
フィリピン経済近況
フィリピン女性の稼ぎ頭。全く最近は出国の傾向なし。
昨年、日本政府が施行した入管法新省令。
業界は騒然とした。
では、いったい誰が大打撃を受けたのか。
日本人です。
この新省令施行で殆どがお先真っ暗に。申請して許可が下りれば入管殿真っ先に出演店へ実態調査。
これで入管殿より、出演中の姫(芸能人とは書けない。専ら接待行為をしているから。)は出国指導、契約を残したままフィリピンへ。
再三書いてきたことだが、ジャパユキがショーだけで客は?????男は「花より団子」なんです。団子が殆どだから日本人の商売は高利益を上げたのです。
申請した際に受理する入管職員「客席に等着かせていませんよね?」バカも休み休み言えっていいたい。良く知っているんじゃないの。ジャパユキが席に着いていることを。その実態は35年位前にフィリピンバンドが基地内へ出演したときでも、席には着いていたんですよ。
日本国内で客席に一切着かせずにショーだけのフィリピン人が出演していた店。絶対無い。実態を分かりながら見ぬ不利すなわち怠慢な審査をしていたのが日本の入管だけのこと。日本の法律は本当に都合が良くできている。
結局はフューマントラフィッキング問題としてアメリカから指摘され、慌てふためいてこの始末。
一時は日本の入管、とんでもないことをしていたのです。
新規申請したクラブ。一入管職員が招聘者へ言ったこと。「予算が無くて出演店調査へいけません。」この言葉は日本国民を非常に馬鹿にした裁量の行使。
「審査が非常に多く追いつかないので今しばらくお待ちください。」これだったら聞く耳を持つ。予算が無くて?空出張ばかりしているからか?といわれることもある。
この業界が狸と狐の化かしあい。
もっともおかしなことがある。
入管の摘発だ。
招聘者は通称プロモーターとも言われているが、申請人に代わる申請代理人。申請人との関係:招聘機関。法律上の複雑なことはさておいて、この申請人がジャパユキのオネーチャン。フィリピンでの芸歴などは殆どない。中には多少はいたかもしれない。殆どは、島々から出て来た書類上で作られた申請に利用する名目芸能人。日本へ興行目的で入国する手段でなりきった偽芸能人で入国する。
普通であれば60平米くらいの店に13平米のステージ。そして招聘人数に見合った控え室。いるいる20名もの芸能人。その店のホステス5名。3年たっても勤勉な全く出勤しないホステス。
13平米のステージ。4人も上がれば手も広げられないようなステージで何のショーをするのでしょう?最もおかしいことは20人全員が歌手。一回のショー時間は30分で1日3回。少年少女合唱隊ではないと思う。1曲4分として20名で80分。1時間20分もわけの分からない歌、歌っていると客は耳が麻痺して帰るか「ショーはいらない隣に付けておけ」本音で迫られます。
中には実態調査の時に女性のリストを見せご指名は?掲載されている写真は全員ジャパユキのオネーチャン。入管も恐らく噴出していたんだろう。
問題は摘発後の入管の処置。現在招聘している芸能人は直ぐに帰国させなさい。その店だけであればなんとなく仕方ない。管理監督をしますと誓約しているから。でも他の店も。代理申請者といっていながらといえば屁理屈になるのだが、入管は管理監督の出来ない業者とみなして招聘しているものを全員返せという事になるのが日本の入管法なのかも。
年中この様な実態調査をしていたのであれば、何か事が起きるごとに。勝手にやってローーーーーーといいたくなる行政にも思える。
このようなことをしなくても風俗営業店へ出演させないことは入管法では簡単なのだが。申請に来た際に、風俗営業店への申請は接待行為をすることが前提との結果が出ております。ついては風俗店へ興行での出演申請は裁量権を行使して断ればいいのだが?簡単に屁理屈を書いていますがここにも申請人と代理申請人の面倒な能書きがあるようで。申請受理は出来ないのがどうやら入管法なのかも。
在留資格認定証明書、中にはビザ等とわけの分からないことをいう業界人もいますが、この在留資格認定証明書は審査処分が入国条件案件を満たしているとの理由で許可された処分結果のようです。1名のオネーチャンが日本国内で働くためには、いやはやこれほどまでに税金を使いまくっているのです。そのようなことは全く知らないしどうでもいいオネーチャン。逃げることや日本国内で起こす問題珍事等何とも思っていないようだ。
