国家警察と業者間でカラオケ/バーへ立ち入り検査に合意。
フィリピンで大流行。合成麻薬「エクスタシー」
このような違法薬物が、マカティ市始めタギッグ市などのクラブ、バーで取引使用が日常的に行われているとみられ、警察と業者が競技、業者の監視カメラ映像の提供や麻薬取引関係者の情報開示などで警察の捜査や検査に協力したり、私服警察によるクラブやバーへの定期的な立ち入りなどに合意した。
最近日本の現地駐在員始め、仕事を訪れた日本人が現地業者の接待などでカラオケ店舗内で卑猥な行動に走る光景を多々見かけます。運悪くハラスメント行為などでお世話にならないように注意されてください。カラオケ等に関しては、今後ますますつまらないことになりそうな様相です。
営業時間も現在のような朝方までやVIPルームと称した個室利用などの制限も出されるのかも?
麻薬捜査は貧困層に限ったものではない。との証明をするための立ち入り検査方針のようです。
フィリピンは売春大国。世界中から回春客が押し寄せます。但し、フィリピン法律で売春は禁止です。何言ってやがんでー皆やってんだろう。と言われる方。これも個人の勝手ですが、くれぐれもお世話にだけはならないようにご注意されてください。今までは警察へ金払えば釈放される。現在はそういったことを取り締まっている。この違いです。
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