ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
先日全く間引きをしていないという、小さなニンジンをもらった
昨年は実家に野菜を何回かもらいに行ったのだが、
今年は通院と食事作りに忙しく向こうが週に一度持って来てくれるようになった
毎回ピーマンをいただくのだが、苦みを感じなく食べられるのは
ピーマンのグリル焼きが一番だった
そうしたら、ピーマンの皮むいてる？焦げたの食べれば、ガンのもとだよ
確かに焦げた部分はあるが、一食二個の割合だし、
多量に摂ることはほとんどない。また、毎食食べているわけでもない
焼き魚と同等の焦げ具合でもある
何キロもたべるならガンのもとと考えることもできるが…
なんだか姑と接してるような雰囲気になって、そのあとのメールは無視した
たいていはテレビでの情報だからどれが正しいのかは定かではない
一般人は素直にそのまま情報を受け取るからやっかい
医学の世界だって、ほとんど変わってきている
本当にガンのもとになるというならば、
せっせせっせとピーマンを持ってくるほうがいけないのではないか
と思ったりもした。自分ちで消費できないからわざわざ持って来てくれるのである
また好きでもない枝豆も仕方なしにもらった
さすがにスイカは断った。本当に大きなスイカであった
ミニトマトもすぐに悪くなるので、冷凍保存している
茄子炒めも飽きてきた。野菜には罪がないので、すぐに加工してしまう
うれしい反面、本当は体を酷使している
愛犬は暑さでばてていた。が、たまには、と思って姉夫婦にうちに入ってもらった
うれしかったのと極度の興奮で翌日、愛犬はまた体調を崩した
私といえば、夜になっても桃と格闘していた
自分らがもらってきた野菜をまたわたしにくれるのであった
姉は他からピーマンをもらってきたのだという
自分ちでも作っているのに、なぜもらってきたのだろうか？
聞いたらそこはピーマン農家だというらしい
欲しいと思ってたキュウリは、葉が白くなってうまく育てられなかったようだ
そうして、今回はニンジン。ちいさなニンジンは、洗うのも大変
そこで亀の子たわしを使って洗う。本数が多かったのでまた疲れた
その日は、ずっとのどの調子が悪くて…、
忙しいのもほどほどにしないとなぁと思った
喉は意外なことに敏感な場所なのだ
ストレスもためないように、しゃべりすぎないように、体を疲れさせないように
ということが一番よいのだ。食べ物にも気を付けて、歯（歯茎）も強くできるように
血の巡りをよくして、食べ物にも注意する
しかし、「焦げはガンのもと…」ということばを目にした途端
やるせない気持ちになったのは、当然のことである
いただいた野菜は腐らせることなく、ちゃんと加工して食卓にのせる
私は主婦ではあるが、料理のレシピはそんなに多くはない
だから本当に頑張って（自称）台所に立っているのだ
だけど姉は病気もあるので、スイカ以外は全部もらっている
姑、ご近所のかっちゃ、そうして今度は姉の持ってくる野菜
うちは二人暮らしである。そうした実情をいうわけにもいかず
また同じことを繰り返している私であった
肉、魚、野菜、大豆、いろんなものを摂ることで、筋肉もそうだが、
歯の具合も、そうして、喉の具合もよくなるのではないのかな、と思うのだ
しかし、どの医学書を見ても、ストレス、という文字は消えない
私はいまだにストレスをいっぱい抱えている
無限に続くせいか、それが喉にもきているような気もする
ストレスの原因がなんであるのか、それは私自身よくわかっている
しかし、それを消し去ることは永久にできないので、
とにかく、食が細くてもちゃんと栄養を摂ろうと
好きでもないものも食べるように努力をしている
好きでも嫌いでもない、というのは、私にとって、嫌いなことのようだ
例えば、じゃがいも、枝豆、かぼちゃ、さつまいも、スイカ
果物全般はあまりたべられない（試食程度ならおいしく食べられる）
野菜をもらいすぎても、姉には本当に感謝している
たまに病気の愚痴とやらも聞いてもらうこともあるが
脳の病気でもあるせいか、いまいち反応がうすい
太りすぎを気にしている姉に、体重計にのってもらった
なぜか体脂肪の数値が出なくて、壊れたのか？と思った
そうしてハッと気づいた。靴下を履いていたのであった…
ちなみに、間食をやめても、糖分を摂っていないといっても
体重は全く変わらなかったのである…
５、６年前に、奥歯の治療中、差し歯というのかな？
それで治療を終えるはずだったんだけど、なんだかほっぺが腫れてきて
それもおたふくかぜのように腫れてきて、これはいかん
そう思って先生に診てもらったら、そっけない返事をされてしまい
ガッカリした記憶がある
奥歯に関する治療はどうしてもトラブルが起きやすい
今回は歯痛と扁桃腺が一緒に行動を起こしてしまい毎日憂鬱ではある
歯石がつかないように歯磨きしても、歯の形、場所によって
どうしてもついてしまい、これも困っている
また歯の痛みがどこかわからない時も多い
それが一番困るのであって、説明するのも疲れるし
なかなかわかってもらえないことのほうが多い
痛いからと、電話を入れても結局は、翌日になって、あとの祭り
薬を飲んで対処して偶然痛みが治まったが、本当に今までにないくらい痛かったのだ
歯の痛みだけではないので二重につらかった
テレビを観ながらボーっと座っているしかなくて
つまらない人生だなとうつっぽくなって
今更病院かえても同じだろうし、歯医者さんも最近では
「歯を抜かずに、根気よく治療しましょう」に変わってきてるらしい
麻酔も効かなくて、毎回歯の治療がこわくて、ようやく最近になって
