1959年
けわしい県代表への道を、乗りきるかどうかは、やはりエース池上の右腕にかかっている。これまで大会のトップコンディションにもってゆけず、持てる力を出しきれなかったが、ことしは「調子がよい」と本人もいっている。投球は毎日二百五十球、武器とする快速球は内外角によくきまりよくきまりスライダーもまじえるようになった。ことしになって会得したものだけに、多くは投げないようだが、速球の威力をより効果的にしている。試合の中ごろに、ややダレ気味となるきらいがあるが、これを克服すれば二点以上与えることはないだろう。
伝統の高知商と池上のカーブをさからわずに打った中村の打法が買われる。
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