ぱるぷふぃくしょん

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私のお気に入り その5「iMovie’11」

2011-12-29 22:17:18 | お気に入り


わたしの大好きなAppleの『iLife』に含まれるビデオ編集ソフト。
ちなみに『iLife』とは「iMovie」「iPhoto(写真加工管理ソフト)」「GarageBand(音楽制作ソフト)」の3つから構成されている統合ソフトウェア製品です。
Macを買えば標準で付属しています。

iPhone、iPad版もありますが、やっぱ使い勝手と機能はMacのが最高です。

まぁ、わたしはこれ以外の編集ソフトを知らないので、他のと比較はできませんが、はじめて使った時から直感的にすんなり作業できました。

撮りためた動画をバシバシドラッグ&ドロップ、様々な場面転換エフェクトでポンっとつないで、iTunesの曲をサクッと乗っけてマイ動画の出来上がり。。。ってな感じで簡単!

あと、スポーツ番組やニュース風に編集できたり、映画などにあるような予告編を自分のムービーで作成することができる機能があります。

その『予告編』の一例をこないだ行ってきました城崎旅行の動画で作ってみました。
本編公開は未定ですが『KINOSAKI』の予告編です!👇

KINOSAKI 予告編 ~iMovie~

キョンシーごっこ

2011-12-28 19:25:00 | 映画
今の若い人で「キョンシー」を知っている人はどのくらいいるんだろうか?

わたしが小学生だった頃は、それはもう、知らない子供はいないくらいの爆発的ブームを巻き起こしていたキョンシー。休み時間はキョンシーごっこ。

特にテンテンという女の子がヒロインの台湾映画「幽幻道士」(1986)とそのスピンオフであるテレビ版の「来来!キョンシーズ」(1988)が流行っていました。

これとは別に香港映画の「霊幻道士」(1985)というキョンシー映画もありますが、こっちはものっ凄い怖いので嫌いな女子が多かったのを覚えています(ちなみにわたしは好きでした)。

「キョンシー」とは、まぁ、おおざっぱに説明すると中国のゾンビですね。もともと中国では、人が死んで埋葬する前に室内に安置しておくと、夜になって突然動きだしたり、人を驚かしたりすることがあると昔から言われているそうです。なんらかの事由、恨みや嫉みによってこの世を去った者が死後に怨念を持ちキョンシーになる。

両手を前に突き出して両足でぴょんぴょん跳ねて迫ってくるというかなり個性的な奴で、こいつには弱点があり、お札(黄色い縦長の紙に墨で呪文が書かれているもの)をおでこに貼るとおとなしくなります。あと、目が見えていないのか、息を止めると襲ってきません。

名前の由来を調べてみると、「乾屍」と書いて「かんし」「こんし」→「キョンシー」・・・・・って、どうでもいい話をつらつらと書いているのはなぜかという話をしましょう。

ある日、Amazonでなにを調べるでもなくボーっと見ていたら「ありゃぁ、懐かしい」って感じでおもわず購入してしまった「来来!キョンシーズ」のDVDBOX。それを息子と一緒に見ていましたら、まぁ、なんと言いますか、こどもの心をつかんで離さなくなる『何か』は今も昔もさほど変わらないという事なのか、はたまた、わたしの息子だからなのか・・・・・・・・どっぷりハマってしまったのです。

何十年かぶりにキョンシーごっこブームが我が家に舞い戻ってきました。。。


私のお気に入り その4「ピタットフォンfor iPhone4 レンジファインダー 」

2011-12-25 15:24:19 | お気に入り


私の携帯、「iPhone4」の背面保護シール。iPhone4SではなくiPhone4です。
いままでにそれはもうたくさんのケースを買いましたが、今現在はこの保護シールに落ち着きました。
本当はジョブズ氏のように何もつけず、「傷つくさまもiPhone4なのだ」と言い放ちたい所ですが、裸で持つとけっこう滑るのです。
その点、この保護シールはケースではないのでかさばらず、さらに滑り止めになるという一石二鳥なわけで、気に入っております!!

メリークリスマス!!

2011-12-24 23:56:02 | 日記
こどもの頃のクリスマスは、それはもう、なかなか眠れないくらいの一大イベントでした。

望んだおもちゃを本当にサンタクロースは持ってきてくれるのだろうか?

私のこどもはサンタを信じています。いい子にしていると望んだプレゼントを持ってきてくれると信じています。

ということで、セッティング完了!!今年も基本的にはいい子だったので。