痛みが軽減されて、それでも体中委縮してしまっている
最初は嫌な汗をびっしりとかいた
それから治療のたびに、歯痛がしたり扁桃腺やらのどの違和感
今は落ち着いているが、なんだか疲れてしまって
夜中に痛くなることはないのでそれだけは助かっている
最初は気のせいか、ストレスがたまっているのか、などと思っていたが
それだけではなさそう…
１２日のお昼前、突然ケータイが鳴って、「お、ダンナか？」
出たら、彼女（Yさん）の名前が出たので、珍しいな、と思った
珍しいというより、二年か、三年ぶりかもしれない
県内にはいるが、あまりというか、全く縁のない土地にいて
どうしてそのような場所に引っ越したのかよくわからなかった
男性のほうが初婚なのだが、寺があるとかなんとかそのようなことをいっていた
亡くなった原因はガンであって、糖尿病もあったらしい
およそ、５年かそこいらで、彼女はまたひとりぼっちになってしまったのである
なかなかしんどい話なのだが、彼女自身はそんなに落ち込んでいないのだそう
ただ、時々寂しくなるそうで、誰かとしゃべりたくてしょうがないんだそうだ
昔からそうだったがメールをやった時も返信すらなかった
旦那に気を使って、何もできなかったのだという…
確かに彼女には、そんなところがあった
とりあえずまた戻っておいでよ、と声をかけたが…
住む場所がないので、探さなければならない
また不思議な縁が続くと思えば、楽しいのか悲しいのか
自分でもよくわからないのであった
うちの旦那は今年も帰省することなく、平和なお盆を迎えたのであった
通院で忙しいので、私もそれどころではない
また別のこともあって、それが一番の原因かもしれない
毎日、「なんだかなぁ」というつぶやきである…
何も描いてなかったので、野鳥をアップしてみました
この白っぽい野鳥は、不思議なことに毎年今の時期になると現れます
普段は遠くにいますが、暑くなるとこうして近くで飛んでいたり
また民家の近くの電柱にとまることも多いようです
暑さのせいかな？警戒心が全くありません
トンビかタカくらいの大きさで、かわいらしい顔をしています
翌日、似たような野鳥が二羽、空を飛んでいました
やはり白っぽいです。カメラを手に取りましたが、運転中で写せませんでした
あ
ずっとこのままの状態でいてくれましたが、風があり、ぶれてしまいます
日傘、犬のリードと手に余る姿で写し、ご近所の知人の奥様は素通りしていきました
変わった人だなぁと思われたかもしれません
なにせ、何もない空にカメラを向けていましたから…
野鳥も好きですがその辺の草も好きです
家の草は嫌ですが、それ以外だったら、写すのは楽しいです
ある意味、お絵かきよりも好きだと思います
歯の状態は、あまりよくありません…
気長に治療することにしています
読者登録ありがとうございました。私自身とてもうれしいですが
不定期な更新なので心苦しいです
ある意味、ここが一番消える可能性が高いブログです
歯と同じく気長にやっていこうと思っています。今のとこ…
プリンターのスキャンを使ってパソコンに取り込んでみた
なにかもう一枚紙を重ねたほうがよいのか、チラシ部分が写ってしまったようだ
ということを前回もやっている。しかし、面倒な作業だ
ペイントで色づけしようと思ったが、なかなかうまくいかない
最初からペイントで描いたほうがずっと効率が良い
これもまた無駄な作業だなと思った
最初からちゃんとした紙に、ちゃんと描いたほうが手早くできるのだと思った
パソコンのスキャンは画像をトリミングできることもわかった
はぁ～～ん、少し楽しい。人間一生勉強できるのだと思った
あんまりお利口さんではないので、よくわからない
紙にただらくがきしプリンターのスキャンで取り込んで、
とやっているが、他にもなにかできるのだろうか
カメラで撮った画像もよいのだが、なにか違和感があって
パソコンのおえかきは、なによりマウスを使うのでさっぱり…
夏の暑さのせいか、うすぼんやりとし、今日も歯がうずいている
虫歯が思ったよりもひどくて…
夕方台所に立っていたら、なんとなく足がむくんでるような気がして…
足首の内側が、腫れていたので、ちょっとびっくりした
蚊に刺されたくらいにしか思っていなかった
早速アロエを採ってきて、ラップでアロエのゼリー状の部分をまんべんなく貼る
初めてのことなので、包帯とかなんとかの置き場所が思いつかなかったのだ
年に１、２回もないことなので、本当にパニクった
普段あちこちおかしくなるが、けがとは無縁の生涯を送っていた
なんともはや…
軟膏など全く思い浮かばず、アロエだけが救いだった
また本当に効くのかどうかも定かではない
捨てようと思った靴下をつかってみた
あとで思ったのだが、普通に靴下を履けばよいのだと気づいたが…
なんとかなりそう。しかし、どこか不安定
そこで、段ボールについていたネットをはがして、まいてみた
これがまた、あーた、ものすごくあんばいがよろし♪
ちなみに、アロエのギザギザを切らないで貼ったので、多少チクチクした
こんな感じで応急処置。２、３時間後、そっとのぞいてみたら…
腫れが引いていた。翌日もアロエを取り替えて午後までこのまま
今日は腫れもかなり引いて、少しだけかゆくなってきた
もしかしたら、なにもしなくても腫れがひいたのかもしれない
気休め程度なので、なんともいえない
ただ観賞用としてアロエを育てているわけではない
何かに役立ちそうだから、ということで、１００円で買ったアロエなのである
この他にもいろいろと使い道があるようなので、それを時々実行するだけ
楽しいといえば楽しいが、あまり病気等などなりたくないものである