結局長く続いた日本国内への就労は風前の灯と。多少は入っているようですが。
日本国内大打撃。あの手この手と手を代えこのフィリピンでご活躍されているかたもいます。が骨折り損やら現地人にうまいようにやられるケースも続出中。
その代表選手「パパ ゲンキデスカ!アコゲンキナイ モンダイアル!ニホンイケナイデバ!ワラアコン ペラ」のオネーチャン。
通称、マンスリーエマージェンシーコール。
POEA長官が日本の市場がなくなったとしてもOFWの出国、海外送金には殆ど影響がない。と報じたように困っているのはフィリピン国内のジャパユキ送り出し機関と日本の受け入れ機関だけ。本家本元のオネーチャン達、一部モールで1日150ペソ程度で働いている者もいるが多くは学歴不足等で就職できないのが実情。
有名なジョリビー。この企業へ入るにはカレッジ卒業でなければ無理。結構、この国は学歴選考が多いようだ。
昨年と打って変わったマラテの実情:とにかくカップラーメン抱え入国する日本人が耐えない。このマラテ地区のホテルは最高に景気の良い地区。殆どのホテル、マンション等の宿泊施設は宿泊率90%以上。ただし、ダイヤモンド、ハイヤットマニラカジノ、パンパシフィックは除く。ホテルも以前の5スターへ宿泊されていたオヤジ殿、ジジィ殿もランクを下げ始めてきた。
ブガウの嘆き:
今年は日本人が本当に多く入国している。ポケットには毎日100ペソも入っていれば良いほう。カップラーメンを持参しているオヤジ殿、ジジィ殿とは口も聞きたくない。皆様現地同伴、テンポラリー同棲しているから。とか。
テンポラリー同棲以外のオヤジ殿、ジジィ殿へ。マラテに屯するブガウの餌食にならないように。連中は食えなくなればホールドアップもします。それも日中から。
何がこんなに男心をくすぐるのだろう?口の利き方もマナーもくそも無い。全てリスクを負うオネーチャンとの交際。言葉が通じなくても何とかなるこのテンポラリー同棲。
1万円の有効利用とオネーチャンの因果関係の集約が「アサワ コ」であって「パパ モンダイアルエー」
年齢差など全く気にせずに結構思いとおりになるオネーチャンの魔力、テンポラリー同棲はいつまで続くのか?
フィリピン女性の稼ぎ頭。全く最近は出国の傾向なし。
昨年、日本政府が施行した入管法新省令。
業界は騒然とした。
では、いったい誰が大打撃を受けたのか。
日本人です。
この新省令施行で殆どがお先真っ暗に。申請して許可が下りれば入管殿真っ先に出演店へ実態調査。
これで入管殿より、出演中の姫(芸能人とは書けない。専ら接待行為をしているから。)は出国指導、契約を残したままフィリピンへ。
再三書いてきたことだが、ジャパユキがショーだけで客は?????男は「花より団子」なんです。団子が殆どだから日本人の商売は高利益を上げたのです。
申請した際に受理する入管職員「客席に等着かせていませんよね?」バカも休み休み言えっていいたい。良く知っているんじゃないの。ジャパユキが席に着いていることを。その実態は35年位前にフィリピンバンドが基地内へ出演したときでも、席には着いていたんですよ。
日本国内で客席に一切着かせずにショーだけのフィリピン人が出演していた店。絶対無い。実態を分かりながら見ぬ不利すなわち怠慢な審査をしていたのが日本の入管だけのこと。日本の法律は本当に都合が良くできている。
結局はフューマントラフィッキング問題としてアメリカから指摘され、慌てふためいてこの始末。
一時は日本の入管、とんでもないことをしていたのです。
新規申請したクラブ。一入管職員が招聘者へ言ったこと。「予算が無くて出演店調査へいけません。」この言葉は日本国民を非常に馬鹿にした裁量の行使。
「審査が非常に多く追いつかないので今しばらくお待ちください。」これだったら聞く耳を持つ。予算が無くて?空出張ばかりしているからか?といわれることもある。
この業界が狸と狐の化かしあい。
もっともおかしなことがある。
入管の摘発だ。
招聘者は通称プロモーターとも言われているが、申請人に代わる申請代理人。申請人との関係:招聘機関。法律上の複雑なことはさておいて、この申請人がジャパユキのオネーチャン。フィリピンでの芸歴などは殆どない。中には多少はいたかもしれない。殆どは、島々から出て来た書類上で作られた申請に利用する名目芸能人。日本へ興行目的で入国する手段でなりきった偽芸能人で入国する。
