きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

病気とはどのようなものか…

2024-01-02 | お絵かき


愛犬20cmの段差に立ち向かう?笑



健診(検診)は そのためにあるのだから

 ちょっとわかりにくかったので説明を付け足します

毎年ごとの健診(検診)を受けることは確かに自分のからだの数値を
知る上で安心します 悪くても改善しようという気持ちも出てきます

男女や年齢差に関係なく すべてにおいて数値が同じことは
どう考えても解せません

数値とはその時のからだの状態を現わします
尿検査 血液検査も同様ですが からだは常に治りたがっている
悪い箇所を治そうと必死になって活動しています

からだに 薬やワクチンを入れると 逆に破壊されるのです
例えば高血圧 降圧剤で数値を下げます
実際は体内の血流を阻害します

血圧が高くなるのは血圧を高くすることでからだを動かせるのです
そこに薬を入れると 座った途端眠り込んでしまったり
冷え症になるなどいろんな病気が多発します

ある男性ですが息子さんの指導により薬を止めさせました
血液検査もやっていました(血液検査は良好でした)
ところがその男性はある日ポックリとあの世に行ってしまわれたのです

息子さんの話によれば 添加物いっぱいの弁当が原因だとか言っていました
そうではありません

普段の検査結果がよかったとしても生命とは関係ないとわかります
血液検査だけでは知り得ることができないのが人間のからだです

毎年の検査で精神的苦痛を抱える人がいます
ウチの姉夫婦は朝食なしとレントゲン検査でその日朦朧とするようです
検査することが当たり前でしなければならない
という義務感を持ってしまったようです

いつもと数値が違うとそこに不安を抱きます
そして病院で再検査を促す通知が来ます
人によって「腫瘍らしきものが見つかりました」となります

癌という病名は嘘であることを理解できないと思いますが
単なるできものといってもまた理解できないでしょう

医者は腫瘍と言われるものに「悪性」か「良性」か判断できません
判断できないものに なぜ癌と診断できるのでしょうか

癌は嘘の病名だからです

癌治療を行った人が亡くなり がん治療を行わなかった人が助かる
小さな症状を見つけ病院に行かせるように仕向け薬を飲ませる
そうすると病院が儲かり 人口削減にもつながる

ちなみにわたしは 2,3年前から健診に行っていません
また病院にも行かなくなりました

そうした事実を知っても これらを信じることは難しいものです
わたしも自分の子どもが幼く 高熱を出したら病院に駆け込むかもしれません


現実に真実を知りたくない人はいます
だけど知らないといけない事実もあります








MSペイントの文字入力の色が黒く変化しなかった
もしかしたらパソコンとの相性なのだろうか


最近 にほんブログ村からよくメールが届く…
ひとつのメールアドレスが使えなくなったのでひとつは届かない
これでいいんだろうか 苦笑



コメント    この記事についてブログを書く
« なぜからだに症状が出るのか | トップ | 2016年8月16日の7年前のブロ... »

コメントを投稿

お絵かき」カテゴリの最新記事