雨紫(あめむらさき)

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京都パープルサンガ2-1徳島ヴォルティス*速報

2005-06-18 23:10:25 | Weblog
KBSテレビでやっていたのですが、得点シーンだけ観ておしまい。
何より勝ててよかった。
田原2得点って、魅せることが、仕事のプロにとって、大事なことだと思う。




試合開始早々、なんでもない、ゴール横の3対1の状況から、センタリングされ、
失点。あきれてしまったが、それでも、まだ80分あると云うこともあり、
悲観ではない。オフサイドもあるが、前半は、あんまり良いことがない。
前半を0-1で折り返す。徳島の球技場は、出入りに再入場券を渡して、
回収する。だから、煙草も吸える。これが、実にいいのだ。なぜ西京極でできないのかと。

後半は、ぜんぜん変わって、開始早々、田原がゴール、そしてすぐに、
ループシュート。まだ、後半7分なのだ。周りのサポと、子供と、手を叩きあう。
かみ合えば、首位京都は、そう簡単には負けない。暑い時期だが、
徳島は、前半30分ぐらいに走り回って、先制点を取って、疲れたあと、
守備重視で守りきる。を計画していたのかもしれない。
後半も時間が経つにつれて、カードは一枚だが、京都の選手が、倒れこむ
姿が、何度もある。GK平井は、交代こそしなかったが、GKをDFリカルドに
任せるほど、痛みか、感覚が無かったのか。何度も、リカルドのゴールキック。

京都の交代はスピード重視のパウリーニョ、美尾、加藤。GK交代を思ってか、
最後の加藤は、2分ほどの出場。

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