ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
土曜の朝、テレビに、へそ大根（凍み大根）が入っていました
その影響かもしれません。普段はたいしたことありません…
大根はかなり小さくなって、さらにちいちゃくなって、食べると食感がものすごいです
だけど、雪の降らない地方だと、最後まで乾かすことは少し難しいかもしれません
朝晩一番気温の低い時期に、１本だけ試してみるとよいです
調理で残った端っこの大根とか、使いきれない大根とかでもよいと思います
それなら気負わずに、失敗してもいいわ、という感覚で干せると思うのです
たまにゆでないで、生のまま干すこともあります
ザルにちょっといれて干しておけば、それでよいのです
もどした凍み大根を小さく切って、けの汁に使うこともあります
余った野菜、使いきれなかった野菜を保存するために干しています
健康の為とかは、おまけのようなもの
姿かたちはどうあれ、元は大根
乾物を使いこなせれば素材としてはとてもいいものだと思っています
最近作っていないのは、大根をもらうことがなくなったから
また大根をつくることもしなくなったから
気がむいたらまた作ってみようかな…
最後まで干しきらなくても、早めに使い切れば問題ないと思います
ばーさんという言い方も失礼だが、東北では、あば、ともいうのでそんなに失礼ではない
いつものようにスーパーの中でショッピングカートを押していた
比較的空いてるお店なのですが、幅が狭いので、よくぶつかることも多いのです
それでもこの日は、ゆっくりと歩いていたし、たまたま目の前にいたばーさんに
カートのあしというか、キャスター部分が足に当たったらしいのです
接触した、という感じだったのですが、すぐに、「あ、すみません」とあやまりました
ですが、そのばーさんは、しばらく履いていたブーツをなでるわけでもなく、
じーっと見つめていたのです。なにをしてるんだろう？と思いました
すると… 急に、「きーつけへ！」と言われてびっくりしました
それだけではなく、カートに入れていた、水を入れるボトルを横倒しにされてしまったのです
思わず私も、「カートのあしだから… ごめんなさい！」
すぐにあやまったのに、また怒られてしまいました
落ち着いて考えてみたのです。どうやら足の痛さではなく、ブーツがおかしくなっていないか
それを心配していたようなのです。ばーさんはこの辺では珍しく化粧もしていて
着ている物もどこかしら高価な感じでした
この間はじーさんに怒られ、今度はばーさんに怒られて…
続けてこういうことが起こると、なんだかなぁと思ってしまう
いろんな人間がいるのだから、仕方がないのだけど
また、ある方がゲーム機を壊した、というのが話題になっているようですが
私の年の離れた兄も同じことをしています
しつけがどうとかという前に、私は少し考えてみました
食べ物も生き方もまた教育も全て違うのがあたりまえなのに
それがいけない、あれもいけない、となると、みんな同じにしなければならないのか？
そう思ってしまいました。いろんな家族、いろんな家庭があるのだから
自分と同じ立場で考えることはできないと思います
また理想と現実も違うのですから、あそこの家庭はこうだけど、ウチは仕方がないわね
そう思うことにしています。何がいけなくて、なにがよいのか、とは誰が決めるのでしょうか
じーさん、ばーさんが怖くなってしまいました
ところが、今日は不思議なことがおこりました
駐車場に車をとめて、すぐにお店に行こうとしたら、見知らぬじーさんが私に向かってきました
え？また私、なんかしたのかいな…
そうしたら、「あのー ここに行きたいんだけど…」って、チラシをもって道を聞いてきました
たまたま知ってた場所だったので、途中まで教えてあげました
それで少しだけ気持ちが楽になったのです…
ばーさんに怒られたその日の夜、な～んと私は寝汗をかいてしまいました
精神的に参ってしまったようです
そういえば、数年前にもスーパーでカートを押していて、ぶつけたつもりも