普通であれば60平米くらいの店に13平米のステージ。そして招聘人数に見合った控え室。いるいる20名もの芸能人。その店のホステス5名。3年たっても勤勉な全く出勤しないホステス。
13平米のステージ。4人も上がれば手も広げられないようなステージで何のショーをするのでしょう?最もおかしいことは20人全員が歌手。一回のショー時間は30分で1日3回。少年少女合唱隊ではないと思う。1曲4分として20名で80分。1時間20分もわけの分からない歌、歌っていると客は耳が麻痺して帰るか「ショーはいらない隣に付けておけ」本音で迫られます。
中には実態調査の時に女性のリストを見せご指名は?掲載されている写真は全員ジャパユキのオネーチャン。入管も恐らく噴出していたんだろう。
問題は摘発後の入管の処置。現在招聘している芸能人は直ぐに帰国させなさい。その店だけであればなんとなく仕方ない。管理監督をしますと誓約しているから。でも他の店も。代理申請者といっていながらといえば屁理屈になるのだが、入管は管理監督の出来ない業者とみなして招聘しているものを全員返せという事になるのが日本の入管法なのかも。
年中この様な実態調査をしていたのであれば、何か事が起きるごとに。勝手にやってローーーーーーといいたくなる行政にも思える。
このようなことをしなくても風俗営業店へ出演させないことは入管法では簡単なのだが。申請に来た際に、風俗営業店への申請は接待行為をすることが前提との結果が出ております。ついては風俗店へ興行での出演申請は裁量権を行使して断ればいいのだが?簡単に屁理屈を書いていますがここにも申請人と代理申請人の面倒な能書きがあるようで。申請受理は出来ないのがどうやら入管法なのかも。
在留資格認定証明書、中にはビザ等とわけの分からないことをいう業界人もいますが、この在留資格認定証明書は審査処分が入国条件案件を満たしているとの理由で許可された処分結果のようです。1名のオネーチャンが日本国内で働くためには、いやはやこれほどまでに税金を使いまくっているのです。そのようなことは全く知らないしどうでもいいオネーチャン。逃げることや日本国内で起こす問題珍事等何とも思っていないようだ。
結局長く続いた日本国内への就労は風前の灯と。多少は入っているようですが。
日本国内大打撃。あの手この手と手を代えこのフィリピンでご活躍されているかたもいます。が骨折り損やら現地人にうまいようにやられるケースも続出中。
その代表選手「パパ ゲンキデスカ!アコゲンキナイ モンダイアル!ニホンイケナイデバ!ワラアコン ペラ」のオネーチャン。
通称、マンスリーエマージェンシーコール。
POEA長官が日本の市場がなくなったとしてもOFWの出国、海外送金には殆ど影響がない。と報じたように困っているのはフィリピン国内のジャパユキ送り出し機関と日本の受け入れ機関だけ。本家本元のオネーチャン達、一部モールで1日150ペソ程度で働いている者もいるが多くは学歴不足等で就職できないのが実情。
有名なジョリビー。この企業へ入るにはカレッジ卒業でなければ無理。結構、この国は学歴選考が多いようだ。
昨年と打って変わったマラテの実情:とにかくカップラーメン抱え入国する日本人が耐えない。このマラテ地区のホテルは最高に景気の良い地区。殆どのホテル、マンション等の宿泊施設は宿泊率90%以上。ただし、ダイヤモンド、ハイヤットマニラカジノ、パンパシフィックは除く。ホテルも以前の5スターへ宿泊されていたオヤジ殿、ジジィ殿もランクを下げ始めてきた。
ブガウの嘆き:
今年は日本人が本当に多く入国している。ポケットには毎日100ペソも入っていれば良いほう。カップラーメンを持参しているオヤジ殿、ジジィ殿とは口も聞きたくない。皆様現地同伴、テンポラリー同棲しているから。とか。
テンポラリー同棲以外のオヤジ殿、ジジィ殿へ。マラテに屯するブガウの餌食にならないように。連中は食えなくなればホールドアップもします。それも日中から。
何がこんなに男心をくすぐるのだろう?口の利き方もマナーもくそも無い。全てリスクを負うオネーチャンとの交際。言葉が通じなくても何とかなるこのテンポラリー同棲。
1万円の有効利用とオネーチャンの因果関係の集約が「アサワ コ」であって「パパ モンダイアルエー」
年齢差など全く気にせずに結構思いとおりになるオネーチャンの魔力、テンポラリー同棲はいつまで続くのか?
