きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

マフラーで耳の保温♪

2018-02-20 | 妄想日記


難聴、耳鳴りをともなう人には、冷え性が多いと聞いた
ホットタオルをやってもすぐに冷えてしまうので、1、2回やってあきらめた
その日、-4℃が最高気温。雪も絶好調、寒さも絶好調、貧乏も絶好調、体調不良も絶好調

半端ない低気圧でテレビを観るのもつらく、仕方なく台所に立っていた
たまに雪かきもしなくてはならない。ご飯を60g減らしただけですぐに体重が減ってしまう

前日、雪かき作業で1時間。そのため、きのうは便通なし
けさ、スッキリと出た。便がしっかり残らず出た!


お昼はご飯を食べると眠くなる。その理由に寒さもある。少しあったまってくると途端に眠気
ご飯が眠気の一番の理由と言われている。今は体重を減らしたくない
お米を洗う時にも農薬を抜く作業をしているがそれを公表することもない

またYさんの話になるが、彼女は占いが好きなのでそれ以外は無頓着
胃が不調なのに、体重増加とはよくわからない話(笑
私自身もまたよくなった箇所はわかりづらい。悪くなることには敏感でもその逆が成り立たないのだ


好転反応というのだろうか、眼底出血を度々起こすのだが、それがシュシュッと出ていた
ほんの一瞬で、三回ほどあった。1秒もなくてすぐに消えた。それが2回。翌日1回
今までの病気が繰り返されることが多いというのだが、その判断がつきにくい
好転反応ではなく当たり前に考えても、ないに等しい症状でもあったので少し安堵している










老眼鏡です。普段視力はいいので、眼鏡は基本つけていません

このマフラーとってもあったかいのですが、取れるのが難点
帽子もあるのだが、それをつけると眉がかゆくなる。素材が悪いのだろう
帽子をかぶると返って頭が冷える感じがするのだ。その点マフラーのぐるぐる巻きはあったかい


Yさんの話に戻すが、彼女は人の陰口はいわない。今まで全く気づかなかった
週に一度しか整骨院に行っていないと電話口で言っていたが、それも定かではない
彼女もまたお金がないないといいながら、せっせせっと整骨院にお金をはたく

彼女がそれで満足ならそれでいいのかもしれない。私と彼女との人生は個々である
同じではないのだからお互いに悪いところ、いいところを認め合いながら付き合うしかない

普段観ているテレビのボリュームはどれくらいなのだろうか
うちの息子に聞いたならば、「18」、次男はもう少し大きいかもしれない
仕事上少しうるさい場所で仕事をしているから、だと言っていた

私は低く設定している。けれど以前のテレビより少し音が低いように感じられるのだ
次男に聞いたならば、テレビによって音は全く違う、というのだ

段ボールのガムテープの貼り方、テレビのボリュームの違い
普段の日常生活にはいろんな不思議なことがある

当たり前のことなのにそれに気づいていないことが多分にある
気づいたら儲けもの?気づかないほうが幸せ?
その判断は自分が決めなければならない。だとしたら
本当に自分にとって、「必要なもの、必要でないもの」

よく考えてみたい、いいえ、思案中です。考えてもわからないかもしれない
その答えは自分の中に存在しています。いつかきっとその答えが見えてくると思っています
時間が必要です。私もまた自分の両親に毎日「ごめんなさい、許してください、ありがとう」を繰り返す
私に足りないのは、「愛してます」という言葉らしい
一番苦手な言葉だと自分自身思っている…


 



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ありがとうとありがとう♪

2018-02-13 | お絵かき


自分を否定することも相手を否定することもやめた。けれどどうしようもない時もある
どうして受け止めてくれない?どうして怒る?どうして?どうして‥

ワンワンワンワン(犬ではないよ)泣いて訴える
私はひとこと電話をしてほしいだけ。この間は引っ越しでとっても忙しかった
なのに、この上さらに修理の事まで私が請け負うの?

私には何もできない。考える能力もお金もない。これ以上私に何ができるの?
そう思ったら、急に涙があふれだし、怒涛の如く何かをしゃべっていた
最後はㇷ゚ツとキレた。電話も脳内も。このような人間も存在するのだと思ったら泣けてきた


ありがとう、ごめんなさい、許してください、を延々繰り返していた
ドライアイで涙が枯れて出ないものと思っていたら、とめどなく涙があふれ出ていた
ドライアイ、治ってんじゃないのよー。って、おかしなことを思った

再び、ごめんなさない、ありがとう、許してください
愛してます、は絶対に出てこなかった…

両親にももう許して、これ以上の病はいらないから、だから許してください
ごめんなさい、ごめんなさい‥ また涙があふれてきた

自分を愛そう、他人を愛そう、子供たちを愛そう、そうしたら親の私がいうのもなんだが
両親の心とは裏腹に、とてもいい子に育っていました

「どうしようもなくなったら修理代、〇と自分で半分ずつ立て替えてしまおうか?
後で連絡ついたらお金返してもらうとか。」

なんという優しいメールを…と思ったら、立て替える?
なんや、なんや、そういうことかいな(笑


急にそういうことを思いついたには理由があるらしく、どうやら仕事が順調らしい
自分に自信が持てたようで、仕事は楽ではないが、やっていて充実感が出てきたようだ
今までになかったことであり、片親のような子育てであったが
どんな育て方でも子供自身がしっかりとした考え方をもっていれば、なんとかなるもの


