駐日韓国文化院にて行われた、
日・中・韓共同制作 「 祝/言 」プレイベント に行ってきました!
第1部は、長谷川孝治さん(青森県立美術館舞台芸術総監督、弘前劇場主宰)の脚本・構成・演出による、演劇「祝/言」プレ公演。
韓国の伝統音楽や歌声が終始流れる中、三ヵ国の俳優がリーディングし、写真が写し出され、日本舞踊や津軽三味線が演奏されました。
私は 韓国の音楽と歌声に強く心を打たれました。
第2部は、「日中韓における演劇共同制作の可能性と課題」をテーマに、同時通訳でパネルディスカッションが行われました。
普段聞くことのできない中国や韓国の演劇事情などとても興味深いお話が聞けました。
近くて遠い、中国や韓国。
そこは海や空では繋がっている。
争いが起こると、海や空に線が引かれる――。
・・・そんなようなセリフがありました。
本当に、悲しいことです。
芸術の力で、世界が一つになれる日を祈っています。
プレ公演のあとは・・・、
私にとって懐かしい味、ベトナム料理「ティン・フック」へ。
ここの生春巻きはサイコーなのだ♪
日・中・韓共同制作 「 祝/言 」プレイベント に行ってきました!
第1部は、長谷川孝治さん(青森県立美術館舞台芸術総監督、弘前劇場主宰)の脚本・構成・演出による、演劇「祝/言」プレ公演。
韓国の伝統音楽や歌声が終始流れる中、三ヵ国の俳優がリーディングし、写真が写し出され、日本舞踊や津軽三味線が演奏されました。
私は 韓国の音楽と歌声に強く心を打たれました。
第2部は、「日中韓における演劇共同制作の可能性と課題」をテーマに、同時通訳でパネルディスカッションが行われました。
普段聞くことのできない中国や韓国の演劇事情などとても興味深いお話が聞けました。
近くて遠い、中国や韓国。
そこは海や空では繋がっている。
争いが起こると、海や空に線が引かれる――。
・・・そんなようなセリフがありました。
本当に、悲しいことです。
芸術の力で、世界が一つになれる日を祈っています。
プレ公演のあとは・・・、
私にとって懐かしい味、ベトナム料理「ティン・フック」へ。
ここの生春巻きはサイコーなのだ♪