レイキをしていた頃の画像に バラの花を載せてみました
もっとバラを散らしたいですね
個人的なことですが 些細なこと 本当に苦しいことなど
そういうときに ブログに書くと ちょっぴり救われる
日記だから 本当のことを書かないと 意味がないですよね
日記に嘘を書いたら それこそ 本当に意味がないと思う
悩みを救ってくれる人もいれば 逆に批判する人もいるだろう
あわれだなあと思う
わたしは障がい者ではないがその可能性もある
だけど必ず治ると信じている
そうした個人的な問題に介入してくる人がいる
なんだろう…
工作員でもないけど 人の気持ちがわからない 言葉足らずの人
1年間 ブログに執拗に連絡をしてきました
今回「フォローを外しなさい」とブログに書きました
ハッキリ言わないと 伝わらない わからない人もいます
どんな人にも愛されたい 好かれたい とは思いません
わたしの性格上 無理かな 自分をわかっているから
自分を偽れないから それでも 愛は持っている
だけどその方から「本当の愛」が 伝わりません
言葉の端々に「ズレ 違和感」を感じました
言葉足らずもありましたが 常に嫌な感覚が残りました
ときにイラっとすることもありました
言葉づかいも確かに大切だけど 言葉そのものに
愛が感じられないのです
過剰な誉め言葉にも違和感を感じました
だから なにか意図があってしているのではないか
例えば 工作員だとすれば腑に落ちます
普通の人と違います
普通強い言葉を浴びせると ひるむものですが なにも変わらず
落ち込むこともなければ平然とブログを更新
だから何を言っても変わらないんだなと思いました
心に愛のない人が愛を語ること自体 違和感しか 残りません