きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

この世の嘘

2024-01-29 | お絵かき


きのう愛犬の目ん玉を確認したら また一回り小さくなっていた
「水」の点眼はおよそ1か月間だろうか
1回や2回 1日や2日で治らないことは確か

個体差(個人差)があるということ

「田舎のおじさん」がすぐ治るという表現もあながち嘘ではない
人によって治る速度が異なる その部分が欠けていたため
わたしもどこか曖昧に感じてしまう 簡単に言えば症状を止めたあとは
日にち薬ということになるのだろう

うちの長男の場合 過敏性腸症候群がピタッと止まるが
治ったのではなく その後は緩やかに自然に治っていく
わたしの場合は異常な耳鳴りと難聴でそれなりに時間がかかる


愛犬は難病克服 認知症も克服 白内障も克服予定
逆くしゃみも治そうとしている

薬も病院も関係ない 飼い主と飼い犬が一緒になってやっている
どこにも嘘はないのにその真実を誰も信じない
テレビの嘘は信じる 薬が医者が治してくれると思っている

だったらなぜ副作用のある薬を大量処方するのか
なぜ薬で自殺者が出るのか 精神科医は医者ではないよね

一生 死ぬまで薬漬け わたしは死んだような生き方はしたくなかった
断薬した 断薬をしたからこそ 元に戻るまで時間がかかる
その苦しみを知っているからこそ 睡眠薬も飲まなかった

睡眠薬は飲んじゃダメ! 便秘薬も同じ からだの機能が衰えてしまう
頭痛薬も飲めば飲むほど頭痛がする 効くのは最初だけ
頭痛は塩でじゅうぶん 便通もよくなる 体温も上がる

はちみつも薬 愛犬の認知症が再発しないのは今も続けて摂っているから
自らはちみつ 黒糖を欲する 自分に必要だとわかっている

塩点眼液の時は嫌がったけど今回の「水」は受け入れてくれる
しみないのもあるけど 点眼すると心地よくなるから

昨年かその前の年だったかな 外に出るとやたらを目を細めていた
まぶしいのかと思ったがでもなんとなく気になっていた
まだ表に出ていない白内障のせいではないかと思った

認知症の時も 夜おしっこにいって 日中によく寝ていた
必ず前兆があるんだね 動物は痛みを症状として知らせる
絶対に症状を悪く思わない 症状があるから悪い箇所がわかる

よけいなことをしなければ絶対に治るから
普段から糖質と塩分は摂る それでも不安に思うなら
適切な商品もあるし「田舎のおじさん」に頼ることもいい

そのためにおじさんは存在している
だから頼っていいんです がんは嘘の病名でありただのできもの
治療で細胞に悪いものを植え付けられる 自分で防ぐことも出来る

検診という場所にいかない ガンと言われてもすぐに受診しない
そのできものはいずれ消える そのまま残ることもある 小さくなることもある
「癌になった」と思うだけで肉体が悪いほうへ変化します
自分を安心させるために真実を知る











コメント