誰が考え出したか知りませんが、今にして思えばここまで成功を約束されたビジネスは近年稀でょう。商人国家(マーケティング大国、経済大国とも言う)日本の面目躍如たるものがあります(笑)。
最盛期はPパブ業界の年商は数兆円あったんじゃないでしょうか?。まあ、完全に内需だし商品(比人女)は輸入してるんだし、それはそれでいいんじゃないかと私は思ってました(それ以外の問題が多々あるのは別として)。 しかし好事魔多し(笑)。米国が”人権問題だ”といちゃもんを付けたとたんに全てパー。
ことの発端は比島がカッコつけて(ビビッて)イラクから撤兵したことなんでしょうが、遠因は日比両国の業者と出入国管理当局にある。日比両当事者の自業自得と言うのが結論かな。
実質上米国の植民地みたいな日比両国に、宗主国の米国が一喝して勝手な振る舞いを止めさせた、それだけの事だとも思えます。
こうなって来ると気の毒(?)なのが、比人ネーチャンに嵌まって仕事も家庭も無くなっちゃった日本のオトーサンと、稼ぎ場所が無くなった比人ネーチャン。
いつの時代でも最後に泣きを見るのは庶民なんですかね(悲)。まあいいのか、両者とも普通なら一生かかっても果たせない夢を一瞬だけでも見られたんだから。
それにしても、日本のオトーサンをあそこまで嵌めてしまう比人ネーチャンの威力(魔力)はすごい。Pパブがはやる前に全盛を誇っていた台湾パブ、韓国パブ、これらであそこまで多数のオトーサンがあそこまで嵌まったと言う話しは寡聞にして聞いたことがありません(笑)。
PPさん、皆さん。台湾ネーチャン、韓国ネーチャンをも撃破する比人ネーチャンの威力(魔力)について貴見を開陳頂ければ幸甚です。
「可哀そうが」結果として自分がかわいそうになったのが日本人かも?
あくまでも個人的な意見ですが、私なりにピーナの
魅力を言えば良い意味でも悪い意味でも
何時も飽きさせない要素が強いと感じております。
ハラハラドキドキ!日本の常識から見れば非日常的
な言動も新鮮かつ未知との遭遇に感じるオヤジさん達はどんどん嵌る。
おまけにそこまでするか?普通(怒)という言い訳と嘘で振り回し・・・ うちのマニラ猿も観察面白いです。
でもピーナといえどもバカ女は世界共通、
すぐ飽きてしまいますね(笑)
>「可哀そうが」結果として自分がかわいそうになったのが日本人
>魅力を言えば良い意味でも悪い意味でも何時も飽きさせない要素が強いと感じております。
分かります、あの貧困の中から健気に立ち上がろうとしている(ように見える)姿、日本人の発想からはまず浮かんでこない奇想天外な言動の数々…。
可哀そう→そして面白い→(面倒見ちゃおかな、日本の女ほど金は掛からなそうだし、若い体も自由になりそうだし)
成程ね、完全に売り手の戦略に乗せられてますね(笑)。いやァよく分かりました(笑)。
それで、直ぐ飽きが来ると言うのも分かりました。
「可哀そう話」は単なる嘘、「面白い」と言うのは単に常識がなく自分勝手なだけと、一年もすれば分かっちゃうから(笑)
嘘吐きで非常識で自分勝手な奴とずっと一緒には居られない、一緒にいたらそれこそ自分が「可哀そう」になりそう。
その点、台湾ネーチャンや韓国ネーチャンはさほど可哀そうにも見えなかったし、それほど面白くもなかったし単に珍しかっただけみたいだから、比島ネーチャンが勝つのも無理はない、納得しました。