1972年
・大洋の新人公募テストが11月26日、川崎球場で行われたが、今話題のジャンボ仲根こと、仲根正広投手に劣らぬ
「巨漢選手」が誕生しそうだ。192センチ、92キロというからとにかくデカイ。静岡県三島の電業社に務めている
飯田敏光君「23歳」。これだけジャンボだから、すぐ人目につき、記者団の中では「あ、またか・・・」という声も聞かれる。と、いうのも飯田君は、いわば有名なテスト・マニア。昨年は東映、西鉄を受け、ことしは巨人を受けている。もちろん、これまでは不合格だったが、11月に行われた三島市のスポーツ祭の軟式野球大会で1回戦19三振を奪い、2回戦では
ノーヒット・ノーラン。「ちょっと自信はついたし、年齢的にもこれで最後ですからね」と、母親から金5千円也をもらってのテスト参加というわけだった。これまで落選していた割には「きょう捕った投手の中では球威抜群」と若手捕手。秋山投手コーチも「荒削りだが、コツというものを心得ているようだ」と楽しみにしていた。
・大洋の新人公募テストが11月26日、川崎球場で行われたが、今話題のジャンボ仲根こと、仲根正広投手に劣らぬ
「巨漢選手」が誕生しそうだ。192センチ、92キロというからとにかくデカイ。静岡県三島の電業社に務めている
飯田敏光君「23歳」。これだけジャンボだから、すぐ人目につき、記者団の中では「あ、またか・・・」という声も聞かれる。と、いうのも飯田君は、いわば有名なテスト・マニア。昨年は東映、西鉄を受け、ことしは巨人を受けている。もちろん、これまでは不合格だったが、11月に行われた三島市のスポーツ祭の軟式野球大会で1回戦19三振を奪い、2回戦では
ノーヒット・ノーラン。「ちょっと自信はついたし、年齢的にもこれで最後ですからね」と、母親から金5千円也をもらってのテスト参加というわけだった。これまで落選していた割には「きょう捕った投手の中では球威抜群」と若手捕手。秋山投手コーチも「荒削りだが、コツというものを心得ているようだ」と楽しみにしていた。
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