昨日サテライトの試合がヴィッセル神戸との間であって、試合レポは昨日書いたのを
このblogにみんなが寄稿して、補完して欲しいと思います。僕だけじゃ、前半30分は
観ていなし。
午前中に、トップ組の練習があって、これは、見てない。多分月曜日の朝は3周ぐらい
芝のグランドを走って、中に入って筋肉トレーニングの機械とたわむれるのだと思う。
つまり見学に行っても、あんまり面白くない。だけれど、といったん逆説でつないでおけば、
いいこともある。週に1回しか、サンガタウンに来れなくて、それが月曜日だと、
見ている暇人が少ない分サインのおねだりがしやすい。多分ね。散髪屋さんは行くべし。
で、午後は16時から。夏になって、日が長くなって、1月のときはもう、走ってばっかりの
京セラ陸上部みたいだった。アツイ』のところをアレモンがサムイ』と言って、お客さんに
話しかけるほど、の暑い暑いサンガタウン。アレモンはじきに気がついて訂正したけれど。
サテライトの選手は、午前の練習をしていないので、まずは筋トレで、室内にこもる。
トップ相当は、いつものように、短いダッシュや背走、ハードル、折り返しダッシュ
なんかを、40分ぐらいやっていた。室内組は40分ぐらいから出てきて、ボールで
身体をほぐしたり、パス交換したりで、なんと云えばいいのか、そう、巧い下手じゃ
ないのだけれど、クラブ活動ってそうなのだが、仲良しなのだ。これを否定的に
取ってもらってもそうだと思う。肯定的に云えば、雰囲気がいい。笑顔と笑いがある。
別メと言うと今までは故障者のリハビリなんかを思われるかもしれないが、実際大久保は
軽く走り、しんどくない速さでドリブルしたり。大久保には、復帰をお願いしてきました。
僕が言って、病気が治るなら、ベホマズンを唱えるのだが。
それと違う意味で、別メガ『田原&平井』、『斉藤&田中』この2組が、奥のグラウンドで
黙々と走る。きつい顔をしている。そう先ほど書いたクラブがモーレツしごき教室の
笑いが無いのみたい。多分田原&平井組は持久力の向上。斉藤にそれは必要無いと思うが
多分田中にプロのしんどさを教えるために付き添ったのだろ思う。この斉藤&田中ペアは
45分間ずっっっと走りっぱなし。
そのあとのボール回し、というか鳥かごの練習で、トップはトップ、サテライトはサテで
別れていたのだが、田中はトップ組。今、競馬の関西以外のレース結果は、特別以上と
新馬のレースを紹介する。500万以下とか、未勝利は報道されない。
来年のダービーにつながる新場の方が、条件馬より大事なのだ。
今見ている京都パープルサンガの選手の中で、ワールドカップ日本代表になれるのは
田中しかいないと思う。2010日本代表、FW田中康啓」って、言われたいと思っていると
期待している。
パウリーニョが2006ブラジル代表ってそこまで実はあってほしいが。
田中君の日本代表希望する人クリック願います
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観ていなし。
午前中に、トップ組の練習があって、これは、見てない。多分月曜日の朝は3周ぐらい
芝のグランドを走って、中に入って筋肉トレーニングの機械とたわむれるのだと思う。
つまり見学に行っても、あんまり面白くない。だけれど、といったん逆説でつないでおけば、
いいこともある。週に1回しか、サンガタウンに来れなくて、それが月曜日だと、
見ている暇人が少ない分サインのおねだりがしやすい。多分ね。散髪屋さんは行くべし。
で、午後は16時から。夏になって、日が長くなって、1月のときはもう、走ってばっかりの
京セラ陸上部みたいだった。アツイ』のところをアレモンがサムイ』と言って、お客さんに
話しかけるほど、の暑い暑いサンガタウン。アレモンはじきに気がついて訂正したけれど。
サテライトの選手は、午前の練習をしていないので、まずは筋トレで、室内にこもる。
トップ相当は、いつものように、短いダッシュや背走、ハードル、折り返しダッシュ
なんかを、40分ぐらいやっていた。室内組は40分ぐらいから出てきて、ボールで
身体をほぐしたり、パス交換したりで、なんと云えばいいのか、そう、巧い下手じゃ
ないのだけれど、クラブ活動ってそうなのだが、仲良しなのだ。これを否定的に
取ってもらってもそうだと思う。肯定的に云えば、雰囲気がいい。笑顔と笑いがある。
別メと言うと今までは故障者のリハビリなんかを思われるかもしれないが、実際大久保は
軽く走り、しんどくない速さでドリブルしたり。大久保には、復帰をお願いしてきました。
僕が言って、病気が治るなら、ベホマズンを唱えるのだが。
それと違う意味で、別メガ『田原&平井』、『斉藤&田中』この2組が、奥のグラウンドで
黙々と走る。きつい顔をしている。そう先ほど書いたクラブがモーレツしごき教室の
笑いが無いのみたい。多分田原&平井組は持久力の向上。斉藤にそれは必要無いと思うが
多分田中にプロのしんどさを教えるために付き添ったのだろ思う。この斉藤&田中ペアは
45分間ずっっっと走りっぱなし。
そのあとのボール回し、というか鳥かごの練習で、トップはトップ、サテライトはサテで
別れていたのだが、田中はトップ組。今、競馬の関西以外のレース結果は、特別以上と
新馬のレースを紹介する。500万以下とか、未勝利は報道されない。
来年のダービーにつながる新場の方が、条件馬より大事なのだ。
今見ている京都パープルサンガの選手の中で、ワールドカップ日本代表になれるのは
田中しかいないと思う。2010日本代表、FW田中康啓」って、言われたいと思っていると
期待している。
パウリーニョが2006ブラジル代表ってそこまで実はあってほしいが。
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