ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
昨年描いた、と思ってたらもう二年も経ってる
早いね…
描き方忘れちゃったよ
目とか肩とか疲れるから描けないんだけど
好きでも出来ないことってあるんだよね
今は冷蔵庫のなかみを片付けることに夢中
意外と買い物をしなくても料理ってできるんだよね
冷凍庫からドラえもんのポッケのようにあとからあとから
いろんなものが出てきてね（苦笑
ふ～ん…
ためこんでおくのも結構楽しいかもね。
おかげさんで最近料理が楽しいですよ
だっていろんな工夫ができるものね
カレーが好きな理由
なんでもぶちこめるから。それでも最後にはちゃ～んといつもの
我が家のカレーの味になってるの
シチューは…珍しく作ったわ
ペイントで描きたいの…
宇宙人のような家族を
雪かきに時間をとられて。
それまでおあずけ。
滅多に描かない絵ですが、こうしたコミカルな絵も好きです
今も健在ですね、このお方。
頭痛、肩凝りは持病といっていい…
季節の変わり目、低気圧の影響、他、疲労の重なり
今の季節は雪かきもある…
ウチのバカ息子は、「雪かき、しなくていい」 というと、本当にしない
来客があると絶対に部屋から出てこない
自分の物をいじられるのは嫌だが、ウチにあるのものは
勝手に処分しようとする（これがまだよくわからない）
普通は人に聞いてから処分するかどうか決めるが、ウチはそうではない
そのたびごとに私は振り回され、体がついていかないことが多い
たまりにたまって、体が悲鳴をあげる…
持病はまだ完全ではない。食べ物がイマイチ、おいしくない
病み上がりの体と同じで体に力も入らない
それでも屋根雪を片付けないといけないし
ウチは結構ズボラなので、庭の雪はでこぼこなのだ
きれいなお宅の庭は、雪がスケートリンクのようにきれいになっている
そこまでする必要性はない。あれは性格のようなものだ
そういう方はとにかく時間があれば雪かきをしている
洗濯機もまだ買っていない
３、４日に一度の洗濯だろうか？
今の衣料品はとにかく手洗いが多い
私は自分で洗うのでそれでも我慢できるが
子供はそうもいかない。ほとんど手洗いで黒色が多い
ネットに入れたり、ぬるま湯で手洗いしたり
そこで、（ネット通販も多い）
「手洗いのものばかり多く買っているが、そのまま洗濯をしてもいいの？」
というメモ書きを置いても反応はない
型崩れがするとか、生地の関係で手洗いが多いと思うが
体が本調子でない時は手洗いの服なんて見たくもない
ある程度着てから、とも思う。
たいして汚れてもいないものを出してるようだ
「私は家政婦代わりではない」
ということばをよくいったり、聞いたりすると思うが
家政婦はちゃんと働いてりっぱにお金をもらっている
そう思いはじめたら、
「家政婦代わり…」ということばを使うのも変ではないか？
昔は掃除のおばさんとか、お手伝いさんとか、新聞配達とか
そんなに注目されていなかった
だけど今は立派な職業として活躍している
母親も時には横になりたい
急に勤務体制がかわって、休み、と思いきや 何も知らされずに
顔を洗って、今日は勤務です、というような行動をとる
口は滅多に開かない
本音としては自立してほしいと思っている
Ｙさんからメールがきていた
二時間後に気づいてメールをかえした
ところがそれから数分後、今度は電話が来た
「もしもし～メールの意味がよくわかんな～い
△＆％＠＊＆＃（声が高くなり笑いも起きる…）」
「あ、あのさー、ちょ、ちょっと待ってよ。人の話聞いてる？」
Ｙさんは興奮すると勝手にしゃべりだしとまらなくなるのだ
何を言ってるのかわからないくらいに、ことばの使い方が変
あれはなにごを言ってるのだ？
津軽弁ではない、彼女特有のことばだ（いや、ことばになっていない）
なんてことはない
温泉に行ったり、喫茶店に行ったり、整骨院に行ったり…
今度は膝が痛いそうだ。
もう整骨院の話は聞きたくないのに…
するとまた旦那さんに電話がかわって、気づいたら３０分も経過
もうおいらは肩凝りと頭痛とで大変なのよ
ようするに今だけこうしてゆっくりと過ごしてるけど
いや、あきらかに優雅だ
こちらは住みやすい、と言っていた
Ｙさんのことを、「なにかから？の授かりもの」とか言ってた
（神様から～とか、天からの～とか、でもなく 宗教的な意味だった…）
…
宇宙からの授かりものか？
人間ずっと笑ってればいい、というけれど、あんたら毎日雪かきしてごらんよ
ずっと 笑ってられるかい？
というか…以前にも洋服などを処分して身軽になりたい
そう思っていたのですが何故か途中で断念してしまって
そこそこまでいったのですが、リバウンドと同じく
せっかく少なくなってもまた以前よりも物が増えたような気がした
それもこれもストレスからだった…
最近、息子の部屋も構わなくなった
恐ろしいことに以前よりもにおいがきつくなっている
鼻をつまんで入るか、マスクをして部屋に入ることもある
息子の部屋の掃除もしなくなり、いつもより３０分も早く済む、という利点も
今年の雪ははんぱなく多く、寒く…
段々におっくうになってきた買い物
