 にほんブログ村からよくメールが届く…

ひとつのメールアドレスが使えなくなったのでひとつは届かない

これでいいんだろうか 苦笑

なぜからだに症状が出るのか

なんとか おしっこは おさまりました

おしっこのニオイがしみついた玄関マットを取り替えたからかもしれません

夕方のおしっこは 最近1回になりました

市販のトイレシートではなく ボロくなったタオルシーツを切って使っています

玄関口でこけるのも ジャンプするタイミングが少しずれるのでしょう

ジャンプそのものはいつもと変わりませんが

体重が増えたので からだが多少重いのかも…

毎年車屋さんから カレンダーをもらっていました

今年からなくなりました

お店も週休二日となり 正月9連休です　不況ですね

カレンダーは欲しいのでお店から買ってこないといけない

医療費はありません

右耳に コトコトと音がしていました

右目に飛蚊症と同時に瞬きをするとチカチカ光が見えました

これらは昨年末に出た症状ですが気づいたら自然に治っていました

わたしの病気は 脳から来ているため

目や耳 口内や歯などに 様々な症状が現れますが

短期間で自然に治っていきます

頻繁に塩点眼液を点していましたが今は目のほうはかなり落ち着きます

塩点眼液は濃度を薄めて現在愛犬に点しています

昔は目の中央が真っ黒だったのに 若干青白いというのでしょうか

少し気になるので白内障の予防策として点眼します

白内障も毒出しだと言われています

症状とはからだを治そうとする現象であり

薬が症状を治すのではない ということを理解する

それだけで楽になります

医療は金儲けのためのビジネスであり副作用を伴う薬やワクチンはやめる

わたしが小さかった頃 リンゴの食べ過ぎでお腹が痛くなり

町医者に行くと粉薬を頂きました　記憶では1，2回かな

でも今の子どもたちはそうではありませんよね

熱が出たら 咳が出たら 即病院

次男は生後2か月から 病院と薬漬けになりました

薬を飲めば飲むほどからだが弱くなりました

小三になり病院から離れると途端にからだは元気になりました

こうした経験を経て書いています

癌はできものであり医者の嘘に騙されてはいけません

できものは消えることもあるがそのまま残ることもあります

そのままにしていればいいのに がん治療で命を落とします

健診（検診）は そのためにあるのだから