雨紫(あめむらさき)

京都サンガF.C.のファンサイト

4/19 TM:佐川印刷SC、U-18vsキャンベラアカデミー、野洲の練習生

2006-04-19 23:59:59 | Weblog
お久しぶりの留守番役おこげです。病気で大人しくしてましたが久しぶりに見学に行ってきました。

☆ TM:佐川印刷SC ☆
じしゃくさんのレポで。私のエントリーは明日の夜にでもひっそりと。
佐川印刷SCにオーウェンとベルカンプと岡山みたい(身長190cm以上ありそう)な
選手がいてそっちに目を奪われました。1失点は左からのFKをターゲット役の
岡山(便宜上の名前)に落とされ、飛び込んだ選手に決められました。SBだけでなく
CBとしても好印象の田村が付いていたのですが高さには勝てず。

☆ 京都U-18 vs キャンベラアカデミー ☆
これもじしゃくさんが書くかも。私のエントリーは金曜夜にひっそりと。
佐川印刷戦の3本目に見学者席にやってきた選手達。U-17だかU-18でオーストラリアでは
この世代で一番強いだとか。この中の2選手が1週間ほどサンガの練習着を着て
サンガの練習に参加しています。上野育成部ディレクターのツテのよう。

☆ 野洲高校の練習生 ☆
昨日、今日と2日間の練習参加。12番と28番を付けていました。12番は左SHで
サイドでボールを持つとゴール前へ向かって果敢にドリブル。良かったです。28番は
中山とダブルボランチ。無難にこなしてましたが散らしのパスが目に付いたかな。
2人とも背が低い印象でもう少し身長があれば・・・と思いました。

*画像 佐川印刷戦前のピッチ

06-04-19

2006-04-19 21:46:19 | Weblog

VS佐川印刷

アレ林
美尾斉藤米田中払
児玉鷲田登尾リカ
平井


パウリ松田
池松中山石井加藤
三上田村和裕大久保
西村
三上センタパウリゴール
池松センタダイレクトボレー中山
2-0

田原小原
12、28中山星
三上田村和裕渡辺
西村


小原ゴール
佐川FKから41~2M~ゴール前混戦ゴール

小原、星すぐゴール
5-1


更迭(こうてつ)

2006-04-18 22:04:19 | Weblog
広島さんと、セレッソさんの監督が
ともに辞めました。
監督が換わることは、一か八かだと思います。

監督を換えて、直後に1勝できるなら、
年間15人ぐらい、監督を換えたいです。

サンガ@ラブをはじめて見ました。

22日晴れろ。子供連れがいっぱい来て
日本代表がいるチームに耐えて勝つ。
この興奮を味わわせて、中毒にしましょう。

article:じしゃく

浦和戦敗(やぶ)れるとも

2006-04-17 21:41:27 | Weblog
負けたのは結果なのだが、原因があるはず。
負けたこと自体をそう、どうこう言おうと思わない。
ただ悔しいのだ。

ネットに僕は1日の多くを使っているのだが、
サッカーは京都パープルサンガの関係だけで、
後はセレッソが1つ。それ以外は見ることも無い。

でも、今回の浦和戦には向こうから、このブログに
トラックバックが着いた。雨紫4月13日の記事。

その後のことが見たくて、
與野レッズBlog

與野レッズBlogさんに、(カッコ)内校正

・前半あれだけアレ(ックス)をフリーにしたのに、
 後半もそれ以上にアレ(ックス)をフリーにする京都。
 そこが起点で3得点のレッズ。当たり前の結果。
・2点取られたら明らかに勝つ気を失って、それまで以上に 
 ドン引きの京都。少ないとはい(○え)(×で)、自分たちを応援する
 人たちがいる前でよくもまぁあんな無様なサッカー出来るもんだ。
 サポに対する裏切りに近い行為じゃないか。

浦和公式の試合速報

浦和の監督に「(前略)今日は、対戦相手に恵まれて、
    相手が弱かったということがあって、
    最終的には圧倒的な勝利となったが、(後略)」

こんなこと言われているのだ。

問題は、弱いことではない。弱いことは分かっている。
それでも好きなんだけど、その好きって言うのの、
もどかしさがあって、無条件に無批判にいるわけでもない。

一応は、今回の問題を誰かのせいにしておく。
それが当たっているとか、思い込みだとか、
僕は決めたのだが、ここでは書かない。

それでも勝とう。修正ですまないかもしれない。
勝てなくてもしょうがないと諦めるのは、まだ早い。

残留する第1目標は、まだ15位なのだ。
危ないが僕らの手の中。

article:じしゃく

We’re Purple!

