きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

なんとか無事に済んだかな?

2024-08-05 | 妄想日記


耳鼻科に通院して悪化して補聴器を購入して
その後 耳鼻科医が亡くなり 補聴器を扱っているお店も閉店した

補聴器を購入してから6年になるようです
先ほど戻ってきましたがようやく調整を終えました

微調整とかではなく大雑把に1段階高くしてくれました
するとマスク越しの男性の声がよく聞き取れました

またマスク復活みたいですね 買物をしてもマスク姿が目立ちます
本当に意味のないことなのに…

補聴器の本社に電話して近隣で扱っている補聴器屋さんは有料で5500円
と聞いて 改めて検索したら同じ街の百貨店を見つけました
メールで問い合わせると他店で購入した補聴器でも無料と言われました

それで先週の金曜日に行ったのですが機械の電池が充電切れで調整ができないと
言われて今日再度行きました 愛犬もいつもの倍車内にいて疲れたでしょう
水を飲ませたり駐車場で散歩をさせたりしました

低音高音の調整はなく 音自体が4段階になっていました
やはりわたしのは一番低い音に設定されていました

一度高くしてくれたけどまた元に戻したんですね
最初が肝心です その段階でまだ2回目の調整であって
「あまり頻繁に調整しないほうがいい」と言われたんです
「それはどうしてですか?」と聞けばよかったけど
それはおかしいと思いますと心中思っただけでそのまま1.2年?

聞こえにくい状態で補聴器をしても無駄なのでなんとしても音を高くしたい
その願いがようやく叶いましたわ 慣れない道というか街に不安が生じました

百貨店の入口は右折してすぐ左手にあるのでうっかりすると通り過ぎてしまいます
前回も見ていたら「あっ!」とうっかり通り過ぎた女性もいらっしゃいました

月曜日は土日とまた違い来客も多いようでした
なんとかお盆前までに済ませることが出来ました


普段と違う日常生活はなんだか嫌ですね からだは疲れないけど気苦労が多すぎる
常に愛犬と一緒だから でもなんとか無料で補聴器の調整が出来ました








最新の補聴器のカタログを見てびっくり 二つで110万ですよ 

この補聴器(左側)を購入する際「リスクはありますか?」
と尋ねると「一切ない」と断言しましたが補聴器屋さんがいなくなると
なんとも言えないですね せめて閉店する際はハガキを出すかそうでなければ
最低限シャッターに貼り紙をしてほしい



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