流星群

お酒をいただき、終電近くで帰り。

身体ポカポカなこともあり、流星群観察に挑戦。

三つも見えた。美しい。


流れ星の光は、神様が地上を覗くために開けた天空の扉から漏れた光…

あ、また光った！四つ目。神様がいっぱい。

持続可能性 スウェーデンとブータンから

環境問題が、原発問題という限定されたものに捉えられている感がある現在。

根本より、環境問題～持続可能性～について考えます。

ぜひ、足をお運びください。

【お知らせ】
次のとおり、来る１月１３日１４時から当「持続可能な国づくりを考える会」の学習会を行います。
岐路に立つ日本の「持続可能な国づくり」について、２つの異なる国のモデルから考える学習会です。
　※　当日、１３時から開催する会員総会に続いて行います。

持続可能な国づくりの条件　～４象限で読み解くスウェーデン・ブータンモデル～　
＜プログラム概要＞
・講演：岡野守也
　　「持続可能な国づくりの条件　～４象限で読み解くスウェーデン・ブータンモデル～」
・参加者全員による、質問と討議
●日　時
１月13日（日）14時～17時　学習会
※13時～14時　会員総会（会員の方のみ）　
●会　場
スタジオフェザー　
（http://studio-feather.com/map.htm参照）
●参加費
　５００円（会場整理費　資料代）
※申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

1.13講演会PDFチラシはこちら
http://www.smgrh.gr.jp/25.1.13_gakushukai.pdf

季節はめぐる

藤沢ミーティングルームでの最後の会報『サングラハ126号』の発送作業。

その後の二次会で、幼い娘を気にせずに、ゆっくりできるように近所のホテルに宿泊。

翌朝、遊行寺の大銀杏は青空とのコントラストに何とも美しかった。

そして、帰り。誰もいない藤沢ミーティングルームの前を通ると・・・

新たな門出、新たな出発をお祝いしよう。

季節はめぐるのだから。

サングラハ藤沢 火曜講座 最終会

仕事場から、急ぎ足。今日でおしまい。

六波羅蜜の奥深さ。明日も、寝不足ながら、布施と忍辱を！

卒原発

夜景きれーだった。

原発に支えてこうなれたと思うと複雑。

原発卒業を願います。

サングラハ・藤沢・土曜最後講義

サングラハの藤沢ミーティングルームで行う・土曜講座・コスモスセラピーの最終回。

この場では、最後でさびしいけれど、新たな場、新たなステージ、新たな門出。

コスモスセラピー、コスモロジー教育の発展を願いつつ、微力ながらも担いたい。

ガツンと

遅い帰宅に遅い夕飯。

娘が泣き起き、旦那は捨て置き（笑）

今日校長に、お前は学者、文学者気質。あーいうやつには、もっとガツンとやらなきゃ。

とフィードバック。たしかに、ね。

でも、実は結構やってるんですけど。

たぶん知ったら、校長も驚く。

あ、娘寝ました。

健全にあたたかく…

今朝、典型的ないいことをした。体の不自由なお年寄りを助けたこと。

老夫婦、旦那様が車椅子の妻を支えつつ、道の真ん中で立ち往生。

通勤時間ということもあり、渋滞が起こる。

誰も何もせずに見ている。自分は自転車でかけより、奥さんを車椅子ごと持ち上げて、道端へ。

聞くと、初めて使う車椅子。使い方がわからなかったとのこと。

一緒に解読すると、ストッパーは、持ち手のブレーキで解除できると。


朝、学校でそのことを話すと、いいことしたから、きっといいことあると。

そして今夜、サングラハの火曜講座に出られるという、いいことが実際に。

爽やかに情熱的に生きる方法を、薫習。


藤沢での学びも、11月の移転まで。

爽やかに情熱的に、そのことを受け容れることは簡単ではないけど、健全なあたたかい何かが、きっとそこにはあるはず。

健全にあたたかいお酒をいただいて、帰路へ。

新宿接続の最終電車。皆さん今夜もお疲れ様。

藤沢詣で～

藤沢・サングラハへ。火曜講座に久々参加。

置き去りの仕事たち、ゴメンよ。

吉野家牛丼、駆け込まれる胃たち、ゴメンよ。

その分、いい学びをしてきます。

大遅刻でも、参加すること・詣でることに意味がある！

次なる目標

自動車工場・社会科見学を無事に終えた。

二学期末が忙しくならないように、この時期に学習を頑張って進めたい。

二楽器の次なる目標は、合唱と合奏。来月の学芸会。

どうしても指揮に苦手意識があるが、頑張って練習しよう。

識者・・・でなく、指揮者が写っている動画がなくて残念。参考にしたかった。

マイバラード　【合唱】　歌詞付き


未来へのステップ