夏野菜は例年より2週間から1ヶ月ほど生育が遅れている。奥(右)の畝から、トマト、ナス、オクラtとインゲン、スイカとウリ、ピーマンとトウガラシ、スイートコーン3作4作、スイートコーン2作、(写真に写ってないがコーンの手前にキュウリの畝があり、一番手前には山芋の畝がある)。
●トマトは、ミニと中玉が背丈が120~150cm程で4段まで、大玉は1m弱で3段まで実がついている、そろそろ雨よけをしなければいけない。
購入苗のミニトマトだけは生育が早く赤く色ずきはじめた。
●ナスもまだ初なりが実り始めたばかり。
●オクラの畝(奥にインゲンン)、オクラは生育が遅いので、株間に余ったサニーレタスの苗を植えておいた。
オクラは背丈が20~30cm程、サニ-レタスは今が旬。
●スイカの畝(奥にマクワウリ)、スイカは茎葉が繁殖して、今週に入ってから雌花がたくさん咲きはじめた。
まだ受粉して5cm以上のものは5個ほどしかない、これは6月初旬に一番最初に受粉したもので20cmほどに生育。
こちらは、黒皮スイカのタヒチ。