プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

ウォーレン

2024-06-06 21:55:46 | 日記
1998年
近藤監督から背番号43のユニホームを着せてもらったウォーレンは「ゴロを打たせて取るピッチャーなので、シンカーとスライダーに自信がある」と抱負を話した。


立役者は新加入のウォーレン。七回から初登板を最速145キロの直球と135キロ前後の高速スライダーを巧みに操り、日本ハム打線に的を絞らせない。


2000年


ロッテのウォーレンが初のブルペンに入った。捕手を座らせて51球。スライダーやフォークボールも交えて早いテンポで投げ込んだ。

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ウィッテム

2024-06-06 21:51:14 | 日記
1999年
新外国人のウィッテムがフリー打撃に初登板。独特の揺れるチェンジアップ、スライダーを織り交ぜての投球に、山根投手コーチは「15勝はいける」と太鼓判を押した。昨季、3Aで17勝の実績を持つ右腕。


日本ハムの新外国人右腕、ウィッテムが退団したグロスの穴を埋めた。1階は秋山の適時打も満塁にするなど立ち上がりは不安定。しかし、よく沈むシンカーで勝負どころを抑え、結局8安打ながら141球で完投した。

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ロバーツ

2024-06-06 21:47:08 | 日記
2000年
ロッテの新外国人投手、ロバーツが西武打線をきりきり舞いさせた。これにスライダーとカーブをちりばめ、さらに「いい持ち味」(橋本捕手)の荒れ球が加わると、6回で5四球ながら、2安打無失点という好結果を生む。


来日初先発のロバーツが投手崩壊に連敗を続けるチームの危機を救った。得意のチェンジアップとスライダーでタイミングをうまく外し、「スピードはあまりないが、コースが良かった」と西武、鈴木投手コーチを悔しがらせた。

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デービソン

2024-06-06 21:42:21 | 日記
1998年
ロッテは18日、米大リーグ、パドレスのスコット・デービソン投手(27)を獲得した。最速150キロの直球とチェンジアップ、スライダーが武器で、中継ぎ、抑えとして期待されている。

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