2006-04-16 17:23:24 | Weblog
現実は重く、日本代表が居るところと、
去年J2とはいえ勝っていた状況とは
全く違っていた。個人の20%アップの
目標は、実際どうなっているのだろう。

サッカーはやってみないとわからない。
引きこもって、最後のカウンター一発で、
勝つことも出来る。希望は手の届かない
ところでもない。失点を抑えることも
得点を奪取することもできたはずだと思う。

1失点目はしょうがない。ゲームが動くことは
浦和のほうが可能性があった。
何が違うのかと云うと、ゴール前で
シュートするかパスするか、の差。

前半は浦和のシュートが、サンガサポの居た
ゴール裏に向かってくるので「下手~~ぁ」と
叫んでいた。それでもシュートは襲いかかる。

後半は、サンガのシュートが見れるはず
だったのだが、ペナルティエリアの外で
シュートにならない。時間をかけて、
相手DFを呼んでから横パス。
入るわけが無い。

1失点のあとは、最後まで時間があった。
もう何度かは京都の得点機会もあるはず、
耐えていけば、何とかなるかもしれない。
ロスタイムで逆転もある。かも。

2失点目を喫(きっ)した後で、なぜ動かない?
90分のゲームで、時間が過ぎていく。
2点の差は、諦める点差なのか?

得失点差は、勝ち点よりも必要ない。
負け試合を、引き分けにする、
同点を、勝ち試合にする。
そのための練習じゃないか?

シュートを打とう。
アレモンの予期せぬミドルでもいい。
ロングスローからヘディングだけでつないでもいい。
失点はしたけれど、守備はそれほど悪く思わなかった。
京都ボールが前のほうにあったら、
もう2~3人前に行こう。

勝に飢えよう。もぎ取ろう。
しんどさと勝利をを楽しもう。

article:じしゃく

沸く順確定

2006-04-14 13:41:48 | Weblog
浦和サマ相手に点を取ったら嬉しいだろうな。
今季初の無失点試合もいいだろうな。
問題は、#10パウリーニョが出場停止。
#22渡辺大剛が遠征メンバーから外れた。

今の’05-06ユニいないやん。

隠してもどうしようもない彼我の差。
小野君が休むようだけれども、
パウリのいない京都パープルサンガって。。。。

最低限フォーメーションは
4-4-2か4-3-3を保つように。
大分戦のように4-4-1で勝てるはず無し。
逆に浦和が3-5-1になっても勝てそうに感じない。

今日の練習紅白戦1本

   アレ林
美尾米田斉藤加藤
児玉鷲田登尾大久保
    平井

遠征
西村、リカ、三上、中払、星、松田、田原、

本日22時50分京都駅発夜行バスです。
沸くのはサンガゴール裏で、加藤大志かな?
ヒラーイ、イェイが数限りなくありますように。

article:じしゃく


東征決定

2006-04-13 22:02:53 | Weblog
まあなんだ、客観的に勝てそうにも無いけれども、
引分けたら万歳なのかもしれないけれど、
チーム得点王パウリーニョが出ないらしいのだが、
浦和に行く。こないだも書いたけれど、

ぼくの東征では、まだ負けていない。
今期2勝目が浦和だったら、ごっつく嬉しい。
新幹線チケットも高いけれど、
何か吹っ切れることが必要なのだと思う。

今日の練習は、昨日の先発組軽く調整のみ。
アレモン、加藤、林を含んだサテ組が
GK入れての8vs8。横を縦にした、
小さくしたコートを使ってGKからの
速攻練習。手前に向かってきたから
印象的だったかもしれないけれど、
小原ゴール量産。

