徳重勇人かもん

おおきにです。
Ｊ２とＪ１を行ったりきたり
していた（過去形でいいですよね）
京都に来ていただきまして
ありがとうございます。

本当にありがとうと言うか
ありえない話だったように
思います。

今うちのクラブは
メキシコリーグのパウリーニョの
おかげでいろんなところが回っています。

代表とか世代代表とかは
関係ない世界で
どうにか４度目のＪ１昇格です。

単年度赤字を覚悟して
社長は踏み切ったのだと思います。
来て頂いたからには、
京都の３０００人に
夢がありますように。
そうお祈りしておきます。

徳重で考えれば
セレッソはおかしな精神状態に
なっています。
関わらなくていいのです。
僕らは僕らなりのＪ１成績を持って
セレッソがあがってくるのを待ちます。

勇人で考えれば
一人の指導者の下で
花開いた文化が
今終焉したのだと。
再起はあるでしょうが、
まだ先でしょう。
京都に花ありです。

２００８残留とか言わずに、
京都感を決めてしまいましょう。

あそこともめると鬱陶しいと。

じしゃく