9/22にiPhone14が発売されたが
約13万円以上と年々円安の影響もあり
高価になってきている
そんな中、総務省のワーキンググループが
端末購入時の割引上限を40,000円に見直し
割引額を端末価格に連動させる新方針を発表した
この方針は以前、通信料金を高く設定して
本体価格を値引して安いように見せかけて
販売していたので、本体と通信料金を
はっきりさせるように指導したはずなのだが
また、元の状態に戻った感じである
ほんとわかりやすい料金体系を
義務づけて欲しいという気持ちである
総務省は何をしたいのか不明である
自分の契約が高いか安いか?
ほとんどの人はわからないと思う