きんぎょ。

 先週、『アートアクアリウム2013～江戸・金魚の涼～』へ行ってきました！

http://h-i-d.co.jp/art/nihonbashi/

　　　　　　

ピヨ子に誘われて、土曜日の混雑に怯えながら（笑）、

頑張って　今年最後の夏着物で出掛けました。

 

入るまでの待ち時間４５分（少し前までは９０分だった）の看板、

でもチケットを持っていたので途中からスイスイ進んですぐに入れるではないか

で、中に入ると・・・・・・、

やっぱり、めちゃ混みでした

いやいやいやいや、ものすごい人、人、人、人。

やっぱり　土日（しかも夏休み）なんかに流行りのイベントに行くもんじゃないですねぇ

 

一つ一つをじっくりとは観れなかったけど、

映像と音楽とそして自由に泳ぐ金魚の姿に、少しの間だけでも心が癒されました

  　　　　　　　　　

 

ホントは夜に行われる「芸者ナイト」なるイベントを楽しみにしてたのに、

人混みでヘトヘトに突かれた私達　着物ガールズは、早々とアクアリウムを後にし

食事と写真に没頭しました

　

　

　　　　　（　日本橋三越前にて　マネキンの前でポーズをとるプヨ子とピヨ子　）

 

 

去年は一度も夏着物に袖を通さなかったけど、今年は二回も着れました

来月は単衣かぁ・・・。まだまだ暑いのになぁ。

映画と芝居と・・・。

コチラの映画、本日初日！

　　　　

http://return-eiga.com/

 

舞台挨拶に　主演の椎名桔平、山本裕典、そして原田眞人監督　が登場。

この映画、実はうちの社長がアクションを担当してます。

カポエラで戦いのシーンは迫力満点。

 

内容もなかなか面白かったです。

 

 

　　

 

 

そして夜は舞台を観るため下北へ～。

　　　　　　

http://www.kifujin.net/bonami/

 

いやいや、こちらも非常に良かった～。

こんなにしっかりと作られたお芝居を観たのは、すごく久しぶりな気がする

舞台ってやっぱりいいなぁ、って、改めて感じさせてくれました。

 

 

で、観終った後は、客席で会ったカムカムミニキーナの人達と「青空バー」へ。

え？青空バーって？？

・・・・・・どうやら、コンビニやスーパーの前で缶ビールを飲むらしいのです

ちょっと楽しそうなので乗っかってみたら、これがまた楽しいのなんのって

短時間・低価格で、それでいて内容の濃い芝居話。

あっと言う間に時間が過ぎ、尽きない話もなんとか閉めて、

なんかホクホクしたまま帰途につきました

　　　　

　　　

 

 

映画と芝居と青空バー。

楽しい一日でした

あさかつ。

「朝活」始めました～！

なんか、チマタで流行ってるみたいです・・・。

 

でも実は私、「朝活」なる言葉は何も知らずに、

朝７時からの英会話教室に誘われて参加することにした訳ですが、

それがどうやら「朝活」らしいのです。

 

英語は中学生レベルで止まっている私

でもいつかはやりたいと思っていたので、英語に触れる機会が出来たことに　感謝、感謝　

　

緊張しながらも楽しく参加した初の英会話教室。

終わってから各々が会社に向かう中、私は３０分掛けて歩いてバイト先へ～。

　　　　　　　　

猛暑の頃よりだいぶ涼しくなってきたような・・・と思ったのも最初のうちだけ

バイト先に着く頃には汗びっしょり

歩くの大好きな私にも、歩き回るにはまだちょっと早すぎたようです

 

 

 

 

夜にはこちらの舞台を観劇。

　　　　　　

http://www.mariyatomoko.com/

 

プロの人って　やっぱりしっかり創ってるなぁ・・・と、当たり前のことを感じてしまった。

最近あんまり観てないからね。

高校生でも。

青森中央高校演劇部公演　もしイタ2013

～もし高校野球の女子マネージャーが青森の『イタコ』を呼んだら～

 

　　　

 

 

国立オリンピックセンターで上演された東京公演に足を運びました！

http://nabegen4ro.exblog.jp/19788933

 

　　

東日本大震災の被災地にエールを送るために作られたというこの「もしイタ」、

泣いて笑って、また泣いて・・・。

高校生の若さ弾けるまぶしい舞台でした。

 

舞台装置や舞台美術、道具などがなく、照明・音響効果は一切なし。

一見、一昔前に流行った演劇のような気もしたけど、

それを大の大人が今更やるのではなく、

エネルギッシュな高校生がキラキラと目を輝かせてやっていると

自然と受け入れてしまうんだな～。

しかも、身体一つで表現しようとした理由は、

被災された土地の体育館やグランドで上映することを想定して創られたからだという

 

作品の素晴らしさや　作り手の思いなど十分に伝わってきました。

 

 

それはそれとして。

高校生が一生懸命一つのことに打ち込んでる姿を見て、それだけで無条件に感動してしまう自分に気付いてしまった。

つい最近　子供を見て泣ける歳になったと思っていたら、

今度は高校生でも涙が出てくるようになったのねぇ。

 

また歳をとってしまったのだな、私は

 

　　　

　

遠いけど。

夏真っ盛り・・・な　この時期に、

またもややっちゃいました～

 

ソレイユの丘“チューチュートレイン・アドベンチャー”

　　

　　

 

今回は参加キャストが少ないため、炎天下の中　走り回りました～っ

 

今回はこんな感じな私　↓

　　　　

 

 

夏のアルパカ　↓　　（身体の毛が剃られて、ヤギのよう・・・）

 

　　　　　

 

 

もう毎度同じことなので　特別書くこともないのですが（笑）

とりあえず、今回も無事に終えることが出来ました！

　　　　　　

 

 

 

 

 

　　　　　　

 

自然っていいなぁ。

三崎口、遠いけど