SHIMAUMA PRINT の フォトブックが値段の割にかなりいい。。。
リンク→SHIMAUMAPRINT photobook
画質劣化は多少あり、、、
ま、うちの嫁様は気にならんとのこと。。ならいいかぁ～～。。安いし。。
思い出のシャシンを本に。。。
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画質劣化は多少あり、、、
ま、うちの嫁様は気にならんとのこと。。ならいいかぁ～～。。安いし。。
思い出のシャシンを本に。。。
愛してやまない一眼レフAPS-C用大口径単焦点レンズ「SIGMA30mmF1.4 EX DC HSM」
のリニューアル版「SIGMA30mmF1.4 DC HSM」。。
シグマは、全ての交換レンズを
・C (Contemporary)
・A (Art)
・S (Sports)
の３つのプロダクト・ラインに統合するらしく、今後発売されるレンズは全ていずれかに再編されるらしい。。
そのなかの、「A(Art)＝圧倒的な描写性能、表現者のためのレンズ」
に属する単焦点30mmF1.4 DC HSM。。
実物はいかがなもんか。。ヨドバシ梅田へ。。
店頭には展示されていなくて、あれ？売り切れ？なんで？って思ったけど、店員さんに尋ねると奥のショーケースから持って来てくれた。。
持参のEOS7Dで試し撮り。。
新レンズで、いつもの構図。。。パシャッと。。。 絞り:F1.4/ シャッタースピード:1/250秒/ ISO:100 Canon EOS7D ＋ SIGMA30mmF1.4 DC HSM
気になっていた「絞り開放時の画質」(上写真）は素人独学カメラ愛好家のわたしには全くと言っていいほど気にならないレベル。。。
つーか、画質が荒いとかいうレビューがあったけど、どこが？って感じ。
やっぱシグマ単焦点のボケ味は絶品。。柔らかで、優しい。。
店員さんも、
「旧レンズと比べて、よくなった点は多数あれど、欠点はほとんどない。お客さんからの不満の声もまったくない」と絶賛。。。（そりゃ店員さんが酷評するはずはないんだけどね。。。）
確かに、、、いい点が目立つ。。
35mm換算で45mm相当の画角、最短撮影距離30センチ。
旧レンズより、もう一歩寄れる、、、、10センチの進化は大きい。。
ファインダーを覗いた瞬間に実感できた。。
ふむふむ、なるほど、こりゃいいわぁ～。。
あと、めちゃ軽い。。
旧レンズは実は結構重たいので。。
フォーカスリングも旧レンズよりスムーズ。。
ただ、、ただ、、、、
わたしにとってのかなり重要なポイントである、、見た目、デザインがちょっと。。。
かなりシンプルなデザインになっちゃってんのね。。。
旧レンズは金色のラインやロゴが入ったりして、見た目がかなり渋くてカッコいい（笑）。。あくまで私個人の趣味なんだけどね。。
まぁ、時間の都合上、絞って撮ったりだとか、旧レンズとの撮り比べなんかは出来なかったし、
もともと機能や性能的な難しい総合評価的な事は分からないけれど、、、
気になっていた開放での画質劣化とやらは特に気にならん。というかむしろ変わらぬボケ味で最高！！って感じ。。
ちなみに、衝動買いはしなかった。。（笑）。。
旧レンズを持ってるわたしは今すぐ欲しいってほどではなかったので。。。
のリニューアル版「SIGMA30mmF1.4 DC HSM」。。
シグマは、全ての交換レンズを
・C (Contemporary)
・A (Art)
・S (Sports)
の３つのプロダクト・ラインに統合するらしく、今後発売されるレンズは全ていずれかに再編されるらしい。。
そのなかの、「A(Art)＝圧倒的な描写性能、表現者のためのレンズ」
に属する単焦点30mmF1.4 DC HSM。。
実物はいかがなもんか。。ヨドバシ梅田へ。。
店頭には展示されていなくて、あれ？売り切れ？なんで？って思ったけど、店員さんに尋ねると奥のショーケースから持って来てくれた。。
持参のEOS7Dで試し撮り。。
新レンズで、いつもの構図。。。パシャッと。。。 絞り:F1.4/ シャッタースピード:1/250秒/ ISO:100 Canon EOS7D ＋ SIGMA30mmF1.4 DC HSM
気になっていた「絞り開放時の画質」(上写真）は素人独学カメラ愛好家のわたしには全くと言っていいほど気にならないレベル。。。
つーか、画質が荒いとかいうレビューがあったけど、どこが？って感じ。
やっぱシグマ単焦点のボケ味は絶品。。柔らかで、優しい。。
店員さんも、