ぶつかった記憶もないのに、急におじさんに怒られたことがありました
本当にぶつかった記憶はないのですよ…
（店内はガラガラだったのでぶつかることもなかったのです）
ちょっと長かったけどそのおじさんは、なんかぶつぶつ言ってたのを思い出しました
気をつけていても知らない間にぶつけていたのでしょうか
また自分の足もよくぶつけることが多いです
私のような経験、みなさまにもおありでしょうか…
あやまっても怒られるのよね…ふぇ
だしをとるとおいしいといわれるが、そのあとが問題！
それが面倒で今までだしをとるのをしなかった
みそしるって具材によって、少しあじわいがかわる
また、市販のみそとは違い、手作りのみそは香りもよく、味もよい
私はこさなくてもそのまま最後まで頂くのだが、息子は最後まできれいに飲むことはない
丁寧に作るならば、やはりこしたほうがよかろうと思っていたのに、
いつのまにか忘れてしまっていた
あ～～ぁ…
今回はだしの味を確かめるだけにして、次回にしよう
それにしても削り節は意外と多く使う
困ったな。捨てることなど出来ないし…
だしをとったら、即捨てるんでしょ？＝いいぇ、違います
佃煮などにして、食べるんですょ、あーた！
捨てるくらいなら最初からだしなんてとらないゎ
前夜に水に昆布を入れておくと、作りやすいですね
おいしくできてますように…
ATMに寄ろうと思って、市役所に車をとめた
「おめ、障がい者だが？」と、怒鳴られてしまった
駐車場の白い線が消えかかっていて、よくわからなかったのだ
とめるところがないので、近くのコンビニにとめてからまたATMに行った
すると…信じられないことに、どなられたじーさんの車がちゃっかりとそこに停めてあったのだ
じーさんの車がどうしてすぐに動かないのか不思議に思っていた
（私の右横に停まっていたのだ）
それですぐにピンときた。私の停めた場所に入ろうと思っていたから？
確かに悪いのは私かもしれない。だけど、じーさんだって障がい者ではないはず
それにどうしてあんなふうな怒られ方をしなければならないのか
本当に切れかかったじーさんだった
やり方が汚い。マジで腹が立った。本当に…
（私の見た限りでは、うすく斜めに白い線が入っているな、としか確認できませんでした
なぜちゃんと見えなかったのかといえば、そこに軽トラックも停まっていたからです
他の方も中途半端ですが、既に車を停めていました
わずかながら一台分停めることができそうだったので、白い線のことは気になりましたが
普段は絶対にそのようなことはいたしません
また、じーさんにいわれたような障がい者マークは、全く見えなかったのです
申告の時期なので、駐車場が満杯だったのです
駐車場には普段、二人くらいの管理人のような？人もいるのです
ただいるだけで外にも出ないし、何の為にいるのか不思議でなりません
機会があったら、私もちゃんと調べてみようと思っています。）
話、かわって、手づくりの味噌はやはりこしたほうがよいのでしょうね
普段ごはんを食べる時、水が一番よいと思っています
最近の野菜の摂り方は、オイル煮が重宝しています
先日、携帯を買い換えた。まだ納得のいかない、スマホの料金
この１、２年で私もそろそろ…と思っていたが、どこかで我慢した
使う用途が自分にはあるのだろうか？と…
姉とのメールもなんだかなぁと思ってしまう
ちょっとのところで、勘違いされてしまうことも多い
実際に話しても勘違いはされるけど、メールはもっとだと思った
まー 自分で決めたのだからいいのだ
で、今日は息子も休み。灯油の入っているポリタンクの蓋があけっぱなし
またお湯のスイッチも入れっぱなし
こういうことがちまちまと続くと、なんか胃がおかしくなりそう
ま、男の人にはこういう人多そうね
また、自分の買ったものをなにもいわずに使われるとなんだかなぁと思ってしまう
ひとこと、「これ、使っていい？」ということばが全くない
他人のものは自分のもの、自分のものはじぶんのもの
こういうことらしいのだが、それでもストレスはたまるので、またメモ書き