パウリの代わりは小原で
4-3-3かなと思う。

でもいつになったらベストメンバーと言うのが
分かるのだろう。明日の夜行バスでgo!

article:じしゃく


悔しく無いもん

2006-04-13 07:33:22 | Weblog
ナビスコなんて、ナビスコなんて、ナビスコカップなんて
全敗しようが、ホームでお客が入らなくても負け続けても。
去年ジェフ千葉が勝ってもうらやましくなかったし。
京都J2優勝のほうがか格好良かったもん。

で、禁句なのだが、もう一度J■優勝狙うってか?

いったいベストメンバーと言うのがどこなのか、
システムはどうなのか。4-4-2なのか、4-3-3か。
何を手探りしている。修正できる範囲とできないことがある。
それでも僕たちは常にベストに向かっていると、信じている。

福岡戦やっと勝った。まだ3670 人だけしか京都の勝ちを見ていない。
J1首位浦和相手にパウリ抜きは痛いな。
でも、今日が木曜で、金曜日に関東に行くなら、
今日は7部コートで紅白戦練習かな。
セットプレーだけでいい。浦和のセットプレーを止めて、
京都のセットプレーから点数をもぎ取ろう。
流れの中からはかなりしんどいと思う。

夜行バスの予約しよう。

article:じしゃく

銃後の備え

2006-04-12 13:27:28 | Weblog
主力は大分県にいるので、
お留守番の練習を見てきました。
さすがにこの降りそうな天気で、
観客というか、野次馬というか
見学者は僕一人でした。

まあサテライトメンバーで、
前から
田原小原
池松渡辺
石井中山
田村和裕
橋田上野。

あと中山と同じポジションの白人
小原とかぶる茶色の肌の人。
年齢は高校生ぐらいだと思う。
故(ゆえ)あって写真は無しです。

大分戦はJ’sゴールと2ちゃんねる実況です。

article:じしゃく

近似的、大分戦勝利予測

2006-04-11 20:51:10 | Weblog
大したことじゃないんですけれどね。
横浜、川崎の虐殺を除けば、まあ試合になっているかな。
近似式で予測してみたのだが、
大分戦ずばり
京都パープルサンガ1-0大分トリニータ。
根拠は無いけれど、
そ、予測ですね。

article:じしゃく

大分パス、浦和へGo!

2006-04-10 20:31:42 | Weblog
毎日が日曜日、寝たきり中年していますが、雨は駄目。
雨が降っても雪が降ってもと云うサンガタウン
行きも、これだけ雨が降ってしまえば、バイクでは
動きたくない。でも待っているだけでは、ネット上で
今日の練習具合が全く分からない。

去年の経験から、九州ではあんまり勝てないなと云う気がする。
鳥栖札幌福岡鳥栖福岡。勝ち分け分け負け負け。
第1クール鳥栖戦は燃えたが、九州負け越し。
15点満点中5点勝ち点。

それと反対に、今週の名古屋を含めた東征では
水戸湘南甲府横浜FC//甲府横浜FC湘南/札幌
名古屋で
勝ち勝ち勝ち勝ち・勝ち分け分け・分け・分け

負けてはいないのだが、勝ちきっていないなと思う。
J2、8試合24点満点で勝ち点18。
J1、名古屋だけで勝ち点1。

浦和戦で勝ちたかったら、僕に接待をしてください。
夜行バスで行こうと思う。

article:じしゃく 

サテ戦vs神戸

2006-04-09 21:13:04 | Weblog
昨日の勢いと云うか、なかなか寝付けずに
じりじりじりと夜更かしをしてしまい、
今日のサテライト戦は見に行きませんでした。
-写真は昨日のトヨタスタ。

まあっ勝ったのはオメデトウ。
去年のことばで、どのポジションにも
同じぐらいの能力がある選手を2人抱える。
と云うのがあったと思います。
松田。星。小原。
みんな今年のJ1に出ている。
結果はまだ出ていないけれど。