よく考えてみたら買わなくてもいいものまで買ってるような気がして
それで思いなおして冷凍庫や冷蔵庫のなかみだけを使って
なにか作れるのではないか？
その上で足りないものを補う買いものをしたほうが節約になるし
そうしたら財布の中のお金もちゃんと残るようになった
きのう久しぶりに町に出たらあいかわらず道はでこぼこ
かえって時間がかかってしまい、家についた時はやたらと時間だけが過ぎた
う～ん…やっぱり時間がもったいない
これだけの時間、もっと有効に使いたい
今までの忙しくしていた時間をやっと取り戻すことが出来ました
ストレスは息子のことばかりでなく、自分の生活スタイルがそうさせていたみたいです
もしも空っぽに近い状態になったらいつでも冷蔵庫は買い替えられるし
いざとなったら家出もできるし（苦笑
主婦（私だけかな）は、家具などよりも大事なのは冷蔵庫の中身なんです
下処理もそうですが手間ひまをかけて作った保存食は
私にとって命のつぎくらいに大事なもの。
というのはおおげさですが、食べ物だけは粗末にできなくて
なんかだいじなものが見えてきたような気がします
心も少し軽くなってきました
時々、間に立つあの間（ま）が、面白い
一回目、二回目はさほど感じなかったが、さすがに三回目は吹きだした
あの間に立つタイミングは普通なら絶対にありえない
けど、そこがテレビ。
なにかあるたびに、ふっとあらわれる面白さはどこかこっけいである
沖縄そばとかソーキソバ、食いたいね
家事全般苦手なＹさん
かたやダンナさんはカメラとパソコンが趣味
Ｙさんはパソコンは大の苦手
いくら教えても覚えられない
得意な分野は確か事務関係
だから頭は悪くない。けど、どこかトンチンカン
趣味は無趣味で仕事を見つけなければならない
当然金もない？
アパート暮らしだから雪かきもしなくていい
二人だけだから食事も適当に買ってくるみたい
酒もたばこもたしなまない
二人でいったい何して暮してるのだろうか？
二人ともおしゃべりだ。でも共通の話題って何かあるの？
興味津々なわたしは聞きたくてうずうずしている
だってウチは共通の趣味がなくていつも平行線
そういえば、まだ新婚さんといってもいいんだった
それにしても北海道はアパート（マンション）の家賃が安いと聞いてたけど
そうでもないみたい…
「高いですよ、たかいですよ」。の連発で、あら、そうなの？
そういう生活じみた話がなぜかＹさんからはひとこともなかった
それでメールも楽しくなかったのだ
雪がとけたらまたいろんな話が聞けるかも…
楽しみだね♪
室蘭に引っ越してから一年半。
あのＹさんがまた舞い戻ってきた
てっきり実のおねぇさんのところにいるのかと思いきや
また元のアパートに戻ってきた、というのだ
これにはびっくり！だんなさんがいうには…
「家内がかわいそうでね。
慣れない土地で寒いだろうし、定年を機に戻ってきました。
それにかわいいですからね…」
もしまた戻ってきても違う町に住むといってたのに…
それだけの理由なのだろうか？
それにしてもたった一年半暮しただけで…
あと一年半暮せば住めば都、というふうになるとおもうんだけど
「…かわいい。あー 私はかわいくなかったからほっぽかれたんだ」
なるほいど。
年の差婚とはこういうことなのかもしれない
だけど、Ｙさんの旦那さんは見た目はイマイチ、いや
イマニ、かもしれないが、（普通にその辺にいらっしゃるおじさんです）
写真が大好きなのだ
私も写真が大好き。話が合いそうだ。
よってカメラを買う相談をしたいともくろんでいる
パソコンを持って遊びに行きますよ、と言ってくれた
Ｙさんは仕事も探してるようだがそれが介護関係はいやだ、
というのだ。車がないと無理、と言っていた
なんの為に資格をとったのだろうか？
それにしてもこの厳冬期に引越しだなんて。
あったかい時期に引っ越してもよかった、
と思うのは私だけでしょうか？
むこうに引っ越してからＹさんは電話を控えていた
それがこっちに戻ってきたからケータイにかけたそうだ
携帯同士の長距離電話って料金に関係あんのかしら？
本当の理由、知りたい
あいつ、むこうでメソメソ泣いてたのかいな？
まだ進行形だけど、
溜め込んだものをどうやって使いこなすか（食べ物も）
たとえば包装紙は封筒にしたりしてた
けど、もうそれも必要なくなった
手紙も書かなくなったから…
時代とともに生活スタイルも変わってくる
それでもまだ考える余地はいっぱいある
ものを大切にする心って自然とうまれてくると思う
あ、いや、そうでない人もいるけどね
最近昔買った雑誌を読み返している
それがねぇ…
ずっと作りたかったものとか満載
なのにずっと雑誌を買い続けていました
ある時から値段も高くなってなかみもなんだか面白くなくなってきて
それですぐにやめられました
二十歳の頃はなんにもできなかった
なんにも作れなかった
若さはなくなったけど今の方がずっと楽しい
仕事をやめたとき、やっと自分の時間ができたな、と思った
今もずっと続けてたらすごくわびしい毎日を過ごしてたと思う
そのうち、家族との価値観は全く違ってしまったけど
もうそれでもいいの、と思っている
私はわたし。
家族の為に自分があるのではない
自分を大事に生きたいな