私のストレスは大人の自家中毒をも起こす
やっかいなものなのだ。食べ物としては、やはり油は控えたほうがよい
こどもの自家中毒と同じく、油物は控える。これ、本当のこと
春が近くなって、いよいよ体調がおかしい…
芸能人で、また女優さんで、つい最近まで同じ人だとずっと思っていました
たまたま、なんですが、ずっと同じ人だと思っていた人が一緒になってテレビに出ていました
そこで初めて、「あ、この人とこのひと、別人なんだ！」と、はじめて知ったのでこざいます
確かに並んでると顔は違うのだが、それにしてもよく似ているな、と思った
顔もそうだが、ふんいきもよく似ていた…
イラストに描いた人もよく似た人がいて、どこで区別をしたかというと
それは子供連れだったこと、でした
また服装も少し違って見えました。顔と頭はそっくりです
そんな私もだいぶ前ですが、ご近所のおじーさんに、身内の人と間違えられたことがありました
わざわざ、それを言いに、自宅までピンポ～ン♪
それくらい似ていたそうです…
今思えば…聞いておけばよかったゎ。「その方、ベッピンさん？」
ポリ袋に残っていたパン種に水を入れて三日間
パン種の量としてはかなり少なかったのですが、どうしても残っていたパン種がもったいなくって
そこで水を足して、しばらく低温で発酵させていたのでした
食パンを作るつもりでやってたので、多少水分が多くなりました
型がゆるくなり、結局丸パンになってしまいました
だめもとでつくったパンが成功してしまったのです
見た目はちょっとひどいですが、明日食べてみたいと思います
基本、小麦粉と水があれば、パンはできます
パンを発酵させるパン種もパン生地で作っています
足りないのは私の技術なり…
趣味が多いと、どれも中途半端になりがち
だけど基本はつくることだから、それが食べ物であったり、せっけんであったり
また小麦粉であったり、時には日曜大工も…
だけど普段は家事に追われてあまりできないことも多い
私はどちらかというと不器用なので、あまりうまいとはいえない
それでも時々のパン作りはとても心が洗われるのだ
その理由はよくはわからないのだが、すごく心が落ち着くのだ
無心になるので、ずっとパン作りは続けている
本当はもっとつくりたいのだが、二人暮らしだとそうもいかない
パンに合わせて時間を過ごしたくないので、いつも夕方に仕込んで朝方焼いている
これからはあったかくなってくるので、パンの発酵も活動しやすい時期
一番おいしい食パンはなぜか未だにうまくできない
ほしい小麦粉を取り寄せることも難しくなって、高くなってしまった
そこまでしてつくることもないな、と思って、スーパーの小麦粉を使っている
それ以来、うまくいくことが少なくなった
それでもどんな小麦粉でもちゃんとできるようになろう、そう思いながらつくり続けている
ちなみにパン種はいつも冷蔵庫の中に存在する
小麦粉と水だけでパンを仕込めるから、わざわざ買うことはない
小麦粉でつくるパン種も我が家のペットのようなものだから、確か「ぱんこ」と名づけたのかな
テレビドラマを観ていて急に思いついた！
先日描いた、いたずらがきに、鉛筆で穴をあけてみた
だめもとで、コンデジで写してみた
まさか写るとは思っていなかった…
小さな穴から、女優さんの顔がちゃんとうつっていた
楽しいなぁ、と思った。イラストでメニューを描き続けてさらに、家事が楽しくなった
元々家事は苦手だったのだが、少しはまともになり、今では普通にできるようになった
ところが…
冷蔵庫は古くなり、若干物が少なくなったが、まだまだ中身が多い
洗濯機は、脱水が思うようにいかないことと、蛇口から水漏れ
掃除機は、ヘッドに近いホース部分に穴があり、ガムテープを貼り付ける
他には二十歳前後に買ったオーブントースターが現役
新しいものもあるのだが、どういうわけか、古いほうが使いやすい
冷蔵庫などは仕切りなどがやたらと多いので、すぐにとっぱらってしまった
とにかく中が大きく広いのが好みだった
それをいうと、そばにいたダンナが、「それはまずいだろう！」