サテライト戦好調で、ナビスコカップで
結果を出して、J1の公式戦に出る。
そしてスターになって輝き始める。
だれか、不謹慎かもしれないけれど、
「京都には○○がいるから」と言われるような
ラッキーボーイが出て、
J1でやっていけるのじゃないかと思う。

今その位置に近いのは登尾なのだろう。
パウリーニョはJ1初めてだが、
得点王に対してラッキーボーイ扱いは不適当だし。

僕はそれが今年は渡辺大剛だと思う。
強引と思われても縦へ、前へ、

今右MFは、中払、星、加藤、の
次の4番手だと思われる。
きっと、機転の起点があって、
それは大分ナビスコカップじゃないかと思う。
1点取ろう。
まだ京都では、パウリ、林、美尾、斉藤、アレモン
だけが得点。まだ右MFではいない。
ガンバレ大剛キャンペーン実施中なのだ。

article:じしゃく

まだ俺たちはついている

2006-04-08 22:25:03 | Weblog
ツキの問題なのか、日本代表が2人とも休んだ分
少なくてもその分は僕らの京都パープルサンガはついていた。
でてきても怖くは無いのだが、ヒライコールの回数は
3倍ぐらいになっていたと思う。

ゲームは4-3-3の京都と
4-1-4-1の名古屋。
はっきり行って僕の知識では名古屋の選手が分からない。
有名人を出してきたら、それでも喜んだのだが。

開始10分の失点はなかった。前半を0-0で折り返せば
去年なら京都の勝ちだと思っていたが、今はJ1。
お互い時間を掛けての攻撃は少なくて、時間を掛けると
DFでボールが奪われる。
京都は守ってカウンター。
守っても美尾がすばらしく良かった。

マイボールにして、前線に送ればその先は強さとシュート精度。
名古屋のシュートなんか怖くない。フカしてゴールバーの上。
シュート精度とシュート回数。
速さはJ1で通用する。オフサイドになる抜け出しが
多かったので、シュート数で負けているけれど、
決定機は同じぐらいと思う。面白いようにゲームが進む。

今年の初アウェイで、屋根付専用スタジアムで、
しかも最前線で観ていたこともあって今までの
すっごくおもしろい。ゴールライン上の高さ1m、
タッチラインまで直ぐそこ。

ここで勝っていれば、と名古屋も京都も思うのだろう。
格上だと思っていたけれど、引分けることができた。

今日のできが最高のパフォーマンスじゃない。
来週浦和戦で今日の分の勝ち点を取り戻す。
そのための最高に調整を追い込む。と期待したい。

今がベストメンバー?まだまだ向上する。

article:じしゃく

金曜日の夢物語

2006-04-07 08:09:42 | Weblog
今週の日曜日には、自力15位が無いと云って
ましたが、広島さんのお陰もあって、

15位。おおきにさまです。

で、明日名古屋に勝っても現実的に
一ケタ順位はありませんが、
楽しくなるんじゃないかなと思います。
勝ったり、負けたり、引分けたり』が、
同じ数だといいなと思っているのですが、
6節を過ぎて、2-2-2のチームが
勝ち点8で、7位~10位まで、
磐田、FC東京、名古屋、甲府といます。

名古屋戦勝てば勝ち点8になりますが、
得失点差で、その中に入れても一番下だと思います。

勝ち点(6節終了時)
8 磐田(7位) FC東京 甲府 名古屋
7 大分 大宮 新潟
6 千葉
5 京都(15位)
4 福岡 
3 広島 C大阪

この第7節で、京都パープルサンガは
磐田-FC東京どちらかが虐殺の10-0
甲府○-●新潟、清水○-●大分、
横浜FM○-●大宮、千葉-分-C大阪
浦和○-●福岡、広島-分-川崎

名古屋●0-10○京都

なら、

勝ち点(7節終了時希望)
8 京都(9位) 磐田(またはFC東京) 名古屋
7 大分 大宮 千葉 新潟 

5 
4 福岡 広島 C大阪

ものすごくありえないほど
都合よく行けば一桁順位9位。
負けてしまえば18位まで。

article:じしゃく