1986年
養成選手として注目を集めたウォルシー・ライス投手(23歳)が7日、ハワイへ帰国。慣れぬ日本の生活に体調を崩し、静養のために母国へ帰った、と球団側は発表したが、まず再来日することはないだろう。同投手は4月下旬にテストを受けるため来日。合格して、5月下旬に再来日し、合宿住まいをしながらファームで練習を続けてきた。わずか1カ月半足らず、どうも朝起きてから夜間練習までの野球づけ生活になじめなかったようだ。猛牛番としては、ライスの挫折もさることながら、球団そのものの挫折が残念でなりません。当初は「1年や2年かかっても・・・」(梶本取締役)と日本での育成に力を入れていただけに、こんなに早く…と少々の驚きもあった。
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