料理をするのは私だけど、お金はだんなだったから
台所も本当は緑色にしたかった。今ではそんなに珍しくもないが
そこでも、「茶色で統一してるから、緑はおかしいだろ？」
今、考えるとやっぱり自分の考え方はおかしくなかった
だんな、服のセンス、本当にないんです
最近ではお金は出さなくなったけど、余計な口はよく出すようになった
今現在は、その余計な口も出さなくなった
あと、１０年もすれば、住宅ローンも終わる…
当時は、アパート住まいだから、一戸建てには随分と憧れていた
だけど、逆に一戸建てに住むと、不思議なことに、アパート住まいが
とても気軽であると感じるようになった
アパート住まいとは違い、ご近所付き合いがある
ましてや、町内会にも強制的に入らなくてはならない
いや、入らなくてもいいのだが、頻繁に電話が来るのだ
離婚、別居、などにも関係してくる。いろんなことが重荷となってくる
また子供が大きくなると、そのあとも問題…
私はとにかく借金だけは作らないようにと、心がけている
誰からも借りることはしないし、また貸すこともしない
貸したことはあるが、やはりよいことは一度もなかった
貸さないことが悪いことでもあるかのような、そんな催促をしてくる人もいる
また身内でそのようなことをされたら、本当に迷惑な話だ
取り返すだけで、心が痛くなってくる…
人は欲が多くなればなるほど、心がむなしくなるものだ
正直に生きて、損をみるのなら、それもよかろうと思っている
雪かきで少々体が疲れていましたが、普段やらないリメイク料理をしてみました
実に、この通りに、忠実に作ったら、な、な～んと美味しくできました
普段作っている料理に、卵を入れてみようと思ったのです
さすがに茶碗蒸しは飽きました
お正月の茶碗蒸しを数年分、作ったようなカンジ
元々恒例で茶碗蒸しは作っていたのですが、ちょうど冷蔵庫が壊れていたのです
作っておいた茶碗蒸しがおかしくなっていました
冷蔵庫が全く冷えていなかったのです
それ以来かもしれません。いつも正月は忙しいので、前もって作っておくことが習慣でした
だけど、その習慣も別の意味もあって、やめたのです
まぁ… まだお子ちゃま感覚が抜け切れていない夫は、頻繁に実家に帰っていました
私は実家とは疎遠だったので、どうしたものやら…
嫁は実家に帰れず、夫が実家に戻り。夫婦逆転のスタイル
どっちが嫁なのかわからない始末
それから何年経過したのだろう。人はこうしてかわってゆくのでした
偶然、夜のテレビに、缶詰工場の様子が入っていた
手作業の多いことに気づいた。こうやって作られてるんだな、と思ったら、少し感動！
まだ試していない缶詰のレシピの数々…
複雑なものは苦手なので、簡単なもので試そうと思っている
また、カップメンばかりか、と思ったら、なんと缶コーヒーまでよく飲むのだという
それも甘めがお好みだそうだ…
私の場合、カップメンを食べると、塩分の多さで、体重が微増する
カップ焼きそばでは油の多さで、これまた微増する。ついでに胃もたれまで
缶コーヒーだと私も甘めの物が好きだが、普段、買って飲むことは少ない
まずいものは、マグカップにあけて、砂糖やクリーミングパウダーで調整する
まずくても、何かを組み合わせることが好きなのだ
こちらは、今日やってみたいこと
アイデアが浮かぶんだり、テレビを観たりして、これはやってみたい！
というものをこうしてイラストにする
ちゃんとできたら、バッテンをして、やり終えたら、最後は資源ごみとして出す
なんでも白い紙にはらくがきをしたくなる…
天気予報であったり、気になることは、書いておく
忘れないようにすることが目的であったが、最近ではただの暇つぶしかもしれない
ザワークラウトを作るといっても、ただのキャベツのお漬物にしかみえないね
酸味のあるもので、洋風のお漬物になります
ですが、ソーセージと煮込んだり炒めたりすると、おもしろいです
また、いろんな調味料をくわえることで、食卓も楽しくなります
ワイン、ビール、焼酎にもあうと思います
キャベツまるごと一個で作ります。今年はキャベツ、安いので大助かりですね