「旧レンズと比べて、よくなった点は多数あれど、欠点はほとんどない。お客さんからの不満の声もまったくない」と絶賛。。。（そりゃ店員さんが酷評するはずはないんだけどね。。。）
確かに、、、いい点が目立つ。。
35mm換算で45mm相当の画角、最短撮影距離30センチ。
旧レンズより、もう一歩寄れる、、、、10センチの進化は大きい。。
ファインダーを覗いた瞬間に実感できた。。
ふむふむ、なるほど、こりゃいいわぁ～。。
あと、めちゃ軽い。。
旧レンズは実は結構重たいので。。
フォーカスリングも旧レンズよりスムーズ。。
ただ、、ただ、、、、
わたしにとってのかなり重要なポイントである、、見た目、デザインがちょっと。。。
かなりシンプルなデザインになっちゃってんのね。。。
旧レンズは金色のラインやロゴが入ったりして、見た目がかなり渋くてカッコいい（笑）。。あくまで私個人の趣味なんだけどね。。
まぁ、時間の都合上、絞って撮ったりだとか、旧レンズとの撮り比べなんかは出来なかったし、
もともと機能や性能的な難しい総合評価的な事は分からないけれど、、、
気になっていた開放での画質劣化とやらは特に気にならん。というかむしろ変わらぬボケ味で最高！！って感じ。。
ちなみに、衝動買いはしなかった。。（笑）。。
旧レンズを持ってるわたしは今すぐ欲しいってほどではなかったので。。。
月を撮る。。
闇に浮かぶ満月は刺すような明るさで、ず～っとみていると、なんだか吸い込まれるような感じがする。。
しばらくするときれぎれの雲がやってきて月をうっすら隠してしまった。。。
眩しすぎる月光をそっと包み込む雲、、、これはこれで、いい感じなのである。。
贅沢な夜。。月、な夜。。。
闇に浮かぶ満月は刺すような明るさで、ず～っとみていると、なんだか吸い込まれるような感じがする。。
しばらくするときれぎれの雲がやってきて月をうっすら隠してしまった。。。
眩しすぎる月光をそっと包み込む雲、、、これはこれで、いい感じなのである。。
贅沢な夜。。月、な夜。。。
Appleさんから、、ある物が届いた。。
デジイチ（デジタル一眼レフカメラ）をはじめてから、結構な枚数の写真を撮った。。
コンデジ（コンパクトデジタルカメラ）の頃からのを合わせるとパソコン内に保存されている写真枚数はそれはそれはけっこうなもの。。
デジカメ以前は、「写るんです」的なインスタントカメラでパシャパシャ撮って、後、現像した写真を見るのが普通だったわけで、
でも今はパソコンに取りあえずいれときゃ、ま、いつか見るだろうし、とかいって、プリントもめんどくさいし、で、パソコンに入ったまま、、、みたいな状態。。
でもせっかく撮った写真、、なにか形にして鑑賞したい。。。
フォトフレームとか、あるいは旧式にプリントしてアルバム作りとか、、、、
いろいろ思案して、、とりあえずは写真の整理などしていこうかなと、Macの標準写真管理ソフト「iPhoto」を立ち上げて作業していたら、、下の方に、
「作成」という項目がある事に気づいた、、ポチっとクリックしてみると、「ブック」とある。。
なんだろう？とそのまま進んでみると、なにやら、「フォトブック」自分だけのオリジナル写真集が有料で作れるらしいことがわかった。。。
形式もいろいろあってピクチャブックや写真エッセイなど、コメントを入れることができたり、写真の配置なども自由自在。。
これ、めっちゃいいやん、、めっちゃ楽しい、、って、、、、自分だけのオリジナル写真集作りにはまってしまったのである。。。
で、届いた現物がこれ。。
ダンボールを解くとAppleロゴ。。にくい演出（笑）。。
Appleロゴ付きのカバーに写真集がはいってるかたち。。引っ張りだす。。。
中身はこんな感じ。。。もちろんレイアウトなどは自分で作成したもの。。
表紙カバーの折り込み部にも写真やテキストを入れることができて、、ほんと写真集。。
背表紙にもタイトル。。
これ、いいわぁ。。
ちなみに今回は28×22cmハードカバー仕様で注文。。高級感があるね。。
ソフトカバーやリング、本のかたちもいろいろ。。。
Macを使って結構経つのだけれど、はじめて気づいたものすごいサービス、「iPhotoのフォトブック」。。最高だわ。。
わたしの相棒、EOS7D。。
性能もさることながらカッコいいボディ。。
たまにはこのカメラを写真に撮ってみるかと、構図を決めたりあれこれしていると、、あれあれ？？
Canonのロゴのところ、、、、傷、、、、傷ついてるやんっ！！！
完全に剥げて、下地が丸見え状態。。。。
かなりのショック。。
いつ、どこで傷ついたのかもわからず、なんとも痛々しい。。
あ～あ、と思いながら、、
もりシールで愛の応急処置。。。。（笑）