こんなにいい子に育ってもどちらもまだ未婚という…
それまでは、ありがとう、ごめんなさい、許してくださいをつぶやこう
そして、自分を解放することである。もう自分を悲しませないことである

少しだけ子供に頼ろうと思う。精神的に疲れてきたから…
今日の不安は解消され、明日はまた、ありがとうとありがとうを繰り返す





 

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きのうはとっても「いい日」。

2018-02-07 | お絵かき


夕べ、次男が仕事帰りにウチに寄りました。愛犬が一番喜んでいました
引っ越しのことでメールのやり取りもしていましたが、大事な用もあったようで‥
まぁ、気分もよかったのでしょうね

ガムテープの話になりました
段ボールにガムテープを貼るのに皆さんどのようにしていらっしゃいますか
次男の話だと、一旦、端っこにガムテープを貼り、そこから一気に貼っていきます

他の方はそうではなく、上から前面にガムテープを貼るんだそうです
私も次男と一緒のやり方です


空を飛ぶ夢の話ですが、唯一次男だけが一回だけ見た記憶があるそうです
それも飛ぼうと思っていても落ちそうになった、というから始末に負えません(笑

姉、Yさん、長男は、空を飛ぶ夢は一度も見たことはないそうです。意外でした
誰もが小さいころは、空を飛ぶ夢を必ずみるものだと、私はずっと思っていました


だから、ガムテープの貼り方もそれしかないものだと思っていたのです
みなさま、いかが思われたでしょうか…


そしてきのうは、なんとなくお墓参りのことを子供たちに聞いてみました
それも別々に聞きました。次男はともかく、長男にはびっくりしました
青天の霹靂、というくらいびっくりです。いつもなら、行かない、の一言で終わります

行く、というのでまたまたびっくりしてしまいました。その前後に私何か言ってた気がします
今は言えませんが、それも関係していたのかもしれません

これまで一度も兄弟一緒のことはなかったことです。初めての事です
次男は長男の目の下のクマが気になったようです。私は気づきませんでしたが
なんとなく兄を気遣っているのがわかりました

これもまた珍しいことです。いったい何が起こったのでしょうか…
毎日、「いいこと」がひとつずつ起こっています
それが偶然なのかそうでないのか、なんとなくわかる気がしました

人の気持ちは変えられる、とよくいわれますが、今はそれができそうです
できそうな気がしています。まだ心も体も不安定ですが



雪国に住む人々には雪のつらさはよくわかります
けれど慣れない土地に急に雪が降るとどうすればよいのか困ってしまうことでしょう

雪道の歩き方よりも、靴を変えましょう。そして雪かき道具はせめて一本は用意しておきましょう
それも雪の降る前日ではなく、前もって準備しておくのです

ノーマルタイヤで車の運転はできません。わかっているつもりかもしれませんが
ちっともわかっていませんからね。とにかく危ないです







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空を飛ぶ夢

2018-02-04 | お絵かき




誰もが小さいころ、空を飛ぶ夢をみたことがある。と、ずっと思っていたが
実はそうではなかった可能性が高い…










自由気ままに空中を飛んでいる時もあれば、なかなかうまく飛べずに困ったこともあった
その居心地のよさに、何度かそのような夢を見ていた記憶がある
しかし、いつの間にか、空を飛ぶ夢は見られなくなり、少々つまらない

今では夢そのものも見なくなった気がするのだが…
熟睡したかと思えば、まだ3時頃に目が覚め、急にトイレに駆け込む
そのあと再び寝入っても喉が渇いてあまり気持ちがよくない

今の時期の早起きは、雪かきをしなければならないから自然と早起きになる



そうそう、小学校の階段から飛び降りる夢も見た
普段から階段から飛び降りるイメージもしていたし、実際にも飛び降りていた
一番高いところからスーッと飛び降りることもできた


大人になって何度か階段から落ちた。妊婦の時でさえ
不思議なことにケガひとつなく無事だった。いつも一番高いところから落ちていた

今でも骨折はない。骨粗しょう症の検査も強制的に仕向けられて検査をした
今までで一番悪い数値であると驚かされた。薬も予約も無視した

Yさんは整形外科から骨粗しょう症治療薬を処方されている
その副作用はあるのか?と聞くと、「むくみ」と言われた。本当にそれだけなのか、と思った…



何度となく転んでいるがなんともない。貧血もなく意外なところが健康であるらしい
ずっとその状態であれば、と思っている。私にだってよいところはあるのだ

かつては私も、風邪も滅多にひかない健康そのもの、という時期もあったのだから…










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